運転手の首絞め、現金とタクシー奪って逃走 強盗容疑で米兵逮捕 沖縄・石川署
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石川署は8日、タクシー運転手の首を絞めて現金約1万円とタクシー1台を奪ったとして、キャンプ・ハンセン所属の米海兵隊上等兵の男(20)を強盗容疑で逮捕した。同署によると犯行当時、上等兵の男は酒に酔った状態で奪ったタクシーで逃走し、沖縄自動車道の中央分離帯に衝突する事故を起こした。

 

逮捕容疑は7日午後10時10分ごろ、うるま市の沖縄自動車道を走行していたタクシーの車内で、男性運転手の首を絞めるなどの暴行を加え、車内にあった現金1万円とタクシーを奪った疑い。男性運転手が車を止めて車外に出て助けを求めたところ、男はタクシーを運転して北向けに逃走したという。

 

上等兵の男は「知り合いが運転手の首を絞めたのを止めただけだ」と容疑を否認している。中央分離帯に衝突した事故で頭部に軽傷を負い、本島中部の病院に救急搬送された。

 

石川署によると、男は北谷町美浜で乗車し、キャンプ・ハンセンへ向かっていた。犯行当時、車内にいたのは運転手の男性と上等兵の男だけで、石川署は犯行に至った経緯を調べている。

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