「夢のなかで、坂道を祖母と上がっていて、急におばあちゃんがこけた。あわてて救急車を呼ぼうと携帯電話を手に『119』を押しているところで目が覚めた。もしかするとこれはお告げかもと、その日にナンバーズ3で『119』を購入。ホンマにストレートが当たって驚きました」

 

こう話すのは、’12年年末ジャンボで1等前後賞6億円が5本も出た大阪市『大阪駅前第4ビル特設売場』の販売員・高橋祐惠さん。本当にこんな夢のお告げはあるのか?『夢辞典』(ナツメ社刊)の著者で、携帯サイト「予知夢」などでも夢判断をしてきた美里有香さん(純正運命学会相談役)に聞いてみたところ……。

 

「私が収集している夢体験のなかにも数多くの宝くじ当せん談があります。夢が当たるタイミングを教えてくれるのはまちがいありません。予知夢は大きく3つのグループに分かれます」と解説してくれた。

 

【Aグループ「運気が最高潮」を暗示する夢】

「人生に対して前向きになり、願望を成就させる運気のときに見るものです。祖父母が出てくる、トンネルを出口に向かって走る、蛍、泉やきれいな水が流れている、ビルの階段や坂道を上る、登山して頂上に立つ、などの夢です」

 

【Bグループ「人生の転機」を暗示する夢】

「宝くじが当たるということは、すなわち人生が大きく転換することを意味します。具体的には雷にあったり、崖から落ちたり、坂で転んだり、汚物の掃除をしている、人に奢って散財をしてしまうなど、一見良くない夢と思いがちですが、“逆夢”といって人生が好転するときに見るものです」

 

【Cグループ「もらいもの運が上昇」を暗示する夢】

「小当りも含め、宝くじの当たりがいちばん多いのがこのグループ。電話番号や預金残高など数字の出てくる夢、地面の硬貨を拾っている、高級食材を買う、とくに手づかみで魚を捕ったり、花をたくさん摘んだりする夢は、より強い暗示が。金運が上昇し、思いがけないもらいものをしたり、懸賞に当たるなど非常にラッキーなことが期待できます」

 

このグループA、B、Cのなかの事柄がひとつでも夢に出てきたら、宝くじ運がよい暗示。さらに各グループの事柄が3つ続けてひとつの夢に出てくるとなれば、大当たりの可能性も高いという。

 

美里さんに最強の大当たりを呼ぶ夢を聞いてみると「まずおばあさんが出てくること。ご存命でも亡くなっていてもかまいません。つぎに電話番号などの数字。これは宝くじの番号ともつながる大事な暗示。そして雷。突発的な吉事を示します」とのこと。5月17日発売のドリームジャンボ、こんな吉夢を見たらいつ買うか?いまでしょ!

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