小倉優子がクリスマス再婚!記念日大事すぎな女が危険な理由
(イラスト:おおしまりえ)

12月25日、タレントの小倉優子さん(35)が交際半年と報じられていた歯科医師の男性との“クリスマス再婚”を発表しました。

 

ゆうこりんといえば元旦那様である美容師の菊池勲氏の不貞行為が離婚原因であるとして、最近は頑張るシングルマザーキャラが広く受け入れられていました。そこへ来ての再婚。世間もさぞ祝福ムード……かと思いきや、意外と反応は冷ややかです。

 

主には交際半年での再婚というスピード感に「早すぎる」といった声が大きいようですが、たしかに半年という交際期間は初婚再婚に限らず早い気もします。ただ個人的にはそういったスピード感よりも、“35歳の再婚女性がクリスマスに狙って入籍すること”に若干の違和感を覚えます。

 

一般的に男性よりも女性の方が『記念日』を大事にする傾向があるようです。しかしそれも10代よりも20代、20代よりも30代と、年齢が上がるにつれ重要視する人は少なくなっていきます。

 

その理由は、忙しくなっていくことで記念日という特別感を求めすぎることが無意味に感じること。場合によっては相手へのプレッシャーなど逆効果になったりする場合もあることを、女性側が知っていくからです。

 

でも、ゆうこりんはクリスマス入籍。それも再婚をバッチリ決めてきました。そしてスピード感と合わせると、なんかそこにはオンナの業の深さを感じたりもするのです。

 

■記念日を大切にしすぎる女性はなぜ危険なのか

 

誕生日とかクリスマスとか、はたまた交際記念日とか。特別な日は、決めればキリがありません。でも冷静に考えてください。記念日とは、いったいどういう日のことを指すのでしょうか。

2人にとっては特別でも、視点を変えれば記念日なんてただの1/365日に変わりはありません。誕生日や交際した日と知らなければ普通の1日。乱暴な言い方ではありますが、見方によってはどんな普通の1日も特別になりうるのが記念日なわけです。

 

こまめに特別な日を決め、そしてその日になにか特別なことをしたがる女性というのは、「1日でも特別な日を増やしたい=1日でも幸せな日が増えてほしい」という願望を強く持っています。

 

特別な日を増やし、人生を幸せにしたいのは良いのですが、ただ記念日だから幸せになれるという発想が、やや危険感をはらんでいます。本来記念日でも普通の日でも、幸せ感は自分の心が決めるものです。

 

ですがこういった記念日思考の強い女性は「記念日は幸せなもの=その日はこうあるべき、こう過ごすべき」といった、物事に対する固定疑念が強まりすぎている傾向があるように思います。

 

ゆうこりんは前の結婚時から、たびたび料理や家族像に対する“こだわり”が強いと報じられることがありました。もちろんそれは噂の域を出てはいません。ただ2回目の結婚をすばやく決め、そして女子が浮かれる日の代表のようなときに入籍をする。こりん星から出ていても、やっぱり気質はお姫様なのかもしれませんね。

 

■こうあるべき、が強い女性は危険…

 

さまざまな世代の恋愛相談を受けていると、よく「誕生日なのにこんなこともしてくれなかった」といった女性から男性側への不満を耳にすることがあります。たとえば過去には「付き合って最初のクリスマスなのに、彼に聞いたら何もする予定がないと言われた!」と憤慨する女子がいました。

 

そこで「じゃあ今からこういった事がしたい、って伝えれば良いんじゃない?」と言うと、「向こうから自発的にやってほしかった」と女性はさらに駄々をこねるのです。

 

こういった記念日に何かしてほしいと願う女子は、実は記念日を特別なものとして過ごしたいという感情と同じくらい、男性側が自発的に自分に何かをしてくれることを強く希望していることがあります。

 

だからこそ自分の希望はかなり固まっていても、それを自分から言い出すようなことはしないのですが……。ってこれ、凄くやっかいな女のクセだと思いませんか。そう、女がよくやる“察してちゃん”行動なのです。

 

察してちゃんとは“言葉では相手にしてほしいことや思っていることをはっきりとは言わないのに、相手がどうして欲しいのか困っていると「ちゃんと考えて」と暴力的な要望を投げつける女性”です。

 

でも男性はどこまでいっても女性の深層心理は理解できませんし、女性は自分の気持ちを読んでもらうことにゴールが置かれているのでいつまでたっても平行線のままです。だれも得をしない、この恋愛の落とし穴。実は記念日を大事にしたがる女子がハマりやすい傾向にあるのかもしれません。

 

年末年始は、入籍をするカップルも増えるころです。記念日を特別視するのを否定はしません。ただもし自分が相手に期待をしすぎている傾向にあると感じるなら、少し素直に言葉で要望を伝える努力をしてみると関係性も変わるかもしれません。

 

(文・イラスト:おおしまりえ)

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