今年2月、アイサを抱っこするジャネット・ジャクソン (写真:The Mega Agency/アフロ)

ジャネット・ジャクソン(52)が、1歳5カ月になる息子アイサの身を案じて警察に通報していたことがわかった。Entertainment Tonightが報じている。

 

米国では、相手と連絡がつかなかったり、身に危険が迫っている可能性がある場合は警察に通報し、現場に急行してもらえる「福祉チェック」というシステムがある。ジャクソンは現地時間2日夜、別居中の夫ウィッサム・アル・マナとホテルに泊まっていたアイサの置かれている状況を確かめるべく、警察に連絡したという。

 

ジャクソンの兄がEntertainment Tonightに語ったところによると、アイサのシッターがアル・マナの暴力的な振る舞いから逃げてバスルームに立てこもり、ジャクソンに助けを求める電話をかけてきたという。

 

マリブ郡警察はアル・マナらの投宿しているホテルに赴くも、調査の結果危険性はないと判断し、その場を後にしている。

 

カタール人富豪のアル・マナとジャクソンは2012年に結婚。2017年1月には第一子となるアイサが誕生したが、その3カ月後に別居。結婚生活を「まるで監獄のようだった」と振り返っていたジャクソン。夫に合わせてイスラム教に改宗したが、伝統的な“イスラムの妻”であることを強要され、言葉の暴力もたびたび受けていたと明かしている。

 

夫妻は現在もなお親権を争っているため、今回の騒動は夫の印象を貶めるためのジャクソン側の策謀ではないかとの見方もある。