ランキングのプロ野球に関する話題
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社会人が選ぶ「上司にしたくないプロ野球監督」ランキング…3位中日・立浪、2位巨人・阿部を抑えたまさかの1位は?
2024/05/09 06:00新年度が始まって1ヵ月が経ぎ、初の長期休みとなるゴールデンウィークを満喫した新社会人も多いことだろう。ただ、毎年のように話題になるのが、GW明けごろから仕事するのが億劫になる「五月病」だ。マイナビエージェントの調査によると、五月病になった経験がある人は5割を超え、原因で仕事を休んだことがある人も48%にのぼるという。職場の悩みの定番といえば「社内の人間関係」だが、上司との関係でモチベーションが左右 -
「上司にしたい」野球監督ランキング!3位阪神・岡田監督、2位巨人・阿部監督を抑えた1位は?
2024/05/09 06:00新年度が始まり、1ヵ月。4月に入社した新社会人たちは、まだまだ研修途中という人もいれば、すでに現場に配属され上司のもとで切磋琢磨する人も。そんな部下を成長させ、活躍させるのは上司の大切な役割。だからこそ上司となる側も「どんな上司になれば良いのか」悩む人も多いだろう。最近では、昨年のWBCで優勝した日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(63)の名前を理想の上司としてあげる人も多い。そこで、球界の監督 -
結婚したい“独身”野球選手ランキング!3位坂本勇人、2位佐々木郎希を抑えた1位は?
2024/03/23 06:002月29日に結婚を発表したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)。世間はスーパースターの結婚に大盛り上がり。SNSでは《大谷くんの結婚にとてもショックを受けています》《おめでとうと同時に、なんかショックな自分もいる》《大谷くんの結婚ショック大きい》など“大谷ロス”を訴える声も相次いだ。そこで本誌は20代から40代の女性1000人を対象に「結婚したい独身の野球選手」についてアンケートを行った -
「応援したくない」不祥事プロ野球選手ランキング…3位“パワハラ”安樂、2位“書類送検”山川を抑えた1位は?
2023/12/27 06:002023年もあと数日で終わるが、今年は旧ジャニーズ事務所の性加害問題、宝塚歌劇団でのいじめ疑惑など、エンタメ業界の問題がかつてないほど浮き彫りになった一年だった。スポーツ界でも、日大アメフト部の違法薬物問題など数々の問題が明らかになった。そんなスポーツの中で、やはり最も注目を集めるのが野球だろう。WBCでの優勝や大谷翔平の大活躍もあり、かつてないほど野球への関心が高まった2023年だが、それに伴っ -
巨人の“新監督になってほしかった”OB選手ランキング…工藤、ラミレス、江川を抑えた1位の理論派は?
2023/10/13 06:00ペナントレースが終了し、各球団が来シーズンに向けて動くなか、とりわけ注目を集めているのが読売ジャイアンツだろう。球団史上最長の通算17年監督を務めた原辰徳(65)が契約を1年残して今季いっぱいで退任し、新監督にヘッド兼バッテリーコーチを務めていた阿部慎之助(44)が就くのだ。阿部は’01年にドラフト1位で巨人に入団。‘19年に現役を引退するまで正捕手、一塁手として、8度のリーグ優勝、3度の日本シリ -
プロ野球“辞めて欲しい”監督ランキング…低迷の立浪、新庄を抑えた断トツの1位は?
2023/10/04 11:0010月5日に`23年のセ・パのレギュラーシーズンが終了する日本プロ野球。9月14日にセントラルリーグの阪神タイガースが、20日にパシフィックリーグのオリックスバファローズが優勝を決定している。岡田彰布監督(65)は再就任初年度に阪神を18年ぶりの優勝に導き、中嶋聡監督(54 )もオリックスに3連覇をもたらし、采配が光ったシーズンであった。一方で、昨シーズン最下位に沈んでいた中日ドラゴンズと北海道日 -
期待できない「プロ野球監督ランキング」リーグ最下位の新庄監督を抑えたまさかの1位は?
2022/12/16 06:00ヤクルトスワローズとの大接戦の末にオリックス・バファローズが26年ぶりに日本一を果たすという、劇的な幕切れとなった2022年のプロ野球。栄光に輝いたチームの裏では、不振にあえいだチームも。成績を大きく左右するのが指揮官である監督。これまでも監督が代わった途端に、急上昇するチームもあれば、低迷したチームもあったことだろう。そこで本誌は、来シーズン「期待できない監督」についてアンケートを行った(12月 -
期待できる「プロ野球監督ランキング」2位の巨人・原監督を上回った1位は?
2022/12/16 06:003月に6年ぶりとなるWBCが開催され、例年以上の盛り上がりが予想される2023年のプロ野球。オリックス・バファローズの26年ぶり日本一で終えた今シーズンだが、すでに各球団は秋季キャンプや移籍交渉に取り組み、来シーズンに向けた動きを加速させている。采配が勝敗を大きく左右するなか、果たしてどの監督がチームに栄光をもたらすのか。そこで本誌は、来シーズン「期待できる監督」についてアンケートを行った(12月