元BIGBANG・V.I 3月9日に入隊か“騒動”裁判は軍事法廷へ

元BIGBANGのV.I(29)が3月9日に兵役により軍入隊する予定であることが分かった。5日に韓国メディアが報じた。

 

報道によると、V.Iは9日に江原道・鉄原郡(チョルォングン)にある陸軍6社団新兵教育隊に入隊する予定だという。当初、昨年3月に入隊するはずだったが、V.Iが理事を務めていたナイトクラブ「バーニング・サン」で、暴行・麻薬販売・性的暴行など様々な疑惑が浮上。

 

一連の騒動の中心人物とされるV.Iには、ほかにも海外投資家への売春あっせん、脱税、海外賭博の容疑がかけられ、「スンリゲート」と呼ばれる大スキャンダルとなった。これを受け、警察の捜査に応じるために、V.Iは入隊を延期していた。(※スンリはV.Iの韓国での芸名)

 

その後、検察が昨年5月と、今年1月の2度にわたりV.Iの逮捕状を請求するも、証拠不十分により棄却。現在は、常習賭博、売春処罰法違反などの容疑で在宅起訴されている状態だ。入隊した場合、事件は軍事裁判所に移管され、V.Iは軍事法廷で裁判を受けることになる。

 

最近では、入隊前の激励パーティーを開いた様子が報道されており、ファンからは《軍に逃げるんだね》《逮捕されないで入隊なんて納得できない》《軍事裁判所が正当な判決をすることを願う》といった反応が寄せられている。

 

いっぽうで、BIGBANGの4人は全員兵役を終え、除隊した。リーダーのG-DRAGON(31)は、1月にパリで開かれたCHANELのコレクションショーに出席。スポーツメーカー・NIKEとのコラボスニーカーを発売するなど、ファッション方面で活動中だ。

 

SOL(31)は、先月24日に開催したフリーマーケットとオークションの収益金を、聴覚障害を持つ児童のために寄付している。D-LITE(30)も、個人スケジュールで日本に出国していたことが明らかになり、先月25日に、金浦空港で除隊後はじめてメディアの前に現れた。

 

グループでは、4月に米国で開催される『コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル』への出演が決定している。しかし、大麻吸引の容疑で’17年に懲役10か月、執行猶予2年の宣告を受けたT.O.P(32)が、SNSのライブ配信で「韓国ではカムバックしない」と言及しており、韓国での活動再開は依然として未定のままだ。

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