エリザベス女王が公務復帰するも“紫色の手”に注目が集まる
(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 画像を見る

検査入院などが続いていたイギリスのエリザベス女王が11月17日、およそ1カ月ぶりにウィンザー城で公務を行った。女王の復帰は大きな喜びをもって迎えられたが、公開された写真を見て不安を唱える人が後を絶たないと、Mirror紙が報じている。

 

女王はこの日、今月末で退任するイギリス国防参謀長のニック・カーター将軍に謁見。杖も使わずに立ち、将軍と言葉を交わす様子を収めた写真が公開された。目を引くのは、顔と比べて明らかに紫色をした手の色だ。

 

Twitterでは、女王の手の色に関するツイートが続々と投稿されている。

 

《女王が復帰されたのは嬉しいが、この手は完全に青くなってしまっているように見える》
《女王の手に一体何があったの?》
《なぜ女王陛下の手はこんなに紫色なんだろう。よくない兆候なんじゃないの?》

 

シェイクスピア・メディカル・センターのジェイ・ヴァーマ医師はMirror紙に「レイノー現象か、あるいは本当に手が冷たいのかもしれません」とコメントした。

 

レイノー現象とは、手足の末梢動脈がけいれんを起こして極めて細くなり、血行障害を起こしている状態で、寒冷刺激や精神的なストレスで誘発されるという。

 

前出のMirror紙は、「紫色は、血液が脱酸素状態にあることを示しています。この手の色は、血行不良、衰えた皮膚、浮き出た血管、打撲、皮下組織への血液の漏出などが原因で引き起こされます」と、医師の見解を紹介している。

 

実際の理由はまだ明らかになっていないが、女王も95歳と高齢だ。英国民の間に、心配する声が広がっている。

出典元:

WEB女性自身

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