5月13日、都内で、映画『ダーク・シャドウ』の来日記者会見が行われ、ジョニー・デップ(48)とティム・バートン監督(53)が出席した。

本作は、200年の時を超えて1970年代によみがえった、デップ演じる吸血鬼が、没落した子孫のために奮闘するホラーコメディー。

2人が組むのは今回で8度目。ジョニーは「バートン監督は独創的な映像作家」と絶賛。バートン監督も「『シザーハンズ』から一緒にやっているが、もめることがない」と相思相愛ぶりを見せつけていた。

また、同作の撮影についてジョニーは「クラシックなモンスターにしたくて、メイクは昔の手法でやったんだ。だから、エヴァ・グリーンとのキスシーンはマクドナルドみたいになっちゃって大変だった」とエピソードを披露した。

12日に行われたジャパンプレミアでは、長時間に及びサインや握手に応じていたが「私たちが仕事ができるのはファンのおかげ。そのせめてものお返しだよ。いつも温かく迎えてくれてありがとう」と感謝の気持ちを述べ「長年、奇妙な役をやってきたけど、たくさんの人が受け入れてくれて感謝の気持ちでいっぱい。これからも変なキャラクターや変わった映画をやっていきたい」と意気込みを語った。(撮影:加治屋誠)