(写真・神奈川新聞社)知人男性の遺体を切断、遺棄したとして、県警暴力団対策課と秦野署などは1日、死体損壊と死体遺棄の疑いで、住所不定、無職の男(41)=詐欺罪で服役中=と千葉県市原市、会社員(52)の両容疑者を逮捕した。県警は同日、秦野署に捜査本部を設置し、男性が死亡した経緯についても調べている。同課によると、亡くなった男性=当時(47)=は、無職の容疑者が経営に関わっ...

関連カテゴリー: