24日、都内でTBS開局60周年スペシャルドラマ『99年の愛~JAPANESE AMERICANS~』の制作発表会が行われ、出演者の草彅剛(36)、仲間由紀恵(30)、松山ケンイチ(25)、中井貴一(49)、泉ピン子(63)、寺島咲(20)、川島海荷(16)、市川右近(46)、小林稔侍(67)、中尾明慶(22)、堀内敬子(39)、八千草薫(79)、岸恵子(78)と脚本家・橋田壽賀子(85)が出席した。同作は、今から99年前に夢を追ってアメリカに渡った日系人一家の物語。異国の地で、人種差別や戦争による苦難に立ち向かって生き抜く姿を描いたヒューマンドラマ。草彅は、「たくましく強く生きる日本人の強さを、役を通して勉強できた。僕らの気持ちが伝わる作品になったと思う」、仲間も「夢を持ってアメリカに渡った日本人が、大変な思いをして今の私たちに繋いでくれた誇り、日本人の愛、橋田先生の気持ちが詰まった素晴らしい作品」とアピールした。橋田も「こんなすごいドラマ書いたことない。85歳でこんな素晴らしいキャストとできて、粘り強いスタッフと一緒にできて、これでいつ死んでもいいと思います」と自信を見せた。(撮影:小山伸正)

関連タグ: