松本人志( マツモト ヒトシ )
松本人志の最新ニュース
1 ~25件/236件
-
「俺が松っちゃんだ」自ら“ポスト松本人志”を宣言したM-1優勝芸人の覚悟に賞賛の声「強すぎる」
2025/03/07 19:20お笑い芸人の陣内智則(51)が自身のYouTubeチャンネル「陣内智則のネタジン」を3月5日に更新。ゲスト出演した“M-1優勝”芸人が活動休止中のダウンタウン・松本人志(61)について触れ、話題となっている。松本をめぐっては23年12月、『週刊文春』に女性問題を報じられ、同日に所属する吉本興業の公式サイトで《当該事実は一切なく》と否定したが、24年1月に裁判に注力したいとして活動休止を発表。同年1 -
「120%同意」上沼恵美子 称賛集める中居正広の女性トラブル報道への厳しい“苦言”
2025/01/13 19:051月12日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、MCを務める上沼恵美子(69)が渦中の中居正広(52)に対し、厳しい指摘を行った。昨年12月、’23年6月に女性とトラブルを起こし、約9000万円の解決金を払って示談したと一部で報じられた中居。出演番組の放送中止が相次ぐなか、今月9日に声明文を発表。《トラブルがあったことは事実です。そして、双方の代理人を通じて示談が成立し、解決しているこ -
中居正広&松本人志はテレビから“消滅”、人気変わらぬ木村拓哉&さんまコンビと1年でついた「残酷な明暗」
2025/01/10 11:00《トラブルがあったことは事実です。そして、双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です》1月9日、こうコメントを発表したのは中居正広(52)。昨年末から報じられていた女性トラブル問題について、《報道内容においては、事実と異なるものもあり》としつつも、トラブルそのものは認めた上で《すべて私の至らなさによるものであります》と謝罪した。中居については、昨年12月に「女性セブン」などが、’ -
《松本人志より厳しい状況》『だれかtoなかい』休止発表の中居正広が業界で“詰んだ”と囁かれるワケ
2025/01/08 18:00平成の時代から立場は違えど同じ芸能界でともに一世を風靡。座っていた椅子は“天下”と言っても過言ではない松本人志(61)と中居正広(52)。正式に発表か実質かの違いはあるが、2人は現在“活動休止”状態にある。「中居さんは’24年末から年始にかけて複数の週刊誌で女性トラブルが報じられており、現在も続報が続いています。’23年に開かれた会食の席で中居さんと女性の間でトラブルが発生。その会食はもともと中居 -
松本人志 独自有料プラットフォームで活動再開へ、テレビ出演料より“おいしい”ウェブ配信
2025/01/08 11:00松本人志(61)の復帰が近づいている。昨年12月25日に配信された「Yahoo!ニュース」のインタビューで、ダウンタウンの松本が独自の有料プラットフォームで活動を再開するつもりだと明かした。相方の浜田雅功(61)とともに今春にも『ダウンタウンチャンネル(仮)』をスタートする計画だという。’23年12月、「週刊文春」に性加害疑惑を報じられた松本は、’24年1月に記事をめぐって発売元の文藝春秋などを提 -
中居正広「飲んだら楽しくなる」語っていた“独特な女性交流”、松本人志に「性欲の抑制」説いたことも
2024/12/28 06:00複数のメディアで報じられている、元SMAP・中居正広(52)の女性トラブル問題。発端となった12月19日発売の「女性セブン」では、’23年に行われた会食後に中居が女性とトラブルになっていたことが報じられた。後日、代理人を介した話し合いの場が持たれ、中居から約9000万円の解決金が支払われたという。中居の代理人はトラブルがあったことや、解決金を支払ったことを認めている。「25日には『文春オンライン』 -
中居正広を「番組降板させられない…」テレビ局が抱える“板挟み”の苦悩と本音
2024/12/26 17:17元SMAPの中居正広(52)に発覚した“解決金9000万円の女性トラブル”問題。年の瀬に飛び込んできた国民的人気タレントの衝撃スキャンダルに、テレビ局も頭を抱えているようだ——。発端となったのは、12月19日に発売された『女性セブン』の記事。中居は2023年、会食に参加した女性との間で“重大なトラブル”を起こしており、女性に対して巨額の解決金を支払ったと報じた。さらに、25日に配信された『文春オン -
「地上波は厳しいか」松本人志 “テレビの外”での復帰示唆に広がる衝撃
2024/12/25 19:10現在活動休止中のダウンタウンの松本人志(61)が12月25日に配信された「Yahoo!ニュース」のインタビューで、来春にも独自の有料プラットフォームで活動を再開する計画があると明かした。ほぼ1年前の’23年12月、「週刊文春」が松本の性加害疑惑を報じ、’24年1月に松本は記事をめぐって提訴し、芸能活動を休止。11月8日に、松本が訴えを取り下げて裁判は終結した。活動休止して以来、初めてメディアに登場 -
ABCが計画するも…松本人志「M-1審査員で復帰」を放送日2週間前に断念していた!
