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そこはあまり突っ込んで聞かないで欲しい……という状況に限って根掘り葉掘り追求してくるところありますよね。子どもって。

 

とっさに口走ったしょうもないギャグを説明させられている時なんて恥ずかしいにも程がありますし、そんな時に限って外だったりします。なんという苦行。

 

そんなこんなでギャグとかダジャレとかのからくりを理解するようになってきた息子。そのつもりがなくても会話の中で韻を踏んだりしようものなら「今のってダジャレでしょ?」と食いついてきて、あたかもギャグを言ってすべった人のような扱いをされたりします。最近生まれた変化球の羞恥プレイです。

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