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話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は、日本初上陸「アメリカ西海岸フード」対決だ!

 

まずは3月4日にオープンしたカリフォルニア発プレミアムバーガー「カールスジュニア」。アメリカ国内では店舗数が5番目のチェーン。秋葉原にある店内を訪ねると、すでに満席。店員さんにおすすめを聞いて3品をテークアウトした。

 

「オリジナルシックバーガー」(1/3パウンド892円)はパティが150グラムと200グラムから選べ、めた坊は150グラムをチョイス。それでも持ったときの重量感がすごい。バンズの甘さが特徴で、かむごとに肉汁がしたたり落ちてくる。肉を食べたぞー感がある一品だ。つぎは「チーズスーパースター」(830円)で、パティが2枚!さらにずっしりとした重さだ。オニオンの風味とマイルドなチーズが舌の上でハーモニーを奏でる。

 

3つめの「レタスラップシックバーガー」(1/3パウンド913円)は、バンズがレタスになったヘルシーなバーガー。フレッシュなレタスとオニオンのしゃっきりとした歯ざわりが心地よく、オーダーを受けてからじっくりとじか火焼きしたパティの少し焦げた風味もおいしい。バンズがレタスになっただけでまったく違う食べ物になった感じだ。見た目にもめずらしいので、おすすめのオーダーだ。

 

つぎも3月4日、横浜にオープンしたカリフォルニア発パイ専門店「パイホリック」。赤レンガ倉庫近くにあって海を眺めながら食事ができるすてきなレストランだ。アメリカの西海岸エリアではソウルフードとして知られているパイ。今回も店内が満席だったこともあって、2品をテークアウト。

 

「チリビーンズミートパイ」(683円)は、チリと豆の具材のどっしり感が特徴。しっかりした味わいは、パイ生地にピッタリ。「ツナカレーパイ」(683円)も、ツナのカレー味が濃厚。どちらも具材とマッチしているパイ生地はサクサクと軽くて、ついつい食べすぎてしまいそうだ!

 

【めた坊ジャッジ】ハンバーガーとパイ、日本初上陸のアメリカの味に大満足。今回は両店、甲乙つけがたく引き分けだ!