2024/12/24 19:2512月22日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ系・テレビ朝日系)。20回目の開催という節目に、昨年の覇者「令和ロマン」が史上初の連覇を成し遂げるなど、メモリアルな大会となった。令和ロマンだけでなく、決勝初出場にして準優勝を成し遂げた「バッテリィズ」もボケ・エース(30)の強烈なキャラクターと、ツッコミ・寺家(34)がリードする漫才で大きなインパクトを残した。一部ス -
「いつまで裁判やってるんや」浜田雅功 後輩に漏らしていた相方・松本人志の復帰への“本音”
2024/12/13 16:0011月8日にダウンタウン・松本人志(61)が文藝春秋などに対する損害賠償を求める訴えを取り下げてから1カ月が過ぎたが、松本の復帰計画は暗礁に乗り上げているという。「12月10日に『第7回「大阪・関西万博催事検討会議」』が行われ、吉本興業の前会長である大崎洋氏も出席しました。その場で、『大阪・関西万博のアンバサダー』を務めるダウンタウンについて、こう言及したそうです。『松本君に関しては活動休止中なの -
《復帰反対署名は4.5万人超え》松本人志 訴え取り下げから1カ月も会見ナシで貫く沈黙…来年の『ガキ使』復活説浮上も求められる“説明”
2024/12/10 17:40ダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」との裁判が終結してから1カ月が過ぎた。昨年12月に複数女性に対する過去の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋社らを相手取った民事訴訟に注力するため、今年1月に芸能活動を休止していた松本。ところが、11月8日に松本の代理人弁護士が、訴えを取り下げる旨を発表し、ひとまずの結末を迎えた。松本の今後の動きに注目が集まっているが、11月15日に代理 -
「世間との感覚ずれすぎ」松本人志 たむけん、宮迫、ヒカルが復帰熱望も批判続出の逆効果
2024/11/27 17:45複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を、11月8日に双方合意で取り下げたダウンタウン・松本人志(61)。活動再開の目処は立っていないが、所属事務所は事後対応に追われているようだ。「日本テレビとテレビ朝日では定例社長会見のなかで、吉本興業幹部が松本さんの裁判終結の報告と謝罪をしに局を訪れたことを報告。今後の起用については未定とのことです。一部スポーツ紙によれ -
松本人志『探偵ナイトスクープ』での“映像出演”にクレーム続出…ABC局内からは「復帰は難しい」の声も
2024/11/22 06:00《松本人志さんについては今、現時点で放送するような予定はありませんし、松本さんを含め、出演者の選定にあたっては番組の内容、演出に合わせて自主的な編集判断のもと、その都度判断していく。これまでもNHKとして具体的な方針を定めているわけではなく、ご本人が芸能活動を自粛するとおっしゃってますので、それに基づいて対応していく》11月20日、都内で開かれたNHKの定例社長記者会見で、同局のコンテンツ戦略局企 -
「強く抗議します」松本人志 復帰反対署名は3万7千人超え…レギュラー番組が“匂わせ”連発も逆効果
2024/11/21 17:00《松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》11月8日、複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を取り下げた松本人志(61)。吉本興業の公式サイトでは松本の代理人弁護士による声明とともに、今後について冒頭のようにアナウンスされた。「一部スポーツ紙では、年明けの復帰が報じられています。まずは劇場からの再出発で、 -
「遊び方がダメ」大物フリーアナ 松本人志に呈した“苦言”に「ど正論」と支持続々
2024/11/18 14:06《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。(中略)松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます》複数女性に対する性加害疑惑を報じた『 -
松本人志 訴え取り下げで復帰待望論も“アテンド役”報道の芸人らは「全員沈黙」の謎
2024/11/14 11:00《松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》11月8日、「週刊文春」の発行元・文藝春秋社との訴訟取り下げを発表した松本人志(61)。吉本興業は冒頭のように発表した。1月より、裁判に注力するため活動休止していた松本。訴訟取り下げの知らせを受けてか、8日にさまぁ~ず・三村マサカズ(57)はXに《松本人志復活!ですなぁ。 いいねーーーー!》と投稿。オズ -
「TVから消えろ」松本人志の復帰示唆で“擁護派”が過激化!戦犯扱いの「女性コメンテイター3人」は戦々恐々
