「『毎日必ず何かをする』のは大変。ですから、私は乾燥、摩擦、日焼けは絶対にしないと決めているんです。この3点に気を付けていれば、ほかにどんなスキンケアをしていても、キレイになれると思います」

 

そう、皮膚科ならではのスキンケアポリシーを教えてくれたのは、コメンテーターとしてもメディアで活躍する美人女医の友利新先生(37)。友利先生は、乾燥対策のため、どんなに忙しくても朝晩のシートパックを欠かさないという。朝はドラッグストアなどで売っているお値打ちで安価なシートパックなどを使っている。

 

「睡眠中は肌が再生する大切な時間なので、夜のパックは、値段もちょっと高めのいいものを(笑)。髪を乾かしたり、歯を磨く間だけなど、長い時間ではありませんが、毎日やっています」

 

そして、摩擦対策。顔を洗うときはゴシゴシ洗わない。拭くときも柔らかいタオルで押さえるように水分を拭き取る。最後に、日焼け対策。

 

「家の中にいるときも、窓際にいるときなどは日焼けをしてしまいます。ですから、私は外出するしないにかかわらず、日焼け止めを塗ることを日課にしています。自宅の窓にはUVカットのフィルターを貼っているんですよ」

 

このような対策をしてからというもの、大きな肌荒れもトラブルもなくなったそう。また、友利先生はそうした美容習慣を続けるコツを次のように語る。

 

「自分に合った美容法を見つけて、生活習慣のひとつにしてしまうことが、長く続けるポイントです。そのためにさまざまな美容法にチャレンジして模索するのも必要ですが、『特別なことをやっているんだ!』と気負ったり、手間や時間をかけ『これはノルマだから、やらなくては……』と自分にプレッシャーをかけると、次第に苦痛に。誰でも無理をすると、続かないものですよね。毎日髪を洗ったり、歯を磨いたりするのと同じように、当たり前のこととして生活に定着させたほうが続きますよ!」

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