女性自身TOP > ライフ > 健康 > 副鼻腔炎 > コロナからの副鼻腔炎の発症が増加中! 医師が解説「髄膜炎や視力低下のリスクも」 コロナからの副鼻腔炎の発症が増加中! 医師が解説「髄膜炎や視力低下のリスクも」 記事投稿日:2023/08/24 11:00 最終更新日:2023/08/24 11:00 『女性自身』編集部 黄色い鼻水も副鼻腔炎のサイン(写真:プラナ/PIXTA) 酸素マスク姿をインスタグラムで披露し、世間を驚かせたタレントの有吉弘行(49)。8月13日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、鼻中隔湾曲症とともに、“慢性副鼻腔炎”の手術を受けたことを明かした。「おでこのあたり、眉毛のあたりまで、顔いっぱい膿が溜まっていた。“眉毛のへんまで膿が溜まっている”と言わ... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2023年9月5日号 【関連画像】 【関連記事】 亜鉛豊富な「すりごま」習慣で抜け毛撃退を! コロナ後遺症や感染症対策の研究も 【小林弘幸先生解説】コロナ禍の疲労をリセットする8つの習慣「木曜のランチを特別に!」 コロナ後遺症 オミクロン株で「睡眠障害」が2倍以上に…「脱毛」「味覚障害」は減少 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: 副鼻腔炎後遺症新型コロナウイルス こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る ご当地グルメや大自然が楽しめる!夏のお出かけにぴったりな「道の駅」11選【東... 2025/07/11 16:00 暮らし 遊園地や温泉がある滞在型の施設も!夏に訪れたい「道の駅」6選【西日本編】 2025/07/11 16:00 暮らし 石破首相の「2万円給付金」効果的な使い道16選…ふるさと納税のプロが厳選した... 2025/07/10 11:00 暮らし 《記者が実体験》スマホ発火、問い合わせにメーカーが寄せた「衝撃の回答」 2025/07/09 11:00 暮らし 《本誌記者も1週間で効果を実感》長引く咳を鎮める!コーヒーに足すといい“4文... 2025/07/07 11:00 健康 お得で便利なはずが悪質な業者も…「サブスクの解約トラブル」ありがち実例4選 2025/07/04 11:00 暮らし 人気タグ 遠野なぎこリュウジ木村拓哉噛み合わせ異常気象講座ファン労働環境東京ディズニーシー深夜気管支炎彬子さま カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い