阿部寛( アベ ヒロシ )
阿部寛の最新ニュース
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阿部寛 新事務所の社長に就任していた!ブレイク支えた恩人社長が勇退で継承へ
2023/11/13 16:00《デビュー以来約30年在籍した茂田オフィスが茂田遙子社長の勇退と共に閉鎖することになりました。不遇だった時代から今に至るまで茂田オフィスには大変お世話になりました》ホームページに阿部寛(59)の感謝のコメントが掲載されたのは11月上旬のこと。ある演劇関係者によれば、「大学在学中にモデルとしてブレークした阿部さんは、’87年に映画で『はいからさんが通る』で俳優デビューします。その当時、彼が所属した芸 -
横浜流星 ボクシングのプロテストに合格!現場で阿部寛と“筋肉バトル“したことも
2023/06/14 11:00《本日、プロテストに挑戦し、C級ライセンスを取得しました》6月12日、自身のInstagramにこう綴ったのは俳優の横浜流星(26)。この度、ボクシングのプロテストに見事合格したのだ。もともと中学3年生のとき、極真空手の大会で世界一に輝いた経験を持つなど格闘技と縁のある横浜。今回の快挙について、Instagramで《去年の4月から映画『春に散る』の為にボクシングを始め、自分の得意な蹴りを封印しなけ -
阿部寛 信玄メイクは大河史上最長の3時間!異例づくめの出演決断した96歳父への愛
2023/05/22 06:00剃髪した頭に顔を覆うような髭。大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、阿部寛(58)演じる武田信玄は威圧感たっぷりだった。ウェブサイト「シネマトゥデイ」(4月30日)のインタビューで、本人もこう語っている。《特殊メイクと髭がすごいですよね。この2つの準備に、毎回3時間強かかる。(略)準備はすごく大変でした。でもおかげで、圧倒的な雰囲気を作ることが出来ました》メークに3時間はなんと“大河史上最長”だ -
堺雅人 阿部寛とも無言…目撃した“笑顔なき”『日曜劇場』撮影現場
2023/03/10 06:00ロケバスから降りてきたのは堺雅人(49)と阿部寛(58)。穏やかな日和にもかかわらず、2人は厳しい顔のまま無言でロケ場所である飲食店へと入っていった。本誌が7月期TBS系日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の撮影現場をキャッチしたのは3月初旬。その直前にドラマのタイトルと主要出演者たちが明らかにされたばかりだった。「主演は『半沢直樹』シリーズの堺さん。共演者も『陸王』主演の役所広司さん(67)、 -
阿部寛 総治療費は2千万円!担当医も悲鳴あげる“美しい歯”への桁違いなこだわり
2022/10/20 15:50「阿部寛さんの“美しい歯並び作り”に対するこだわりはすごいですよ。担当した知人の歯科医師が『用意した歯を3回もダメ出しされて、そのたびに作り直した……』と、驚いていました」(医療関係者)最近では8月に公開された主演映画『異動辞令は音楽隊!』がヒットするなど、イケオジ俳優として不動の地位を築いた阿部寛(58)。今年ネット上で発表された「歯がキレイだと思う俳優」では2位に選ばれ、サンスターの歯磨き粉の -
58歳の阿部寛「人生100年時代、リタイア年齢は意識しません」
2022/08/27 06:00「そもそも楽器に触れたことがないのに、ドラムなんてもう、まったく上達せず絶望的でした」そう話すのは、映画『異動辞令は音楽隊!』(8月26日公開)でドラム演奏に初挑戦した阿部寛(58)。3カ月の猛特訓の末、ドラムの演奏シーンはすべて吹き替えなしで見事に演じ切った。「演奏シーンはいつも、楽しめた。やっぱり、みんなとセッションするというのがいいんですよ。“誰かが失敗しても、誰かがフォローすればいい”とい -
阿部寛『DCU』現場で共演者と筋トレバトル!横浜流星は「胸板厚いですね」と絶賛
2022/01/27 15:50「横浜さんは『まさに隊長でみんながついていきたい存在です』と阿部さんのことを絶賛。『寛さんと呼べるくらいの仲になりたい』と言っていました」(映像制作関係者)1月16日にスタートした日曜劇場『DCU』(TBS系)。水中で起こった事件や、事故の捜査に特化した架空の潜水特殊捜査隊(DCU)が舞台だ。その隊長を演じるのは阿部寛(57)。そしてバディを組む隊員役を横浜流星(25)が務める。「初回視聴率は今期 -
田村正和さん死去で『2代目古畑』計画が浮上 本命は阿部寛か
2021/06/02 11:00老若男女問わず愛された田村正和さん(享年77)が鬼籍に入ってから約2カ月。田村さんのキャリアを代表する作品の一つが『古畑任三郎』(フジテレビ系)だ。「第2、第3シーズンの平均視聴率は25%超を記録するなど国民的ドラマに。'06年の『ファイナル』でひとまず完結となりましたが、実は第4シーズンを制作する計画がありました。田村さんもさらなる続編制作に前向きだったそうですが、体力的な理由もあって実現にはい -
阿部寛気にする娘の評判…『ドラゴン桜』56歳で体当たりの訳
2021/05/13 15:50雨がそぼ降る4月中旬の夜の東京・銀座。マスク姿でたたずむ大柄な男性がいた。阿部寛(56)だ。そのかたわらには、スーツを着た長澤まさみ(33)の姿も。ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の撮影中だった。「その日は初回放送分を撮っていました。放送まで1週間と迫っていたのですが、長澤さんが最近までほかの作品を撮っていたため、特に彼女の出演シーンはギリギリの進行なんです」(ドラマ関係者)進行はギリギリでも、視 -
阿部寛 竹内結子さんを追悼「お兄さんのよう」と慕われていた
2020/09/30 20:30阿部寛(56)が9月28日、竹内結子さん(享年40)への追悼コメントを発表した。各メディアによると阿部は「信じられません」といい、「常に明るい笑顔で輪を大切にする彼女の姿を何度も見てきました」「ご冥福をお祈りいたします」とつづったという。03年4月期のドラマ「笑顔の法則」で初共演となった2人。以降、08年2月の映画「チーム・バチスタの栄光」や09年3月の「ジェネラル・ルージュの凱旋」、14年10月 -
阿部寛をドラマ界が頼みの綱 続編相次ぐ理由は15年保つ男気
2020/03/11 20:05俳優・阿部寛(55)の主演ドラマ「ドラゴン桜2」がTBS系で今夏より放送されると3月10日に発表された。前作同様、主人公・桜木建二を演じる阿部。主演作の続編が続くのには理由があるようだ。各メディアによると「ドラゴン桜2」の舞台は前作の10年後。阿部は「この15年で受験生や学校を取り巻く環境は大きく変わりました。当時の常識が、今は通用しません」とし、「そんな現代においても、バカとブスほど東大に行け! -
阿部寛『まだ結婚できない男』打ち上げで1人用旅行券を提供
2019/10/30 11:0010月下旬の夜、東京・銀座にあるレストランへ颯爽と入っていったのは阿部寛(55)だった。現在放送中のドラマ『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)で主人公・桑野信介を演じる阿部。13年ぶりの続編となる本作だが、前作のファンからも高い評価を集めている。阿部に続き、稲森いずみ(47)や吉田羊ら共演者が続々とレストランへと入っていく。ドラマはまだ序盤だが、早めの打ち上げがこの日行われていた――。「今回から -
阿部寛 続編主演にあった異例直訴「妻の好きな曲を主題歌に」
2019/09/25 15:50「続編の実現は、阿部さん自身が強く希望していたこと。だから前作と同じスタッフが制作することになったと聞いて、大喜びだったといいます。同時に『もう13年か……』と言って、当時を感慨深げに振り返っていたそうです」(ドラマ関係者)10月8日からスタートする阿部寛(55)の主演ドラマ「まだ結婚できない男」(フジテレビ系)が早くも話題を呼んでいる。06年に放送された「結婚できない男」の続編となるこのドラマ。 -
阿部寛×斎藤工対談 俳優として“モデル出身”を悩んだ時期
2018/05/19 06:00阿部寛(以下・阿部)「斎藤くんのやることは注目していました。深夜のね、お笑い芸人としてステージに立つとか、『うわ~! 攻めるなあ!』と(笑)」斎藤工(以下・斎藤)「ありがとうございます。僕は、『新・地獄変』('00年)という舞台を拝見したことがあって。あのときの阿部さんのインパクトが強すぎて、ずっと消えないんですよ。すっごく小さいサイズの阿部さんが(笑)」映画『のみとり侍』(5月18日全国東映系に -
父は宮沢和史 俳優デビューした宮沢氷魚「憧れは阿部寛」
2017/10/20 11:00「大好きな作品、しかも、注目される続編でデビューできることは、本当にうれしいです。初めて綾野剛さんにお会いしたときは、あまりの感動で心臓が止まるかと思いました!」そう語るのは、ドラマ『コウノドリ』(TBS系・金曜22時〜)の第2シリーズで研修医・赤西吾郎を演じる宮沢氷魚(23)。今も伸び続けているという184センチの長身を生かし、モデルとしてキャリアを積んできた。そこへ舞い込んだのが、念願のドラマ -
阿部寛 審美歯科で驚きの“値切り交渉”「治療費は半額で!」
2017/10/20 06:00「阿部さんはこのところ都内にある芸能人御用達の歯科クリニックに通い、歯並びの治療を受けているそうです。そこは保険適用外の審美歯科や高級インプラントなども扱っているのですが、阿部さんは『治療費が高すぎる!』と、愚痴をこぼしています」(阿部の知人)来年公開の映画4本を抱え、相変わらず引っ張りだこ状態の、阿部寛(53)。そんな売れっ子俳優の彼が、かかりつけの歯科クリニックで“驚きの要求”をしていたという -
阿部寛 実人生でも挫折と再起『下町ロケット』な半生とは
2015/12/06 21:00『下町ロケット』(TBS系)で町工場の佃製作所社長・佃航平を演じる阿部寛(51歳)。映画『テルマエ・ロマエ』(2012年)でコミカルな役を演じ、『下町ロケット』では一転、熱いセリフの中年男性を熱演。いまや日本を代表する俳優だが、20代では大きな挫折があった。「出会った当時は、芝居にもほかの物事にも、自信がある感じじゃなかった。モデルから役者になり脚光を浴びたけど、そのあと鳴かず飛ばずでしたから」阿 -
阿部寛「娘のために!」新居探しに“奔走”したパパの素顔
2015/11/26 06:0011月22日放送の第6話からいよいよ佳境の『ガウディ計画編』へと突入し、民放ドラマでトップ人気を走る『下町ロケット』(TBS系)。生活のほとんどを連日ドラマの撮影に捧げている主演の阿部寛(51)。そんな彼は、08年に15歳年下の一般人女性と結婚している。現在、2児の娘のパパでもあるのだ。この結婚で、阿部の生活が“激変”したと語るのは阿部をよく知る知人。「独身時代の阿部さんは、働きずくめの毎日を過ご -
阿部寛 過酷すぎるドラマロケにスタッフ“大暴発”の危機
2015/11/19 06:0015日放送の第5話で、“大台”20.2%の視聴率を記録し、今季の民放連ドラでトップの人気を走る『下町ロケット』(TBS系)。主演の阿部寛(51)は、製作所の社長・佃航平を演じている。小型水素エンジンを開発する町工場「佃製作所」が、困難を乗り越えながら夢を追い続ける物語が一躍人気に。初回から続く高視聴率に、主演の阿部はホッとする反面、12月まで続く放送にプレッシャーを感じている、と語るのは芸能関係者 -
仮面ライダー俳優が『下町ロケット』が現場で見た阿部寛の凄さ
2015/10/18 06:00「最近のドラマは、内容が難解なもの、見る人によっていろんな解釈ができるような作品が多いと思うんです。このドラマは、主人公の目線や熱意みたいなものが一切ブレないので、すごく見やすくなっているのかなあって。男くさくて熱い、現代人がちょっと忘れかけているようなものを描いているところが池井戸作品ならではですよね」そう語るのは、池井戸潤原作の新ドラマ『下町ロケット』で佃製作所の技術開発部の研究員の1人、立花 -
阿部寛 北村一輝退け…「濃い顔選手権」の王座を奪取!
