(写真:Everett Collection/アフロ)

90年代の人気ドラマシリーズ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』がリブートされるようだ。DEADLINEによると、複数のテレビ局および動画配信サービスが買い手として食指を動かしているという。

 

出演が決定しているオリジナルキャストは、ケリー役のジェニ・ガース、ドナ役のトリ・スペリング、ブランドン役のジェイソン・プリーストリー、スティーヴ役のイアン・ジーリング、デヴィッド役のブライアン・オースティン・グリーン、アンドレア役のガブリエル・カーテリス。残念ながら、ブレンダやディランは登場しないようだ。

 

DEADLINEによると、今春にリブートを計画し、働きかけを始めたのはトリ・スペリングだったという。さすがはオリジナル版の生みの親とも言える大物プロデューサー、アーロン・スペリングの娘、といったところか。その後、公私共に仲の良いガースと共に、SNSで「#donnaandkellyforever(ドナとケリーよ、永遠に)」というハッシュタグをつけて情報を小出しにしてきた。

 

今月20日には、ガース、スペリング、ジーリング、グリーン、プリーストリーが一堂に会し、ミーティングをしている様子をTMZがキャッチ。脚本家とプロデューサーは、既にAmazonやHuluと協議を始めているという。

 

『ビバリーヒルズ高校白書』は1990年に放送を開始し、社会現象とも呼べるほどの大ヒットを記録した。高校卒業後のシーズン4からは邦題を『ビバリーヒルズ青春白書』と変え、シーズン10まで続いた。2008年からは新シリーズ『新ビバリーヒルズ青春白書』が放映され、オリジナルキャストもゲストとして出演した。今回のリブートがどの時間軸の物語となるのかは不明だが、50歳前後となったキャストたちによる新しい『ビバリーヒルズ』を楽しみに待ちたい。