離婚の夫婦関係に関する話題
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三田寛子 一時危篤の87歳実父に交わした不倫夫・中村芝翫と“離婚しない”約束
2023/08/04 15:50《実は父は三兄弟の初の自主公演を観るために4年ぶりに東京へ とっても楽しみにしていました ところが『第一回神谷町小歌舞伎』の初日開演30分前に倒れ無念にも劇場ではなく病院へ運ばれ先生方の懸命な救命治療で一命を取り止め、危篤な中本人も頑張っていました》7月22日、三田寛子(57)が自らのインスタで87歳の実父が一時危篤状態だったことを明かした。中村橋之助(27)、福之助(25)、歌之助(21)の母で -
鈴木奈々「3、4年一緒に寝てない」離婚前に悩みを告白…夫を困惑させた“過剰な愛情表現”
2023/04/19 15:54「実は私、離婚したんです。初めて言ったんですけど、テレビで。けっこうだいぶ前なんですよ。2021年の夏です」4月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、こう明かしたのは鈴木奈々(34)。突然の公表にスタジオがどよめき、放送直後はネットニュースでも取り上げられ注目を集めた。番組では、ものまねタレント・みかん(39)が「相手のことがあって、(公表が)このタイミングに。今でも別れた旦那さ -
飯島直子 2度目の離婚…本誌に語っていた“夫婦の価値観の違い”
2021/10/29 06:0010月27日、「NEWSポストセブン」で2度目の離婚が報じられた飯島直子(53)。各スポーツ紙によると飯島の所属事務所は「事実」だと認めており、昨年4月にはすでに離婚していたという。'12年のクリスマスに、かねてより友人関係にあった1歳年上の会社経営者・Aさんとの再婚を発表した飯島。当時、「本当に自然とこの日を迎えました」「私をいつも支えてくれ、頼りになる素敵な方です」とコメントしていた。「飯島さ -
“妻のトリセツ”作者に離婚考えさせた子育てに対する温度差
2021/01/22 15:50「先日、遅刻しそうになって、内心焦りながらアイラインをひこうとしたら、夫がふだんはかけもしないそうじ機を持ち出して、ガーッてやりだしたんです……。『なんで今!? あと1分で終わるから、やめてくれない?』と言っても『髪の毛が落ちているから』と平然とかけ続けている。結局、テレビの収録の入りに遅刻。定年退職した夫にはいくらでも時間があるのに、いつだって、自分の都合が私の仕事より上だと思っている。この人を -
『妻のトリセツ』作者の離婚危機を救った夫との“トリキメ”
2021/01/22 15:50年始早々の緊急事態宣言とリモートワーク化で“夫と一緒にいるのはもう限界”と嘆く妻が再び増加。『夫のトリセツ』著者が経験した離婚危機と乗り越え方を聞いたーー。「先日、遅刻しそうになって、内心焦りながらアイラインをひこうとしたら、夫がふだんはかけもしないそうじ機を持ち出して、ガーッてやりだしたんです……。『なんで今!? あと1分で終わるから、やめてくれない?』と言っても『髪の毛が落ちているから』と平然 -
「エア離婚」だけじゃない「別居」を選んだ夫婦の過ごし方
2021/01/20 15:50若い人の間で、友達のような「共生婚」「別居婚」「週末婚」など、婚姻関係が多様化していると耳にするが、それは熟年層にも広がりを見せている。長年一緒に暮らしたからこそ見えてくる、夫婦の新しいカタチとはーー。「50~60歳というのは、子育ても終え、次のステージに向けて立ち止まる人が多い時期。もちろん不倫問題もありますが、それも含めてあらためて夫との関係を見直した結果、離婚を選択する女性が増えるようです」 -
「卒婚」「エア離婚」…坂東眞理子さんが分析する新たな夫婦の形
2021/01/20 11:00「熟年離婚」という言葉が流行語になり、いわゆる老後を前にした夫婦関係のあり方に注目が集まったのは、かれこれ15年ほど前になるだろうか。近年、そのあり方はさらに細分化し、「離婚未満」を選ぶケースが増えているという。かがりび綜合法律事務所の野条健人弁護士は、次のように話す。「50~60歳というのは、子育ても終え、次のステージに向けて立ち止まる人が多い時期。もちろん不倫問題もありますが、それも含めてあら -
西村まさ彦 乳がん闘病中の妻に離婚宣告…知人が怒りの告発
2020/06/30 06:00「“円満離婚”とも報じられていますが、実情はまったく異なります。夫妻を知る関係者たちは、記事に驚いていますよ」そう語るのは、俳優・西村まさ彦(59)と、“元妻”であるA子さんの古くからの知人だ。2人の離婚がスポーツ紙に報じられたのは6月23日。「記事によれば、夫妻は10年ほど別居しており、今年6月に入って離婚調停が成立したそうです」(芸能関係者)西村は24歳のときに劇団文化座に入り、すでに俳優生活 -
分岐点は“お金”、離婚弁護士が語る「幸せ離婚」の心構え
2019/06/14 11:00一度、離婚したらそれっきり。二度と顔も見たくない――。「亭主元気で、留守がいい」なんて言葉が幅を利かせた昭和の時代には、離婚は夫婦にとって「今生の別れ」とも言えるものだった。ところが平成に入ると、離婚件数はうなぎのぼりに増加。離婚はそれまでの「人生の一大事」から「まあ、よくあること」に。そして、それにともない、離婚後の夫婦の距離感も、徐々に近づいてきた感すらある。実際、テレビのバラエティ番組では、 -
離婚してつかむ幸せ「夫への期待」捨て“いい関係”に
2019/06/14 11:00「亭主元気で、留守がいい」なんて言葉が幅を利かせた昭和の時代には、離婚は夫婦にとって「今生の別れ」とも言えるものだった。ところが平成に入ると、離婚件数はうなぎのぼりに増加。離婚はそれまでの「人生の一大事」から「まあ、よくあること」に。そして、それにともない、離婚後の夫婦の距離感も、徐々に近づいてきた感すらある。実際、テレビのバラエティ番組では、フラットな距離感で共演する元夫婦タレントが、違和感なく -
満島真之介が姉の元マネと離婚 新婚時語っていた夫婦関係
2017/09/06 19:00俳優の満島真之介(28)が'14年に結婚した一般女性と離婚したと『文春オンライン』が報道した件について一部マスコミが所属事務所に取材をしたところ「事実です」と認めたという。満島は、'14年に7歳上の一般女性と結婚。女性は女優で姉の満島ひかり(31)の元マネージャーだった。それから3年後の今年6月に離婚していたという。結婚から約6カ月がすぎた新婚時代に『女性自身』のインタビューで満島はこう語っていた