SUPERNOVAユナクが「重症患者」に、行動批判する辛辣な声も

アリーナツアーを成功させるなど日本でも人気を集める韓国の男性アイドルグループ・超新星出身で、現在はSUPERNOVAのリーダーを務めるユナクが、新型コロナウイルス感染者の重症患者に分類されていることがわかった。4月7日に、日本の所属事務所が公式サイトで発表した。

 

公式サイトでは病状について「ユナクですが、現在重症患者に分類され、治療を受けております」と報告。「また元気な姿で皆様にお会いできるよう、治療に専念して一日も早い回復に努めます。皆様にご心配をおかけし誠に申し訳ございません」としている。

 

ユナクの感染が報道されたのは今月3日のこと。当初、韓国では軽症と発表されていただけに、日本のファンからは《この前、軽症って言っていたばかりなのに》《急変したのかな?》と心配の声があがっている。

 

いっぽうで、韓国国内ではユナクの行動を批判する声が後を絶たない。というのも、帰国した2日後に遊興施設で働く知人女性Aさんと会っていたことが、韓国政府による行動経路の公表により判明。所属事務所も認めたと、韓国国内の複数メディアに報じられたのだ。

 

これまでも、韓国政府は感染者の移動経路を積極的に公開し、マスク配給制を導入するなど感染拡大防止に全力を注いできた。4月1日からは、海外からの入国者全員に14日間の隔離を義務化。5日には罰則条項が強化され、違反時は1年以下の懲役または1,000万ウォン(約89万円)以下の罰金が課せられる。

 

ユナクが韓国に入国したのは、隔離の義務化や罰則の強化がなされる以前の3月24日。つまり、法的な隔離違反には該当しない。しかし韓国政府のスピーディーな対策を受け、すでに感染予防に高い意識を持っている韓国国民からしてみれば、ユナクの行動は“違反も同然”と映るのかもしれない。

 

さらに、Aさんも今月2日に陽性判断を受けたことから、韓国のネット上では《海外から戻って来たんだったら気をつけるべきだった》《ユナクが自主隔離をしていたら起きなかったことだ》《非常識すぎる》と厳しい批判があがっている。

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