北京五輪レスリング男子フリー55キロ級で銀メダルに輝いた松永共広(28)が8月28日、所属する、東京・元赤坂の綜合警備保障本社で会社報告会を行った。社員150人の歓迎を受けた松永は「自分だけで獲ったメダルではない。バックアップがあったから獲れたもの」と挨拶した。競技継続については結論を出していないが、将来的には指導者を志望し、北米への留学を志望した。松永の実家は静岡・焼津市にある由緒ある浄土宗の常照寺。「阿弥陀様にお参りして報告したい」と地元への報告も心待ちにしているようだ。
(撮影・江口明裕)