松平健 別の特番収録にも参加…自主的にPCR検査受ける人も
12月19日、新型コロナウイルス感染を発表した俳優の松平健 画像を見る

《公演終了後の18日(金)に消毒を行い、さらに19日(土)に消毒を実施しました》(多治見市文化会館HPより)

 

12月19日、新型コロナウイルス感染を発表した俳優の松平健(67)。岐阜県多治見市は21日までに、松平が同市内にある「バロー文化ホール(多治見市文化会館)」で17日に行われたNHK「新・BS日本のうた」の公開収録に出演していたと発表した。

 

「収録にあたっては、観客とステージの間を3メートル以上に設定するなどの感染対策を取っていました。観客413人やスタッフとの濃厚接触は確認されず、収録で使用した楽屋と大ホールをともに再度、消毒。現在は通常通り開館しております」(同ホール関係者)

 

松平は18日に37.5度の発熱があったため東京都内の医療機関を受診。同日、PCR検査を受けてコロナに感染していると診断されたという。

 

松平の事務所は、今後は保健所の指導に従って療養し、濃厚接触者などについても適切に対処すると説明。「関係者の皆さま、ファンの皆さまにはご迷惑、ご心配をおかけいたしますことをおわび申し上げます」と謝罪している。

 

松平健 別の特番収録にも参加…自主的にPCR検査受ける人も
画像を見る 12月19日、新型コロナウイルス感染を発表した俳優の松平健

 

実は、松平が歌番組に収録していたのは、これだけではなかった。

 

「松平さんは12月15日に『第53回年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)の収録にも参加していたんです。日本を代表する多数の大御所歌手の方々が出演していました。松平さんの感染報告を受け、調査したところ、NHKの番組と同様に“出演者やスタッフとの濃厚接触は確認されなかった”と聞いています。どうしても気になる出演者の方がいたら、自主的に簡易なPCR検査を受けるかもしれませんが……」(プロダクション関係者)

 

年末年始のテレビ番組は大人数が出演することが多い。万が一「番組クラスター」が生じることのないように、再び感染者数が激増している現状では、年末年始の収録にはより一層、慎重な感染対策が求められるーー。

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