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あの衝撃の逮捕から1年半、東京都内にあるASKA邸が再び喧騒に包まれたのは、1月10日朝のことだった。5億円豪邸に殺到したのは、テレビ局のカメラマンやスポーツ紙の記者たち。

 

「1月9日夕方、沈黙を保ち続けていたASKA(57)がブログを突然インターネット上に公開したのです。その数時間後の10日未明には削除されましたが、内容は衝撃的なものでした」(芸能関係者)

 

もともとは出版するために書きためていたという手記は、なんと9万5千字にも及び、歌手復帰への希望や、事件の経緯などが綴られていた。彼が薬物に手を染めていく過程も克明に描写されており、慄然とさせられる。

 

《冷たいのを吸ってみた。するとゾクっとして髪の毛が逆立つのが分かった。(中略)私はアイテムを得たように強気になった》(手記より。以下同)

 

ASKAの知人は言う。

 

「ASKAは’14年末に薬物依存症の治療を終え、自宅に戻ってきました。それ以来、楽曲制作のかたわら、手記を綴り続けていたそうです。発表にあたっては、妻・洋子さん(60)も長男・長女も猛反対していました。結局、ブログ掲載に気付いた家族がASKAに削除させたそうです」

 

家族が反対するのも当然だろう。手記にはASKAと同時に逮捕された元愛人・A子元被告(38)への思慕を感じさせる描写も多数あるのだ。

 

《眠りについたA子(※原文は人名)の顔を覗き込んだ。つい5分ほど前には、たわいもない話をしていたのだ》《A子が罪を背負ったらオレは一生苦しんでいかなくてはならない》

 

前出の知人は続ける。

 

「夫が覚せい剤使用で逮捕、同時に愛人発覚……、それは洋子さんにとって、耐え難い屈辱だったでしょうが、彼女はASKAが薬物依存症治療のために入院していた病院へのお見舞いも続けました。それにも関わらず、元愛人を助けるために家族に隠れてメールのやり取りをしていたのですから呆れるばかりです。そのうえ、その内容をネットで公開してしまったのですから……」

 

A子元被告とのメールのやり取りには1つの章を割きながら、洋子夫人や子供たちへの謝罪や感謝の言葉は1つもない。洋子夫人は、このブログの内容を知ったとき愕然としたという。

 

「ASKAはブログで、自分を狙い続ける盗撮盗聴グループへの怒りも綴っていますが、客観性に欠け、にわかには信じがたい話です。グループとの闘いのために薬物を使用する描写もありますが、言い訳のように聞こえ、“反省していない”とも受け取られかねません」(音楽関係者)

 

家族たちの闘いは長引きそうだ。

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