2024/11/13 19:15ダウンタウンの松本人志(61)と『週刊文春』との裁判について、11月8日に吉本興業の公式サイトより、双方の合意のうえ訴えを取り下げたことが発表された。事の発端は、2023年12月に『週刊文春』が、松本から性的行為を強要されたと訴える女性の証言を元にした記事を掲載したことから。この記事を受けて松本は今年1月に芸能活動を休止し、発行元の文藝春秋に5億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を起こしていた -
「異常なほどの攻撃性」松本人志から友人が性被害と告白の元アイドル 寄せられる“誹謗中傷”にファン怒り「可哀想すぎる」
2024/11/13 14:2511月11日、アイドルグループ「アイドリング!!!」の元リーダーで、ボイストレーナーの遠藤舞(36)が松本人志(61)を擁護する声に反論した。すると、遠藤のもとに多くの“誹謗中傷”が寄せられることとなった。松本の性加害疑惑が報じられた当時、《知らない人とお酒を飲むのが楽しいと思えない隠な人種だが昔例の会に誘われた事があり、もし断ってなかったら私も例の人に献上されてたという事》と投稿していた遠藤。1 -
浜田雅功 スタッフに怒らなくなり…松本人志の不在中に見せていた“異変”
2024/11/12 06:00《松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》11月8日、松本人志(61)が「週刊文春」の発行元・文藝春秋社との訴訟を取り下げることを発表。松本は裁判に注力するために芸能活動を休止しているが、吉本興業は冒頭のようにコメントし復帰への意欲を見せた。女性に性的行為を強要したと「週刊文春」に報じられていた松本。1月8日に裁判のため活動を休止すると吉本興業 -
「彼がどれだけ腹を立てているか」三谷幸喜 松本人志“寄り”の持論が波紋「被害者のことも考えずペラペラ喋るな」
2024/11/11 18:45昨年12月に発売された「週刊文春」で女性に対する性加害疑惑が報じられたお笑いタレント・松本人志(61)。松本は今年1月に個人で発売元の文藝春秋社を提訴し、裁判に注力するために芸能活動も休止していたが、11月8日に訴えの取り下げを発表した。同日、代理人弁護士を通じて以下のようにコメントした。《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、 -
「テレビはもう出なくていい」松本人志 訴え取り下げも復活起用に弱気な民放各局に“逆ギレ”
2024/11/11 11:00「松本さんとしてはけっして満足できる結果ではなかったと思います。ただ、“お笑いができない日々”に彼自身が耐えられなかったのでしょう」そう語るのは松本人志(61)の知人。松本が、女性に性的行為を強要したと報じた『週刊文春』の発行元である文藝春秋社などを今年1月に提訴してから約10カ月。11月8日夕方に松本が訴えを取り下げ、世間を驚かせた。それと同時に松本サイドは次のようなコメントを発表している。《こ -
松本人志 訴え取り下げもテレビ復帰たちはだかる「スポンサーの高い壁」
2024/11/09 11:00《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました》11月8日夕方、代理人弁護士を通じてこうコメントを発表したのはお笑い芸人・ダウンタ -
「残念の上塗り」松本人志 訴訟取り下げコメント発表も違和感が続出した“一文”
2024/11/09 06:0011月8日、松本人志(61)が『週刊文春』との裁判を取り下げることを「吉本興業」の公式サイトを通じて発表した。しかし、そこに書かれていた“ある文言”に違和感を覚えるひとが続出している。昨年12月、女性に対する性加害疑惑が『週刊文春』によって報じられた松本。記事によれば’15年、松本は東京・六本木の超高級ホテルで飲み会を開催。スピードワゴンの小沢一敬(51)に集めさせた女性たちに“ゲーム”と称して、 -
松本人志 M-1での審査員復帰に高まる期待…7月にABC社長は「不在は想定もしていない」
2024/11/08 19:55《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました》11月8日、吉本興業のHPでダウンタウンの松本人志(61)と株式会社文藝春秋との訴 -
「事実無根なので闘いまーす」松本人志 “強気投稿”から一転の訴え取り下げ、謝罪に広がる困惑
2024/11/08 18:50昨年12月に発売された「週刊文春」の報道に端を発するお笑いタレント・松本人志(61)の性加害疑惑。今年1月、松本は個人で発行元の文藝春秋社を提訴し、裁判に注力するために芸能活動もすべて休止していたが、一転して11月8日に訴えの取り下げを発表した。8日夕方、松本の代理人弁護士は法律事務所の公式HPにコメントを掲載し、《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本