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故ホイットニー・ヒューストンの娘ボビィ・クリスティーナ・ブラウンが26日に死去した。22歳だった。

 

ボビィ・クリスティーナは今年2月、自宅浴室で昏倒しているところを発見され、病院に運ばれた。それから約5か月、意識不明のまま人工呼吸器で命をつなぎながら懸命の治療が続けられた。

 

病状は悪化の一途を辿り、4月には呼吸のために気管を切開。さらに広範囲に渡る脳障害が見られるため意識が戻らないということを祖母のシシー・ヒューストンがPEOPLE誌に語っていた。6月には積極的な治療を中止し、ホスピスでのターミナルケアに切り替えられた。

 

父親であるボビー・ブラウンがコンサートで「娘の意識が戻った!」と報告したこともあったが、願望が見せた幻だったのだろうか。結局一度も目を覚ますことなく、ボビィ・クリスティーナは息を引き取った。

 

遺族は「我々を支え、祈りを捧げて下さったすべての方に感謝致します。彼女は神の手に委ねられました」とコメントしている。

 

ボビィ・クリスティーナが浴室で昏倒していた原因については調査中であり、ボーイフレンドのニック・ゴードンが殺人未遂の疑いをかけられている。

 

母親であるヒューストンも2012年にホテル客室の浴室で発見され、間もなく死亡が確認された。死因はコカインの濫用とアテローム硬化性心疾患であったと断定されている。