桐谷美玲(24)が自身のブログで「ハマリごと」として「毎日白湯を飲むこと」と紹介、また米倉涼子(39)も「ダイエットに成功した人の話を聞いて白湯を実践」とテレビで語っている。さらに道端ジェシカ(30)も「毎朝、白湯を飲んで冷えが改善された」とイベントで語るなど、今、ミューズたちの間で「白湯」がブームなのだ。

「ミランダ・カーが白湯にレモンを入れて飲んでいて、アメリカのセレブの間でも『ホットレモンウォーター』として話題になっています」

と解説するのは、メディカルセラピストの森田ともえさん。有名人がこぞってハマる白湯。そんなにスゴイの? そこで、本誌は森田さんにその優れた効果と、美に効く飲み方を解説してもらいました。

 

「はじめての方は、まず白湯をそのまま試してみましょう。それだけでも冷え症改善に効果があります。続けて飲んでいるうちに、白湯を甘く感じ始めたら、デトックスが進んでいる証し。そうなったら、いろいろな症状に合わせて、白湯をアレンジして飲むようにしてください」

 

☆便秘に効く「白湯+レモン」(白湯150ml、レモン搾り汁大さじ1、塩ひとつまみ)

「海外のモデルさんもよく飲んでいるもっとも“旬”な白湯です。レモンが消化器を刺激し、塩が消化器系の洗浄をする相乗効果で、体内の毒素を排出させます。塩は必ず天然塩か岩塩を使用します。最近ミランダは、塩の変わりにカイエンペッパー(一味唐辛子でも可。ごく少量ひとふり)を使った白湯を飲んでいるようです。これは肝臓のデトックス効果も」

 

☆朝の目覚めをよくする「白湯+はちみつ」(白湯150ml、塩2g、マヌカハニー小さじ1または 普通のはちみつ大さじ1)

「低血圧の人や、朝が弱い人は、塩分が不足していることが多いです。塩とミネラル豊富なハチミツを一緒に摂取することで、緩やかに血糖値を上げて朝の目覚めがよくなります。マヌカハニーはハチミツのなかでも特に強い殺菌作用があるんですよ」

 

☆花粉症に効く「白湯+梅干し」(白湯150ml、梅干し1個、しそ1枚)

「梅肉にはアレルギー症状を抑える抗ヒスタミン作用があります。しそのα―リノレン酸が、炎症を抑えます。免疫力アップにもいいですよ」

 

☆さえない気分に効く「白湯+ターメリック」(150ml、ターメリックパウダー小さじ1/2、オレンジ搾り汁1/4個分)

「抑うつ症状は、セロトニンやアドレナリンの不足が関係します。ターメリックに含まれる『クルクミン』は、NY市立大学のラットの研究で、アルツハイマーやうつに効果があると発表されました。アドレナリンの血中濃度をアップさせる効果があるのです。

オレンジも、うつの緩和作用があるとイタリアの『ミラノ植物誘導体研究所』が発表しています。しぼった果汁を加えましょう。 これら症状別白湯は、朝と夜の2杯まで。日中は普通の白湯を飲んでくださいね」

 

季節の変わり目の不調は、白湯で撃退しよう!

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