大坂なおみのテニスに関する話題
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大坂なおみ出産後の“変身”姿が「穏やかな母の顔に」「ふっくらして幸せそう」テニス復帰にネット期待
2023/09/08 11:00テニス元世界女王の大坂なおみ(25)が、今年7月に第一子を出産して以来、初めてメディアの前に姿を見せた。彼女が登場したのは9月6日に行われたメンタルヘルスに関するトークイベントで、「(以前は)運動選手は我慢をするもので、感情を見せれば“弱い”と受け止められると考えていた」「妊娠中は当たり前にできることができず孤独だと感じたこともあったが、周りの人に助けられた」などと語った。’21年の全仏オープンで -
大坂なおみ ド派手アウター着用も笑顔はなし…失意の出国姿
2021/08/05 06:007月28日、日本から出国した大坂なおみ(23)。まさかこれほど早く日本を発つことを予想していなかったのだろう。その日、メガネをかけた彼女の顔に笑顔はなかったという。開会式では最終聖火ランナーも務めた彼女だが、前日27日の3回戦でまさかの敗退……。会見後には、コーチが肩をポンポンとたたき、彼女を慰めていた。ピンクのドレッドヘアと赤を基調としたウエアで東京五輪に臨んでいた大坂。出国日にもNBA各チーム -
大坂なおみ“うつ告白”に芸能界もエール続々…ヒロミ、宮根ら
2021/06/02 19:53テニスの全仏オープン選手権での会見を拒否し、大会からの棄権も発表した大坂なおみ選手(23)。SNSでうつ病も告白した彼女を心配する声が相次いでいる。大坂選手は1日(日本時間)に、自身のTwitterを更新。棄権について他の選手や自身の健康のために最善としたうえで、こう綴っている。《実は私は2018年全米オープン以来、長い間うつ病に苦しんできたということです。そして、その対処に本当に苦労しました。私 -
会見拒否の大坂なおみ 見続けたライター語る全仏で躍進の兆候
2021/05/30 09:00大坂なおみ(23)の記者会見拒否騒動がテニス界に大きな波紋を広げている。きっかけは、大坂が5月27日にツイッターで突如、全仏オープン選手権(30日開幕・パリ)中の記者会見には応じない意向を表明したことだった。大坂の発言に対しては、フランステニス協会のジル・モレットン会長らも、「とんでもない間違い」と厳しく非難している。「大会前会見では大物選手たちも、みんなこの発言について聞かれていましたね。選手た -
大坂なおみ 非難も乗り越えて優勝…その栄光に感動相次ぐ訳
2020/09/15 21:20テニスの大坂なおみ選手(22)が9月12日(現地時間)、「全米オープン」大会の女子シングルス決勝で勝利。見事、優勝を果たした。様々な困難を乗り越え掴んだ栄光は、多くの人たちに感動を与えている。5月、黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人の警官に首を膝で抑え続けられ殺害された。そのことをキッカケに黒人差別への抗議としてデモが行われ、次第に暴動へと発展。混乱の続くいっぽうで黒人差別に抵抗する運動「Bl -
大坂なおみ誕生日のVIP待遇 ディズニーで乗り物貸し切りに
2019/10/25 15:50「大坂選手は9月下旬に来日して以来、海外で試合があるとき以外はずっと日本に滞在しているようです。錦織圭選手(29)とNBAの親善試合を観戦したり、ラグビーW杯の日本対スコットランド戦もスタジアムで応援していました」(テニス協会関係者)9月下旬の東レ パン・パシフィックオープンに続き、10月上旬の中国オープンでも優勝し、日本人女子史上初の2大会連続優勝を果たした大坂なおみ(22)。日本での生活を満喫 -
大坂なおみの新コーチ誰に?サーシャ“復縁説”には疑問の声も
2019/09/24 06:00昨年9月、全米オープンを日本人として初めて制してから1年。大坂なおみ(21)は、苦悩の日々を送っている。今年1月の全豪オープンで優勝を果たし、世界ランク1位の栄光に輝いた大坂。しかし、その後の試合では格下相手に連敗。7月のウィンブルドンは初戦敗退。連覇が期待された全米オープンでは善戦むなしく4回戦で姿を消すなど厳しい状況が続いている。「大坂選手は全米オープン敗退後の9月11日に、自身のSNSでコー -
大坂なおみ交際宣言も実父が「ただの友達」と否定続ける理由
2019/09/24 00:009月12日、自身のSNSで黒人ラッパー・YBNコーデー(21)とのツーショットをアップした大坂なおみ(21)。SNSでは大坂の首元にキスするコーデーの姿や、「あなたがいる人生に、とても感謝している」と大坂から彼への愛の言葉が――。この“交際宣言”には世界中から、温かい声が届けられていた。4月には2人で買い物する様子をSNSにアップ。先日行われた全米オープンでは、コーデーが大坂の試合を応援する姿を目 -
大坂なおみのラッパー恋人 全米オープンもお忍び応援していた
