「キャサリン妃がニューヨーク訪問のために準備した洋服やアクセサリーの総額は、約2千万円だと言われています。TPOに合わせた8パターンのコーディネートができるように、スタイリストとヘアメイクが同行していました」(ニューヨーク在住のジャーナリスト)

12月7~9日の3日間、キャサリン妃(32)は夫・ウィリアム王子(32)とアメリカを初訪問。ニューヨーク滞在中、彼女のファッションにも注目が集まった。

・8日、児童養護施設を訪問=「ゴート」のコート(約12万8千円)、「マルベリー」のバッグ(約9万3千円)
・同日、チャリティ活動のためビヨンセ夫妻らとNBA(バスケットボール)観戦=「ジェイクルー」のパンツ(約1万円)、「パトリックマブロス」のイヤリング(約1万3千円)
・9日、アメリカで活躍する英国人主催のレセプション=「カルティエ」のネックレス(約920万円)、お気に入りのイギリスのマタニティブランド「セラフィン」のインナー(約1万1千円)
・同日、セント・アンドリュース大学の同窓会=「ジェニーパッカム」のドレス(約58万円)

 カジュアルからフォーマルまで、その場にふさわしい着こなしを見せていた。

「英国王室の海外訪問については、一部の国民の間から『お金がかかりすぎているのでは?』という声が上がっています。それでスタイリストも苦労して、代々受け継いできたアクセサリーや、安価な洋服も交えて、いかにエレガントに見せるかというのを心がけているそうです」(前出・ジャーナリスト)

これには、キャサリン妃自身も苦心したようだ。

「彼女は故・ダイアナ元妃の形見である指輪や、義父であるチャールズ皇太子から贈られたイヤリングを着けるなどしていました。ほかにも約1万3千円のコーネリア・ジェームスの手袋や、約1万円のジミー・チューの靴を履いたりと、そんなにお金をかけていないアイテムもコーディネートに取り入れています」(現地・ファッション関係者)