出禁の最新ニュース
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デーブ大久保の巨人取材NGで発覚した、次なる“出禁危機”の「大物解説者」
2024/03/08 06:00元西武、巨人捕手で引退後は“デーブ大久保”の愛称でタレント活動もしていた野球評論家の大久保博元氏(57)が窮地に陥っている。事情を知る球界関係者は言う。「今のところデーブ氏は、古巣の巨人から現場取材を控えるよう通達されています。今年2月の春季キャンプも宮崎・サンマリンスタジアムを訪れていましたが、いつまで経ってもグラウンドに入らない。要は“取材NG”措置になっていたので正式な訪問ができなかったとい -
「クソ素人」「ゴミクズが」客に暴言、出禁通告…ラーメン店のSNS炎上が絶えないワケ
2023/12/19 11:00老若男女問わず高い人気を誇る、“日本の国民食”とも言えるラーメン。しかし、近頃はSNSでの炎上が目立つことも少なくない。最近も千葉県にある人気ラーメン店「横浜家系ラーメン 蓮 京成大久保」が、Xで“暴言”を吐き物議を醸していた。同店は12月5日、客が食べ残したと思われる残飯の写真を添えて《死んでください本当に そそくさと逃げるように帰るなよ 自分でよそってんだぞ 二度とくるなゴミクズが》と投稿。瞬 -
「スタッフが盗撮されたことも」ラーメン二郎の人気店が“店内撮影”に注意喚起…逆ギレする客の存在も
2023/11/29 18:41都内を中心に全国で40店舗ほど展開している「ラーメン二郎」。11月27日、府中店の公式Xが、店内の撮影に関する“注意喚起”を行った。《ラーメン二郎 府中店です。お食事のラーメンのみでお願いします》という文言とともに、張り紙の写真を投稿。そこには、「インスタグラム・YouTubeはじめ写真・動画の撮影は当店舗だけでなく、他のお客さまにも、ご迷惑になりますので、お止めくださるようお願いします」という注 -
「クソ馬鹿だよな」へずまりゅう“東大出禁”に逆ギレも…広報課が示した“まさかの回答”
2023/11/10 17:55“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏がまたも“出禁トラブル”を明かし、波紋を呼んでいる。11月8日に更新したXで、《東京大学を出禁になりました》と切り出した原田氏。《最近安くて美味い大学の学食巡りにハマっていてほぼ毎日有名な大学に昼ご飯を食べに行ってます》とし、学食で注文したと思われるパスタやカレーなどの写真をアップ。だが東京大学では“不本意な扱いをされた”として、こう憤りをあ -
「不当な批判容認できない」富山の温泉施設が反マスク派の悪質口コミ被害を告白…投稿者には法的措置も検討
2023/05/04 20:20ある温泉施設が、Twitterユーザーによる“デマ”によって悪質な口コミを書き込まれるなど風評被害を訴えている。5月4日、「SNSで拡散された事実と異なる投稿につきまして」と題する文書をTwitterの公式アカウントに掲載したのは、富山県にある「船橋・立山天然温泉 湯めごこち」。冒頭の文章では、《当館は、オープン以来一度も「マスク未着用」を理由に入館をお断りしたことはございません。現在、お客様のマ -
「もう2度と来ないで」ラーメン二郎亀戸店が路駐客に怒りの“出禁”通告…再三の注意喚起も繰り返される“ルール無視”
2023/05/03 19:43圧倒的なボリューム、ニンニクや野菜の量をトッピングでカスタマイズできる自由度の高さから熱狂的なファンを持つ「ラーメン二郎」。GW中も全国各地の店舗に行列ができるなか、ある店舗の“悲鳴”が話題を呼んでいる。《そして今日も裏の一方通行の道路に路駐する人がいました。GWの営業が本当に憂鬱になってきました。今後できるだけ公共の交通機関でのご来店をお願いします》5月2日夜9時過ぎ、Twitterにこう呟いた -
「こいつ出禁にして」マツコ『知らない世界』での一般人ゲストへの厳しい対応に賛否
2023/04/21 13:51「マツコとゲストの本音のガチバトル!」と銘打たれた人気トークバラエティ『マツコの知らない世界』(TBS系)。ゲストがハマっているものや精通したジャンルをプレゼンするという内容だが、マツコの“対応”がネット上で物議を醸している。注目を集めているのは、4月18日放送の「気軽に行ける!銀座ランチの世界」。ゲストとして登場したのは、「北国から上京して銀座にやられてしまった男性」の金田知樹さん(31)だ。金 -
「とんでもない汚れ…」人気パスタレストランが10歳未満を出禁に 波紋広がる
2023/02/14 18:26米ニュージャージー州にある人気スパゲティレストラン「Nettie’s」が打ち出した新たな方針をめぐり、ソーシャルメディアで議論が起こっている。先週末、レストランの公式InstagramとFacebookに「10歳未満の子どもは今後Nettie’sでは食事できません」と大書された写真が投稿された。本文にはこのルールを導入した経緯が綴られている。「私たちは子どもが大好きです。本当に、本当に大好きです。