市民に暴行…米女性、全てのディズニー施設へ生涯出入禁止に
8月にオープンした「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」も楽しんでいたようだ(写真:ZUMA Press/アフロ)

米フロリダ州のエレン・マクミリオン(53)という名の女性が「ウォルト・ディズニー・ワールドの全施設への出入禁止」を言い渡された。彼女は一体何をしてしまったのだろうか。

 

The Ledgerによると今月5日の夜、マクミリオンはディズニー・ハリウッド・スタジオの外に止まっていたタクシーに近づきタバコをねだった。非喫煙者だった運転手に「持っていない」と言われると、マクミリオンは激昂。いきなり運転手に殴りかかったという。

 

今年5月1日、ウォルト・ディズニー・ワールドのパーク内にあった喫煙所が廃止され、現在タバコを吸う場合はパークの外に出る必要がある。

 

警察が到着するまでにタクシーの近くを大勢の家族連れが通ったが、マクミリオンはひどく冒涜的な言葉を吐きながら、タバコをよこせと叫び続けていたとか。駆けつけた警官にもキックをお見舞いし、「私酔ってるのよ」「タバコをくれるまで弁護士とも話さない!」などと話していたという。

 

結局、彼女は第三級重罪にあたる暴行罪および公然酩酊罪で逮捕され、オレンジ郡刑務所に収監された。

 

ウォルト・ディズニー・カンパニーのセキュリティ部門は「暴力は容認できない」として、マクミリオンにウォルト・ディズニー・ワールド全施設への出入禁止を通達した。

 

マクミリオンのFacebookには、テーマパーク内で子どもと楽しむ写真が何枚も投稿されているが、自身の失態でそんな写真を撮る機会は永遠に失われてしまった。

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