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(写真・神奈川新聞社)

 

マグロにちなんだ商品が並ぶ「第34回三崎港町まつり」が29日、三崎魚市場(神奈川県三浦市三崎)などで行われた。雨の中、家族連れなど約3万人(主催者発表)が訪れ、ずらりと並んだ逸品に次々と手を伸ばした。三浦商工会議所、水産業者などでつくる実行委員会の主催。

 

会場では冷凍マグロのほか、地元で水揚げされた海産物、かす漬けなどの加工品、漬け丼やラーメンなどが販売された。同商議所青年部が考案したスコッチエッグ風の「まぐまぐの実」も好評だった。

 

3メートル超のクロカワカジキマグロの重さを当てるクイズには約900人が挑戦。参加者は間近で実物を見て体重を予想した。正解は353.0キロだった。

 

県立海洋科学高校(横須賀市長坂)もブースを設け、授業で取り組むヒラメの種苗生産について生徒らが紹介し、稚魚の骨格標本を展示した。

 

小学3年の女児(9)=横浜市中区=は「マグロが好きなので丼などたくさん食べられて楽しかった。体重を当てるのは難しかった」と話していた。

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