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得意のお絵かきを披露する千葉県の市原ぞうの国から来たアジアゾウのゆめ花=18日、沖縄市の沖縄こどもの国

 

【沖縄】千葉県の動物園「市原ぞうの国」から沖縄市の沖縄こどもの国にやってきたアジアゾウ「ゆめ花」(雌、10歳)の歓迎会が18日、こどもの国で開かれた。ゆめ花は妊活を目的に、半年から1年の間、子どもの国に滞在する。来園者150人と職員が歓迎した。ゆめ花はタンバリンを鳴らしたり、得意のお絵かきをしたりして、周囲を楽しませた。

 

国内で生まれたゾウが子どもを産んだことはなく、ゆめ花が出産すれば初めての事例となる。ゆめ花は琉装の柄のリボンを耳に着けて歓迎会に登場。時折、「パオン」と鳴いて、来場者を驚かせた。

 

平安座唯史ちゃん(3)は「大きかった」と目を丸くする。いとこの宮里衣央ちゃん(5)は「かわいかった。女の子を産んでほしい」と期待した。

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