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地撮りやキス写真などを安易にSNSに投稿する若者が増えているが、ネットに上げられた写真は決して消えないということを今一度肝に銘じるべきかもしれない。いつ発掘され、誰の目に止まるかわからないからだ。ただ、トム・ハーディほどの剛胆さがあれば話は別だ。

 

主演作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が今年の最高傑作との呼び声も大きい英国人俳優トム・ハーディ(37)。プライベートでも妻が第二子を懐妊し、公私共に順風満帆だ。しかし、彼が過去にMyspaceに掲載した自らの下着写真がTwitterで拡散され、ファンの間に衝撃が走っている。

 

一方、当のハーディはどこ吹く風。英Sky Newsの取材に対し、こんなコメントをしている。

 

「Myspaceの写真については、別に恥ずかしいとは思わないよ。特にパンツで写っているヤツなんて、素晴らしい写真じゃないか。アメリカでは『こりゃ赤面モノだ』とか言われているけど、全然そんなことはないよ。家での僕はこうだ、っていうありのままの姿なんだからね」

 

さらに、ギリシャ神話に登場する美少年を引き合いに出し、こう続けた。

 

「僕はアドニスではないかもしれないけど、この写真では自分のことをアドニスだと思いたいね」

 

万が一ネットで意図せず話題となってしまった場合には、火消しに躍起になるのではなく、泰然と構えていた方が火傷も少なくて済む。今回はまさにそんなケースだった。