“ママ友”篠原涼子とは対照的?別居報道の長谷川京子に批判が少ない理由
画像を見る '19年に16年ぶりの写真集を発表し、今年5月にはランジェリーブランドを立ち上げるなど仕事に精力的

 

■篠原と同じ単身別居でも批判が少ないワケ

 

ところが篠原と同じく単身別居したという長谷川には、批判の声は少ないというのだ。一体なぜなのか。

 

「長谷川さんは日頃からトーク番組などで、豊富な育児エピソードを披露していることでも知られています。9月には7年半にわたって綴ってきたエッセイが書籍化されたばかり。子供の成長を見守ってきた母親としての長谷川さんの思いが詰まっています。

 

一方、今年で夫婦生活13年目を迎えましたが、夫の新藤さんは’15年に浮気疑惑が写真週刊誌に報じられました。ですが長谷川さんは、現在に至るまでノースキャンダルです。その点は篠原さんと大きく異なるのではないでしょうか。

 

また長谷川さんは’19年に16年ぶりの写真集を発表し、今年5月にはランジェリーブランドを立ち上げるなど仕事に精力的です。そんな彼女のポリシーは、『子供たちに自分の仕事を誇れるように』だといいます」(ファッション関係者)

 

ネット上では、長谷川の単身別居に理解を示す声が上がっている。

 

《お互い子供と自分を大切に出来ていて、経済的に困らないのならそれでいいのでは?》
《夫婦が一緒に住んでいることが子供の幸せでもないと思う。冷えた関係で一緒にいてギスギスする方が子供もストレスを感じるんじゃないかな。子供とも会ってコミュニケーション取っているなら別にいいのでは?》
《別居しても育児は分担できてて良いと思います。芸能人同士ですし、仕事は不規則。どちらか忙しくない方が育児を多く分担するだけなのかと思います。家を出たから愛情がないとか薄情な母親と言うわけではなく、仕事量から仕方ないこともあると思います》

 

果たして長谷川は、どのようなライフスタイルを思い描いているのだろうかーー。

出典元:

WEB女性自身

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