モラハラ
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Zeebra 不倫にモラハラ…NiziUメンバー両親に亀裂報道
2020/08/25 17:34ラッパーのZeebra(49)が8月25日、不倫をしていたと報じられた。「FLASH」によるとZeebraはモデル風の女性と2人でリゾート地に滞在。そこで彼は女性の腰に手を回すだけでなく、ハグやキスもしていたという。 するとZeebraは同日、Twitterで陳謝した。関係者やファンに謝罪したあと、《何よりも、自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深 -
熊田曜子 夫からの“モラハラ”暴露「食事残されるの100回経験」
2019/06/14 12:47タレントの熊田曜子(37)が6月12日、自身のインスタグラムに「夫が食事を食べてくれず、手料理を捨てることが続いている」ことを投稿。「モラハラではないか」とSNSで話題となっている。 熊田はインスタグラムのストーリーズに「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」と記した。 -
米倉涼子 協議開始から1年半…“モラハラ”夫とついに離婚成立
2016/12/30 23:00女優の米倉涼子(41)の協議離婚が12月30日に成立していたことがわかった。同日、所属事務所が発表した。 2014年12月の結婚当初から夫のA氏による“モラハラ”に悩まされ、結婚後わずか3カ月で別居状態となったという米倉。人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズの主演を務めるかたわらで離婚に応じないA氏との -
中林美和 “モラハラ夫”Zeebraとは「お互い謝って仲直り」
2016/12/16 06:00《大事な仕事の会食に子供のことをお願いしてもイライラされる。ママは毎日子供のお世話しているのにね。ディスリスペクトだ》 《どんなに夫が忙しくて毎日遅く帰って来なくても、お疲れさまーって思うし、寝る時間なくて大変だなあ、かわいそうだなあって思うから何も言わないのに、私には少しの事で自分を恥じろって言うんだ。そんなことって、悲しすぎる》 《悔しくて涙が止まらない》 -
米倉涼子 “モラハラ”別居夫が泥酔咆哮「俺は別れねぇ!」
2015/04/28 00:00平日なのに――。 米倉涼子(39)と別居中の夫・A氏が、大阪市内の自宅から出てきたのは、午後7時を回った、すでに夜のことだった。 別居報道から半月。起業して広告代理店を経営するA氏は、新事業のため大阪へ移住している。だが、仕事があるはずのこの日、A氏は昼間は一切姿を見せなかった。 この夜、A氏が家に戻ってきたのは、なんと日付が変わった午前4時。フラフラと千鳥足の泥酔状態で -
米倉涼子は離婚秒読み?モラハラ被害はなぜ起きてしまうのか
2015/04/26 00:00結婚から3カ月での別居報道、そして現在泥沼の離婚騒動へと発展してしまった女優の米倉涼子(39)。元々サバサバしたイイ女イメージから、結婚向きでは無いという声が多かっただけに、今回の報道は納得する人も多いのではないでしょうか。 そんな中、離婚の原因とも言われ話題となっているのが “夫のモラハラ”。女優の三船美佳(32)と高橋ジョージ(56)夫婦の -
解決先送りは禁物!「モラハラ夫が与える家庭への悪影響」
2015/04/02 09:00「モラルハラスメント(以下・モラハラ)はパートナーだけでなく、家庭にも大きな負の影響を与えます」 そう話すのは、モラハラ専門の心理カウンセリングルームを開設する心理士・行政書士の佐藤千恵さん。佐藤さんは、3年間でなんと1千200件以上のモラハラの相談を受けている。女性専門を掲げているため、件数はすべて女性からのものだ。 このところ、巷で話題のモラハラ。有名人によ -
専門家が解説 心身の健康損なう「モラハラ夫の実態」
2015/04/02 09:00このところ、巷で話題のモラルハラスメント(以下・モラハラ)。有名人によって注目を集めることになったモラハラだが、実は自分が気づかずにモラハラを受けている人も少なくない。では、そのモラハラとはどういうものだろう。DV(ドメスティック・バイオレンス)やモラハラに詳しい淡路町ドリームの松江仁美弁護士は次のように話す。 「親密な関係にあるパートナーからの精神的な虐待、心理攻撃の総称です。 -
三船美佳“脱洗脳”で気付いた「財布もモラハラ支配」実態
2015/03/12 17:00三船美佳(32)が夫の高橋ジョージ(56)を訴えた離婚裁判の第1回口頭弁論が、3月3日、東京家庭裁判所で開かれた。“モラルハラスメント”が一因と言われている今回の離婚裁判だが……。 「高橋さんは、結婚したときに美佳さんが16歳だったことを指して『誰がお前を大きくしてやったと思ってるんだ』と言っているそうです。そんな言葉に、美佳さん本人も傷ついていましたが、誰よりも怒ったのが母親の喜多川美佳さ