『ひよっこ』脚本家が贈る登坂広臣主演『雪の華』は王道ラブ!
(C)2019 映画「雪の華」製作委員会

家の中で楽しめるエンタメや流行を本誌記者が体験する“おこもりエンタメ”のコーナー。2月公開の映画『雪の華』が早くもBlu-ray&DVD化。そこで今回、胸キュンポイント多しの本作をキャーキャー言いながら観賞しました!

 

■『雪の華』Blu-ray&DVD7月3日発売。【プレミアム・エディション】Blu-ray7,549円、DVD6,469円(価格はともに税込み)。発売/ワーナー・ブラザース ホームエンターテインメント

 

中島美嘉が歌う『雪の華』をモチーフにした本作。主人公は余命宣告を受けた美雪(中条あやみ)と、美雪が思いを寄せる悠輔(登坂広臣)の2人です。

 

胸キュンポイントは恋愛の描かれ方。美雪は人生初の恋愛をするために悠輔に期間限定で恋人になるよう申し出ます。彼女のリクエストに応え、少女漫画のような恋を実現させようとする悠輔の一挙手一投足に、キャーッと声をあげたくなります。

 

その悠輔のキャラクターも胸キュンポイント。不器用だけど優しくて、まさに少女漫画から出てきた王子様そのもの。ややもすると白けてしまいそうな展開も、美男美女が演じるとそんなことをみじんも感じさせないのが不思議なところ。

 

終盤、美雪は両親が出会ったというフィンランドへオーロラを見に行きます。それを追いかける形で極寒のフィンランドの森林の中を走り出す悠輔。「危険、自然を甘くみちゃだめ!」と、ツッコミを入れつつも、そんな雑念は瞬時に吹き飛び2人の恋の行方を見守ることになるのです。

 

そしてエンドロールで『雪の華』を記者は一人熱唱。自宅だからこそ可能なこのシチュエーション。見れば切なくも甘い物語の世界から、しばし抜け出せなくなることでしょう。

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