松本人志のお笑い芸人に関する話題
1 ~8件/8件
-
「出ないと意味ないよ」人気芸人 活動休止中の松本人志への“エール”に「凄い勇気」と称賛の声
2024/02/28 17:542月27日、結成16年以上の漫才師を対象とした賞レース『THE SECOND』(フジテレビ)の組み合わせ抽選会が行われた。そこでランジャタイ・国崎和也(36)が放った“ボケ”が話題を集めている。ランジャタイの二人が登場し、国崎が抽選箱から紙を引くフリをすると「おいおい嘘だろ」とリアクション。本来番号が書かれているはずの紙を広げると、そこには「松ちゃん」と書かれており、国崎は「松ちゃんじゃねぇか」と -
松本人志 ついに出演番組消滅へ!「ぜんぜん平気」「テレビがつまらない」割れる意見
2024/02/20 11:00「週刊文春」の“性加害”報道によって、活動を休止しているダウンタウンの松本人志(60)。2月19日放送の「クレイジージャーニー」(TBS系)に松本は出演せず、これでレギュラー出演していた7番組すべてから姿を消したことになる。1989年に本格的に東京進出してから、常に地上波の人気者だった松本。大阪ローカル時代も含めると、テレビから完全に姿を消すのはおよそ40年ぶり。一定年齢以下の人にとって、松本がテ -
「常識から逸脱してるんだよ」人気元アウトロー 松本人志の遊び方への“苦言”に「本当にその通り」と共感続出
2024/02/06 16:00「BreakingDown」で活躍する、“元アウトローのカリスマ”の異名を持つ人気格闘家の瓜田純士(44)が、ダウンタウンの松本人志(60)をめぐる週刊誌報道に私見を示した。昨年12月27日発売の「週刊文春」で“性加害疑惑”が報じられ、活動休止をしている松本。吉本興業は1月22日、公式サイトで松本が「週刊文春」の発行元である文藝春秋ほか1名を提訴したと発表。24日には、騒動を謝罪するコメントを発表 -
松本人志 性加害報道でNHKは“脱吉本”の動き…今田、ジュニアら“弟分”はテレビ界で大幅不利に
2024/01/31 11:00「ダウンタウンの冠番組は新たなスポンサー探しが厳しい状態です。9月までは松本さん、およびダウンタウンの番組を続ける予定ですが、このままでは10月から別番組に変更する必要が生じると考えられています」(制作関係者)昨年末から『週刊文春』により性的行為などを強要した疑惑が報じられ、裁判に注力するため活動を休止中の松本人志(60)。1月22日、松本は個人で『週刊文春』の発行元・文藝春秋と同誌編集長を相手取 -
大御所先輩芸人 松本人志報道巡る“吉本への批判“に「めちゃくちゃ同意」と広がる賛同
2024/01/30 15:051月30日放送の『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』(TBSラジオ)に、電話でゲスト出演した漫才師・西川 のりお(72)。「週刊文春」が報じたダウンタウン・松本人志(60)の“性加害疑惑”報道について私見を述べ、注目を集めている。吉本興業は1月22日、松本が「週刊文春」を発行する文藝春秋とほか1名に対して名誉回復を求める訴訟を提起したと発表。いっぽう24日には、報道について《真摯に対応すべき問題で -
「それとこれとは違う」松本人志に救われた“逆告発”続々も賛否真っ二つ
2024/01/27 06:00昨年末、「週刊文春」で性加害疑惑が報じられたダウンタウンの松本人志(60)。記事では、女性が、’15年に高級ホテルで行われた飲み会で性加害を受けたとして告発している。松本は1月22日に週刊文春を発行する文藝春秋などに対し、名誉回復を求め提訴。現在は裁判に注力するためとして、芸能活動を休止している。そのため、1月24日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は松本にとって休止前最後の出演回に。また -
「どれだけ松ちゃんにお世話になってきたの」志らく 松本人志めぐる性加害疑惑に沈黙の芸人らに私見「声かけてあげたらいいのに」
2024/01/16 18:101月16日、落語家の立川志らく(60)が自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)を巡る報道について私見を示した。松本をめぐっては、12月27日発売の「週刊文春」で“性加害疑惑”が報じられている。記事では、被害を受けたという女性が、’15年に東京・六本木の高級ホテルで行われた飲み会で、松本が訪れた女性に対して性的な行為を迫ったと告発した。この報道について、吉 -
松本人志 千鳥、マヂラブ…『笑ってはいけない』休止に秘めた後輩への“エール”
2021/09/30 15:50「もともと『笑ってはいけない』シリーズのロケには出演者とスタッフ合わせてものすごい人数が参加し、編集作業にも膨大な労力を投じなければなりません。昨年は、新型コロナ対策に常に神経を使わなければいけなくなったうえ、関係者全員のPCR検査などで、想定以上の費用がかかりました。“休止”という報告が局内で共有されて、ホッとした人は少なくないはずです」こう話すのは、ある日本テレビ局員だ。9月20日、日テレは大