2014/04/26 23:004月26日、映画『テルマエ・ロマエ2』の公開初日舞台あいさつが行われ、阿部寛(49)、上戸彩(28)、北村一輝(44)らが出席。プロモーションで使用してきた“4・26(よい風呂の日)公開”が、日本記念日協会より正式に認定されたことが発表された。 ‘12年に公開された第一作が興行収入50億円を越える大ヒットを記録。その続編として期待が高まる今作の公開日(4月26日)が、『テルマエ・ロマエ よい風呂の -
「背中が色っぽくて…」阿部寛、上戸彩の体にメロメロ
2014/02/26 19:002月26日、都内の銭湯「明神湯」で映画『テルマエ・ロマエⅡ』の完成報告会見が行われ、キャストの阿部寛(49)、上戸彩(28)、北村一輝(44)、市村正親(65)、宍戸開(47)らが出席した。本作は2012年に公開し大ヒットを記録した映画『テルマエ・ロマエ』の続編で、阿部演じる古代ローマの浴場設計技師が現代日本にタイムスリップした姿をコミカルに描く。前作よりさらに鍛えたという阿部の肉体美を共演者たち -
阿部寛 仲間由紀恵を語る「右も左もわからないお嬢さんだった」
2014/01/11 00:001月11日、映画『トリック劇場版 ラストステージ』の舞台挨拶が都内で行われ、俳優の阿部寛(49)と女優の仲間由紀恵(34)らが登壇した。 同作は、2000年に放送スタートした連続ドラマ『トリック』(テレビ朝日系)シリーズの完結編。今回はシリーズ初の海外ロケをマレーシアで敢行。レギュラー陣に加え、東山紀之(47)、北村一輝(44)、水原希子(23)ら豪華キャストを迎える。 本作でシリーズが完結する -
阿部寛 テルマエ・ロマエ新作に向け竹野内豊をオファー
2013/02/15 05:002月14日、東京・イイノホールにて『第55回ブルーリボン賞授賞式』が行われ、阿部寛(48)、広末涼子(32)らが受賞した。また、司会を竹野内豊(42)、永作博美(42)が務めた。『鍵泥棒のメソッド』で助演女優賞に輝いた広末は受賞の喜びを聞かれ、「今までに演じたことのないタイプの役で戸惑うことも多かった。監督からは『笑うな』とよく言われ30から50くらいテイクを重ねてしまいました」と話した。すると、 -
阿部寛 みのもんたに慰められ…夜の銀座で”苦悩のやけ酒”
2012/12/20 07:00「是枝裕和監督が連ドラを手がけるのは、今回が初めて。それもあってか、脚本が寸前に変わったり1カットごとの撮影に時間がかかりすぎたりしていました。出演俳優のなかには、困惑気味の人たちもいるようです……」(テレビ局関係者)12月18日に最終回を迎える阿部寛(48)の主演ドラマ『ゴーイングマイホーム』(フジテレビ系)。当初は山口智子(48)が16年ぶりに連ドラ復帰するなど話題を呼んだが、12日放送の第9