阿部寛( アベ ヒロシ )
阿部寛の最新ニュース
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阿部寛 警備員に扮するもほとんど気付かれず「拍子抜けした」
2012/11/08 00:008日、都内で、映画『カラスの親指』の完成披露舞台挨拶が行われ、俳優の阿部寛(48)とお笑いタレント・村上ショージ(57)らが出席した。直木賞作家・道尾秀介の本格ミステリー小説を映画化した本作。プロの詐欺師・タケと新米詐欺師のテツ、さらに彼らの元に転がり込んできた3人の男女が、タケが抱える過去にケリをつけるべく一世一代の勝負に挑む。この日は、作品にちなみ阿部と村上が警備員に扮して会場に紛れ込み、観客 -
阿部寛 「どういうことですか!」相棒・村上ショージにツッコミ!
2012/10/23 00:0013日、東京・新橋の烏森神社で、映画『カラスの親指』のヒット祈願が行われ、俳優の阿部寛(48)とお笑い芸人の村上ショージ(57)が登場した。同作は、悲しい過去を背負うベテラン詐欺師のタケとヌケた相棒のテツというデコボココンビのもとに、ヒョンなことから、美人姉妹と1人のノッポが転がり込んでくるところから展開していくストーリー。『カラス』つながりに加えて、芸能の神がまつられていることから同神社に参拝。 -
阿部寛 村上ショージのお誘いにキッパリ「お断りします」
2012/08/21 00:0016日、都内で、映画『カラスの親指』の完成報告会見が行われ、俳優の阿部寛(48)、お笑い芸人の村上ショージ(57)が出席した。本作は、直木賞作家・道尾秀介(37)の初の映画化作品で、ひとつ屋根の下に集まった5人の男女が、一世一代の大勝負を企てる様を描いたサスペンス・エンタテインメント。 阿部と村上は劇中で詐欺師コンビを演じ、阿部は「人間の悲哀がよく描かれた原作を、まだ大作の経験がない伊藤監督がこだ -
阿部寛 プレゼントのはっぴ「小さくないですか?」
2012/06/26 00:006月19日、都内で、『い・ろ・は・す ECOまつり』のPRイベントが行われ、俳優の阿部寛(47)がスペシャルサポーターとして出席した。 『い・ろ・は・す』は『おいしい』と『環境にいい』を両立させた日本生まれの天然水ブランド。2009年5月に発売が開始して以来、累計出荷本数15億本を突破するなど、人気を博している。夏祭りシーズン到来にちなみ、会場には1500本のペットボトルをしぼって作ったオリジナル -
阿部寛 『日本一濃い顔選手権』開催!選ばれたのは…
2012/05/08 00:004月28日、都内で、映画『テルマエ・ロマエ』の初日舞台挨拶が行われ、阿部寛(47)、上戸彩(26)、北村一輝(42)らが出席した。本作は古代ローマの浴場設計技師ルシウスが、銭湯や露天風呂といった日本のさまざまな風呂にタイムスリップし、日本の風呂文化を古代ローマ風呂に反映させていく様子をコミカルに描く。撮影中から、キャストたちの間では「誰が一番濃い顔なのか?」と議論されていたといい、この日は『日本一 -
阿部寛 撮影は「裸のつきあいできた」
2012/04/17 00:004月11日、台場の『大江戸温泉』で、映画『テルマエ・ロマエ』の異文化交流イベントが行われ、阿部寛(47)と上戸彩(26)が出席した。会場には、浴衣姿の阿部、上戸の前に、古代ローマ人を彷彿とさせる屈強な身体を持つイケメン外国人達が登場。阿部は「ローマの彫像のような体に鍛えてと言われてきたけど、今日ここで彫像のような方々を見てびっくりしました」と語ると、上戸も「なかなかここまで大勢の男の人の裸を見るこ -
阿部寛 俳優陣『ローマ人より濃かった』
2012/03/27 00:003月22日、東京・蔵前の銭湯「梅の湯」で、映画「テルマエ・ロマエ」の完成報告会が行われ、主演の阿部寛(47)、上戸彩(26)、市村正親(63)、宍戸開(45)が登場した。本作は、古代ローマ帝国の風呂専門の設計技師・ルシウスが浴場のアイデアに悩んだ末、ひょんなことから現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい、古代ローマと現代日本を行き来しながら、彼が『平たい顔族』と称する現代の日本人と交流を深め、そ -
阿部寛、全国に広げたいエールの輪
2011/10/11 00:0010月1日、映画『天国からのエール』の初日舞台挨拶が行われ,主演の阿部寛(47)、ミムラ(27)らが登場した。本作は、沖縄に音楽スタジオを作り若者の夢を支え、2009年になくなった仲宗根陽さんの生きざまを描いた実話に基づいた物語。阿部は映画を観終えたばかりの観客に「本当に、本当にありがとうございます」と感謝の思いを込めた挨拶をした。阿部は「『あじさい音楽村』では、今も多くの子たちが夢に向かって頑張 -
阿部寛、主演映画で発見の連続
2011/09/27 00:009月20日、映画『天国からのエール』の試写会が行われた。試写会で行われた舞台挨拶には、主演の阿部寛(47)、ミムラ(27)、桜庭ななみ(18)とスペシャルゲストとして具志堅用高(56)が登場した。本作は、高校生の音楽活動を応援するため音楽スタジオ『あじさい音楽村』を自費で建てた、沖縄県本部町で弁当屋を営んでいた仲宗根陽さん(享年42)の実話がもととなっている物語りである。阿部は「いろんなことを発見 -
阿部寛の最新主演作が送る〝生きるヒント〟
2011/07/12 00:006日、都内で、映画『天国からのエール』の完成披露試写会が行われた。試写会の挨拶には俳優の阿部寛(47)、女優のミムラ(27)、桜庭ななみ(18)らが登場した。同作は、沖縄・本部町で弁当屋を営みながら、無料の音楽スタジオ『あじさい音楽村』を作り、若者たちの夢を応援した仲宗根陽(享年42)の実話をベースにした物語となっている。仲宗根役を演じた阿部は、役作りに関しては「全力で生き抜いた人なので、どう演じ
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