「不正使用の内容についてはお答えできません。帰国日はまだ決まっていません。整理もあるので、まだニューヨークに滞在しています」(フジテレビ広報部)
『とくダネ!』などで米国からの生情報をニューヨーク支局から届けていた。フジの長谷川豊元アナウンサー(36)。滞在費の不正使用が発覚し、降格処分が発表された。

「調査の結果、業務規定違反だという判断が下され、本人も認めたため処分されました。金額は公表されていませんが、すでに本人が全額返済してるため、局としては刑事告訴などはしないようです」(フジテレビ関係者)

長谷川元アナは99年入社。同期には内田恭子アナや大橋マキアナがいた。本人のブログによると、ニューヨーク赴任先には妻子を同伴しながらも《僕の着ているスーツは安物だ。(略)またズボンが裂けました》と“慎ましい庶民生活”を送っている記述もあった。その矢先に今回の不正が発覚……。

 今後の身の振り方はもう決まっているのだろうか。
「現在は人事局付けになりましたが、帰国後の業務内容、配属先は決まっていません。アナウンサーに復帰するかどうかもわかりません」(前出・フジテレビ広報部)

すでに同局のアナウンサー室公式サイトから彼の名前は削除されている。アナウンサー職は“クビ”になり、当分は一般職に回るようだが、奇しくも彼は新人社員の夏、スポーツ紙の“アナウンサー名鑑”内の自己PRでこう綴っていた。
《3年後、テレビから消えていても忘れないでください》彼の3年後はどうなるのだろう。