エンタメニュース
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大野智 二宮和也、松本潤が退所のなか…STARTO社と個人契約も締結!高まる“芸能界復帰”の可能性【2024年ベストスクープ】
2025/01/03 11:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。デビュー25周年記念日である昨年11月3日に、有料ファンクラブサイトで声 -
「ガッキーがいてよかった」新垣結衣 “紅白騒動”で星野源に心配広がるなかXのプロフ欄に追記した「メッセージ」にファン感動
2025/01/02 18:0512月31日から1月3日にかけて、新垣結衣(36)主演の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が一挙再放送中だ。本作は’16年10月期に放送され、新垣と星野源(43)が夫婦役を好演。’21年1月に“その後”を描いたスペシャルドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』が放送され、同年5月に発表された2人の電撃結婚は日本中を驚かせた。1月2日にはXで「ガッキー」が -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」歌手ランキング!MISIA、米津玄師を抑えた1位は?
2025/01/02 06:00大晦日に行われた、『第75回NHK紅白歌合戦』。財津和夫の名曲「切手のないおくりもの」を全員で歌唱してスタートし、トップバッターはME:Iが「Click」を、大トリはMISIAが「紅白スペシャル2024」を熱唱し、番組を締めくくった。今年は白組の勝利となった紅白だが、もっともあなたの心に届いた歌はどれだっただろうか? 紅白を視聴した人々を対象に、特別企画を含むすべてのパフォーマンスの中で最もよかっ -
「こんなに暗いの初めて」星野源『紅白』で15秒沈黙、笑顔ナシの“異変”にファン騒然…終了後のラジオでは涙も
2025/01/02 06:00B’zのサプライズ生出演、6年ぶり出演の米津玄師と『虎に翼』キャストのコラボといった名パフォーマンスの数々によって、賞賛の声が続々と寄せられている『第75回NHK紅白歌合戦』。そんななか、視聴者が“ただならぬ空気感”を感じとった出場者がいる。今年で10回目の出場となる星野源(43)だ。12月23日に出場者の曲目が発表され、星野は’13年リリースの楽曲「地獄でなぜ悪い」を弾き語りで披露することに。『 -
「変わらなすぎ」「すごい」イルカ 紅白で見せた“74歳のミニスカ姿”に視聴者衝撃
2025/01/01 16:4512月31日、第75回『NHK紅白歌合戦』が放送された。実力派の歌手が多く出演した後半、32年ぶりの出場となるイルカ(74)と、27年ぶりに出場した南こうせつ(75)は2人でスペシャルセッションを披露。深夜ラジオからヒットしたという共通点を持つ「神田川」と「なごり雪」を弾き語った。この日、まず視聴者の注目を集めたのは、着物風のトップスの上にミニ丈のジャンパースカートという姿で登場した、イルカの変わ -
「尊敬します」南こうせつ 『紅白』で拉致問題解決願う“ブルーリボンバッジ”を着用、示し続ける“支援の意思”に反響
2025/01/01 14:55大晦日に東京・渋谷のNHKホールで開催された『第75回NHK紅白歌合戦』。番組後半では歌手のイルカ(74)と南こうせつ(75)が登場し、1970年代にヒットした互いの名曲『なごり雪』と『神田川』をセッションした。「2人の紅白出場はイルカさんが32年ぶり、こうせつさんは27年ぶりでした。12月29日のリハーサルではこうせつさんが『宝くじに当たったようなイメージ』と感激し、イルカさんも母校の同窓会から -
B’z サプライズ生登場は出演者も知らされていなかった!“年末年始は休む”方針を逆手に取ったNHKの戦略
2025/01/01 11:00大団円で幕を閉じた『第75回NHK紅白歌合戦』。11月19日の出場歌手が発表された当初は、かつてない“目玉不足”が不安視されていたが、終わってみればネット上では絶賛の声が相次いでいる。その最たる功労者は、結成36年で初出場となったB’zだろう。12月25日に、特別企画として、同局連続テレビ小説『おむすび』の主題歌「イルミネーション」を披露することが発表。放送当日は、NHKホールとは別のスタジオで録 -
レコ大 ミセス連覇達成もCreepy Nuts「BBBB」が受賞ならず違和感訴える声…昨年はYOASOBI「アイドル」が選外の波紋
