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話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は、ニューオープンの「デリカテッセン」対決!よく耳にする「デリ」という言葉はデリカテッセンの略で、調理済みの総菜を売る店のこと。

 

最初に向かったのは、日本初上陸でイギリスの人気デリ「フランツ&エヴァンス ロンドン」。表参道に1月22日にオープンしたばかり。まだテークアウトには対応しておらず2月上旬ごろから持ち帰りは可能ということで、店内でいただくことに。

 

店員さんがメニューを説明してくれ、単品でオーダー。ショーケースには、野菜がふんだんに使われ見た目が美しいコールドデリが10種類、それ以外にホットデリとデザートがあった。

 

ロンドン店でも人気というライスコロッケの「アランチーニ」(650円 税込み・以下同)は、豆、雑穀、チーズが入っていて、さつまいもの甘味がアクセントに。「ナスとサーモンサラダ」(550円)もあっさりとしていてペロリといける。デザートにはメレンゲを焼きあげたキュートなスイーツの「パブロヴァ」(700円)。フワフワで優しい甘さに大満足だ!

 

次に向かったのはオープンして1カ月、南青山の「シティショップ」。メニューは15種類のデリの中から5種類を選べる「5DELI PLATE」と、グリーンサラダ&2種のデリが選べる「CUSTOM GREEN&2DELI PLATE」がある。めた坊は5種のセット(1,620円)を選択。店員さんのおすすめや人気のデリを教えてもらいつつ5つを選んでテークアウトした。

 

大好物のアボカドはパクチーとハラペーニョソースがピリリと効いて美味。ジャークチキンはスパイシーで、ビールに合いそう。グリュイエールチーズのポテトグラタン、リゾットも濃厚で食べごたえがある。

 

そして、気前よく大きく切られているスティックサラダは、赤みそのディップをつけてガブリ。野菜の量も十分すぎるほどで大満足。しかもこれらの総菜に、パンとドリンクもつくのでかなりのボリューム。めた坊もさすがに、おなかいっぱいだ!

 

【めた坊ジャッジ】どちらのデリも美味で悩ましい……。今回はボリュームが決め手で、シティショップの勝利だ!