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(写真・神奈川新聞社)

さがみロボット産業特区の取り組みをPRするアニメが完成し、神奈川県は13日からホームページ(HP)で公開する。特区イメージキャラクターの「鉄腕アトム」が登場するオリジナル作品で、手塚プロダクションが製作。2028年の同特区エリアを舞台に、「ロボットとの共生」を描いている。

アニメは、16年に交通事故で重傷を負った主人公がアトムに導かれ、ロボットに支えられて生活する未来の妻と娘に出会うというストーリー。ロボット専門家の助言を受けて製作し、宅配ドローンや生活支援ロボットなども登場する。

9分弱で製作費は540万円。黒岩祐治知事は会見で「アニメを見て特区の取り組みの先にあるロボットと共生する社会を体感してもらいたい」と話した。

同特区の対象エリアはさがみ縦貫道路周辺の10市2町で、実用化に向けた実証実験などが行われている。

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