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「すでに宇宙人は地球を訪れているのではないか」「真相を究明したい」−−。

 

米大統領選の有力候補・ヒラリー・クリントン氏が、新聞のインタビューにこう答え、全米で話題になっている。

 

そんな1月21日、あのCIAまでもがUFOに関する調査文書(200種・900ページ以上)を公開した。中身は1940年代後半から1950年代を中心に収集されたUFO関連資料だ。

 

これはアメリカが正式にUFOの存在を認めたってことか!?しかし、『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)著書の前田亮一氏はこう言う。

 

「アメリカでは1月末に人気ドラマ『Xファイル』新シリーズの放送が始まりました。それに合わせたCIAの“サービス”ですね」

 

たしかにHPには『Xファイル』の捜査官である「モルダーやスカリーに向けて」なんて書いてある。どうやらCIAの人気取りだが、とはいえ「当時のCIAは、対共産圏という側面もあり、未確認飛行物体について真剣に調査していた」(前田氏)貴重な資料だ。

 

元共同通信ワシントン支局長の春名幹男氏は次のように語る。

 

「レーガン大統領がソ連のゴルバチョフに、宇宙からの脅威に対して共闘を持ちかけたように、アメリカ人はUFOへの関心が強いのです」

 

ドラマのキャッチコピーは「THE TRUTH IS OUT THERE(真実はそこにある)」。

 

「UFO情報を公開せよ」–ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺されたのは、CIAにこう迫ったためだとする説がある。そして、ヒラリーの衝撃発言。英紙「デイリー・ミラー」は「彼女も“消されて”しまうのでは」と話す専門家の談話を掲載している。ヒラリーよ、大統領になったら宇宙人と会談してくれ!

 

(FLASH 2016年2月16日号)

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