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話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は、「日本発のパンケーキ店」対決だ!

 

■下北沢「FLIPPER’S(フリッパーズ)」

 

最初に向かったのは下北沢にある「フリッパーズ」。時間帯がよかったのか運よく5分待ちぐらいで入店。メニューはスイーツパンケーキ2種と、おかず系のミールパンケーキ2種の合計4種類。欲張って3つをオーダー。いずれも15分前後で到着。

 

「奇跡のパンケーキ」(1,000円)は分厚くてクリームがたっぷり。鉄板温度、焼き時間、小麦粉と卵の細かい配合など、奇跡のレシピにちなんでいるからこのネーミングになったそう。フォークで割くように食べてください、ということで表面を割き、口に入れると、ふわーっとした柔らかさが口の中に広がっていった。ところどころでしっとりしていて、口の中で気泡がプチプチとはじけていく感じ。生クリームも甘すぎず、意外にもペロリと食べられた。

 

「フルーツパンケーキ」(1,300円)はフルーツたっぷりで見た目がきれい。ミールの「熟成ベーコンとエッグのパンケーキ」(1,100円)は、国産小麦100%の全粒粉で焼き上げているとのこと。分厚いベーコンとオレンジ色の濃厚な黄身を一緒に食べると想像以上のボリューム感。満足の一皿だった。

 

■渋谷「幸せのパンケーキ」

 

つぎに向かったのは渋谷にある「幸せのパンケーキ」。予約をしていったので待たされることなく席に案内してもらえた。こちらはスイーツパンケーキが7種、ミールパンケーキが4種ある。15分ぐらい経過してから大きくて高さのあるパンケーキが次々とやってきた。

 

「幸せのパンケーキ」(1,100円)は、口の中ですぐにとろけてなくなってしまう生地に感動。「濃厚チーズムースパンケーキベリーソース」(1,280円)はマスカルポーネのしょっぱさとベリーの酸っぱさがマッチ。「ティラミスパンケーキ」(1,480円)はティラミスソースの濃い甘さが特徴のパンケーキだった。

 

いずれも特筆すべきは、とろけつつも、半熟感のある生地。思わず幸せ〜な気分にひたれた。

 

【めた坊ジャッジ】パンケーキの生地の口どけのよさに、ただただ感動。今回は両者ともにおいしく、仲よく引き分けだ!

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