2019/09/24 00:009月22日、東レ・パンパシフィック・オープンでみごと初優勝を果たした大坂なおみ(21)。今年1月の全豪オープン以来8カ月ぶりのツアー優勝となり、試合後には「生まれたこの街(大阪)で優勝できたのは私にとって格別。みなさんパワーをくれてありがとうございます」と喜びをあらわにしていた。しかし、これまでの道のりは決して平たんではなかった。格下相手への敗戦が続き、世界ランク1位から4位への降格。さらに、2月 -
大坂なおみも喜ぶ五輪旗手の代償 開会式準備で練習時間が削減
2019/07/31 15:50「大坂選手はグランドスラムを2回制覇した実力者ですから、当然金メダルを取る可能性はあります。しかし最近の不安定さを見ていると、1年後にどうなっているかは正直わからないですね……」こう語るのは、あるテニスライター。アジア人初の世界ランキング1位に輝いた大坂なおみ(21)。しかし1月の全豪オープン優勝以降、大坂はスランプが続いている。格下相手に連敗し、6月には世界ランクが2位に後退。7月のウィンブルド -
大坂なおみ苦しむ女王の重圧 専門家からサーシャの復活望む声
2019/07/03 11:00「大坂選手はもともと調子の波が激しい選手ではありますが、最近の不調ぶりを見ていると明らかにスランプに陥っているでしょう。ウィンブルドンも開幕したばかりですが、弱点とされているメンタル面の不安定さから《電撃引退の懸念》といった報道も一部では出ています」(スポーツ紙記者)テニスの“世界女王”大坂なおみ(21)が、窮地に立たされている。1月の全豪オープンで優勝し、アジア勢初となる世界ランキング1位の栄誉 -
大坂なおみ コーチ陣を強化?往年の名選手招き入れる可能性も
2019/02/20 18:00「実は、昨年末からサーシャコーチとの契約更新についての話し合いが持たれていたそうです。関係者の間では、今シーズンが始まった時点で『今季いっぱい持つかどうか……』と噂されていました」(スポーツ紙記者)1月の全豪オープンテニスで優勝を果たし、名実ともに世界の頂点に立った大坂なおみ(21)。その立役者と言われているのが、コーチのサーシャ・バイン(34)だ。だが2月12日、大坂は自身のSNSで「皆さん、こ -
大坂なおみ 記者の「日本語でお願いします」要求に批判の声
2019/01/28 20:521月26日に開かれた女子テニス全豪オープン決勝。大坂なおみ選手(21)がチェコのペトラ・クビトバ選手(28)選手を破り、日本人初の優勝を果たした。さらに1月28日には女子テニス協会による世界ランキングが発表され、大坂選手が男女通じてアジア人初となる世界1位に輝く快挙を達成した。快進撃を続ける新たな女王の誕生に世界中が熱狂中だ。女子テニス界の礎を築いたビリー・ジーン・キングさん(75)は「あなたの未 -
大坂なおみを紅白目玉に!NHKが用意した“超VIP待遇”
2018/12/05 11:00「今年の『紅白』は昨年の安室奈美恵さん(41)のような明らかな“目玉”出場者がいません。そのため局は“今年の顔”となったテニスの大坂なおみ選手(21)に熱烈なオファーを出しています。大坂選手の出演は、局上層部からの“至上命令”なのです」(NHK関係者)今年は平成最後の『紅白』とあって注目度が高いものの、これまで発表されたアーティストに“驚き”がないのが実情。出場者数も平成に入って最少の全43組だ。 -
大坂なおみ変えた10のルール「試合後バナナ」「靴は右から」
2018/11/02 11:00大坂なおみ(21)が、発売中の男性ファッション誌「GQ JAPAN」に登場! 男性誌の表紙を飾るのは初めてのことで、7ページのグラビアとインタビューが掲載。モデルのような堂々とした立ち振る舞いが、話題を呼んでいる。「日本人として初めて全米オープン選手権を制覇した彼女のもとには、日本中のメディアから取材が殺到しました。しかしこの取材はもともと今年5月、大坂のマネージメント会社から依頼があって進められ -
大坂なおみ 服飾業界が熱視線!一流誌からモデルオファーも
2018/10/18 11:00「10月5日のリニューアルオープン後に、マネージャーらしき人と来られました。アスリートのたくましいイメージとは一転、おしゃれで可愛らしい印象でしたね」こう語るのは、東京・代官山にあるブティック「メルシーボークー」の店員だ。10月上旬、テニスの全米オープンでセリーナ・ウィリアムズ(37)との決勝戦を制し日本人として初優勝を果たした大坂なおみ(20)がお忍びで来店したという。彼女が購入したのは、いちば -
大坂なおみ変えた錦織圭の言葉、3度の食事会でメンタル助言
2018/10/05 11:00「以前はメンタルの弱さが指摘されていましたが、今ではすっかり安定するように。その物怖じしない姿勢は、女王の風格すら漂わせています」(テニス関係者)日本人初の全米オープン優勝を成し遂げた大坂なおみ(20)。凱旋帰国後の9月23日に行われた東レパンパシフィック・オープンでは敗れたものの、“なおみフィーバー”はとどまることを知らない。実は、彼女を女王に変えたのは錦織圭(28)だという。「大坂選手にとって