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(写真・神奈川新聞)

 

世界の子どもたちの飢餓をなくすためのチャリティーイベント「WFPウオーク・ザ・ワールド」が13日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区や周辺エリアで開かれた。過去最多の約4700人が参加し、飢餓撲滅を訴えた。

 

認定NPO法人国連WFP協会(横浜市西区)が主催し、横浜では13回目。5キロと10キロのコースがあり、参加者はMM21地区の臨港パークを出発。横浜赤レンガ倉庫や山下公園、横浜マリンタワーなど横浜の名所を巡り、潮風を肌で感じながらウオーキングを楽しんだ。

 

コース上ではクイズラリーが設けられ、参加者は世界の飢餓問題に対する理解を深めた。参加費の一部は途上国の学校給食などに役立てられるという。

 

趣旨に賛同する元フリースタイルスキー女子モーグル日本代表の上村愛子さんも参加し、ハイタッチや記念写真に気軽に応じていた。上村さんは「世界に目を向ければ食に恵まれている国や地域は限られている。あらためて飢餓の中にいる子どもたちの気持ちを思いながら歩きたい」と話していた。

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