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「初めて娘を抱っこしたときは、お互い初対面だから、目を合わせづらくて(笑)。自分の娘に人見知りするなんておかしな話ですが、親になった実感が湧くのは、まだまだこれからだと思います」

 

そう語るのは、お笑い芸人の陣内智則(44)。’18年10月31日に、妻でフジテレビアナウンサーの松村未央(32)との間に、第1子となる女児が誕生した。

 

プライベートのみならず、仕事でも絶好調の陣内。ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、中居正広、和田アキ子といった大物タレントでも臆せず、ガンガンツッコんでいく姿勢を武器に、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『痛快TV スカッとジャパン!』(フジテレビ系)など、現在では5本のレギュラー番組を抱えている。

 

「明石家さんまさんや、松本人志さんは、誰もが認める芸人ですよね。僕らにとっても子どものころからあこがれの存在で、この世界に入るきっかけになった人たちです。そんな人に『面白くない』という人はいないじゃないですか。でも、そこをあえて『今の全然おもんないやん!』と僕がツッコむことで、笑いになっているのかな、と。でも、本心は“いつかキレられるかも”と心配しています(笑)」(陣内・以下同)

 

多忙な日々を送る陣内。しかし、長女誕生の瞬間には、運よく立ち会うことができた。

 

「以前、松本(人志)さんから『出産は立ち会ったほうがいいよ』と言われていたし、僕自身もずっと立ち会いたかったんです。ただ、いざ出産となると、看護師さんたちに『奥さんの頭を上げてください!』と指示されるがままに動くのが精いっぱいで……。子どもが生まれた感動というよりは、『赤ちゃんは元気? 奥さんの体調は?』ということばかりが気になって。お医者さんに“母子ともに健康です”と言われたときに、やっとホッとできたという感じでしたね」

 

初のわが子に喜びもひとしお。家にいるときは、積極的に育児にも参加しているが、その日常は“ドタバタ”だと話す。

 

「なにせ、奥さんに教えてもらわないと僕は何もできない。ちゃんと教えてもらいながら、お風呂に入れたり、おむつも替えたりしています。おむつ交換はいつまでたっても慣れなくて、手がウンチまみれになっちゃうこともあるんです。もちろん、夜泣きも大変。でも、奥さんにはできるだけ寝ていてほしいから、僕があやしにいくようにしているんです」

 

「僕が抱いたら、どれだけ泣いていても泣きやむんですよ!」と、少し自慢げに語る陣内。だが、その理由を聞いてみると……。

 

「僕が仕事で長い期間離れることも多くて、しょっちゅう顔を合わせてられているわけではないから、『誰やこいつ』とびっくりしているんじゃないですかね。そう、まだ娘は僕に人見知りしています(苦笑)。でも、赤ちゃんが夜泣きするときって、だいたいおっぱいを飲みたいときだから、結局奥さんが起きることに……。母乳をあげているのを僕は見ているだけで、パパの出番がないのがちょっぴり悲しかったり……」

 

「また、浮気するんじゃないの~?」。テレビ番組でそんなイジりを受けることも多い陣内。しかし子どもが生まれて、間違いなくこの男は“変身”を遂げていました!

 

(取材:インタビューマン山下)

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