『まんぷく』でも登場!“ラーメン研究の小屋”を見に行こう
〔提供:日清食品ホールディングス(株)〕

NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』では、ヒロイン・福子の夫である立花萬平が「ラーメンだ!福子!」と、いよいよラーメン作りをひらめいた。立花萬平のモチーフとなったのは、日清食品創業者の安藤百福(あんどうももふく)。

 

今では全世界で約1,000億食も食べられているインスタントラーメン。安藤百福は、1958年(昭和33年)、大阪府池田市の自宅の裏庭に建てた小さな小屋で、ありふれた道具を使い研究をかさね、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を生み出したのだ。

 

「カップヌードルミュージアム大阪池田」(大阪府池田市)館内には、「チキンラーメン」が誕生した研究小屋を忠実に再現した展示がある。「チキンラーメン」の完成に目途が立った1958年3月5日未明、作業を終えた安藤百福が眠りについた直後の早朝の光景を再現。1人で開発に取り組んだため、道具、材料も自分で探し、自転車の荷台に積んで小屋に運んだという。

 

小屋にあるのはありふれた道具。そこには、「たとえ特別な設備がなくてもアイデアがあれば、ありふれた道具だけで世界的な発明が生み出せる」という熱い思いが込められている。館内にはインスタントラーメンの発明と、その後の歴史を年代順に展示した「安藤百福とインスタントラーメン物語」や、毎年一年の計を元旦に毛筆でしたためた「年頭所感」と百福が残した「語録」の展示も。

 

さらに3月31日(日)まで、夫とともに、人生で何度もどん底を経験しながらも明るく前向きに生きた「まんぷく」ヒロイン福子のモチーフとなった百福の妻の安藤仁子(まさこ)が92歳で生涯を閉じるまでの足跡を紹介する特別企画展「チキンラーメンの女房 安藤仁子展」を開催中。仁子の初公開の写真やゆかりの品が展示されている。

 

「まんぷく」ドラマのクライマックスに向けて、ラーメン開発への軌跡をこの博物館で感じてみては!?

 

【Information】

住所:大阪府池田市満寿美町8-25
TEL:072-752-3484
開館時間:9:30~16:30(入館15:30迄)/火曜 休/入館料無料(体験は有料)

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