2024/12/31 16:05「今年は本当にたくさん勉強をさせてもらった年でした。すごく胸がいっぱいです。ありがとうございます」涙ながらに、こう語ったのは3人組バンド「Mrs.GREEN APPLE(以下ミセス)」のボーカル・大森元貴。12月30日放送の『第66回 輝く!日本レコード大賞』で、ミセスの「ライラック」が大賞を獲得。連覇は史上9組目で、バンドでは初という快挙を達成した。昨年、レコード大賞も受賞した「ケセラセラ」で大 -
「大谷翔平ファミリーに新しい家族が!?」顔相で切る!2024年の顔【顔相鑑定士・池袋絵意知監修】
2024/12/31 11:00大谷翔平の電撃結婚を世界中が祝福し、石破茂氏の総理大臣就任に日本中が注目するなど、ハッピーなことから残念なニュースまでいろいろあった2024年。顔相鑑定士・池袋絵意知先生が“今年の顔”9名+1頭を分析し、2025年の動きを予想!【2024 No.1福顔は大谷翔平選手】家族共通のたれ目は人間力の高さの表れ! 家族が増える日も近い!?大谷選手、真美子夫人、デコピンのファミリーの共通点は優しい目。結婚後 -
女性が選ぶ“苦手なフリー女子アナ”!3位の神田愛花、2位の滝川クリステルを抑えた1位は?【2024年ベスト格付け】
2024/12/31 06:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
過去20年でよかったと思う「紅白司会」ランキング!3位綾瀬はるか、2位中居正広を抑えた1位は?【2024年ベスト格付け】
2024/12/31 06:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
心から祝福した「今年結婚した有名人」ランキング!圧倒的1位大谷翔平に次ぐ2位3位は?
2024/12/30 18:00大谷翔平選手の結婚発表に世界中が沸いた2024年。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースが多い1年だった。そこで本誌は20〜60代の男女500人を対象にし、心から祝福した「2024年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位はKinKi Kids・堂本剛(45)&ももいろクローバーZ・百田夏菜子(30)。1月11日に結婚を発表した堂本と百田。現役のアイ -
もう一度見たい名作「キムタクドラマ」ランキング! 2位の中山美穂さんとW主演のサスペンスを抑えた1位は?
2024/12/30 18:00木村拓哉(52)が主演を務めた『グランメゾン東京』(2019年、TBS系)から5年、ファン待望の続編となるスペシャルドラマが12月29日に放送、30日には映画『グランメゾンパリ』が公開となった。木村が演じる天才フランス料理シェフ・尾花が慢心から仏パリに構えた店や仲間を失い、どん底から世界最高の三つ星レストランを目指す物語だった1作目。今回のスペシャルドラマでは「グランメゾン東京」が三つ星を獲得後の -
山口百恵さん 運転を教わり、愛車もパジェロに…急逝した名ドライバー義兄と「37年の絆」【2024年ベストスクープ】
2024/12/30 11:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。今年3月に75歳でこの世を去ったラリードライバーの篠塚建次郎さん。三浦友 -
《白組編》紅白歌合戦「見たいと思う」歌手ランキング!3位Creepy Nuts、2位THE ALFEEを抑えた1位は?
2024/12/30 06:00大晦日の恒例番組『NHK紅白歌合戦』。今年のトップバッターは、ME:Iとこっちのけんと。ME:Iはデビュー曲の「Click」を、こっちのけんとはサビの「ギリギリダンス」がSNSで注目された「はいよろこんで」を披露する。今年話題になった注目のグループから、懐かしのアーティストまで様々な顔ぶれが登場する紅白。果たして、最も注目されているアーティストは誰だろうか? 20〜70歳の500人を対象に「見たい -
成功していると思う元子役ランキング!3位鈴木福、2位浜辺美波を抑えた1位は?【2024年ベスト格付け】
2024/12/30 06:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
絶対に見たい2025年始特番ランキング!3位『相棒』2位『芸能人格付けチェック!』を抑えた1位は?
2024/12/30 06:00毎年、テレビ局が威信をかけて臨む年始特番。お馴染みの長寿特番をはじめ、バラエティ、スペシャルドラマなど各局の特徴や強みが出るこの時期、どの番組を視聴するか悩む人も多いのでは。そこで、実際に視聴者が楽しみにしているのはどの番組なのか、本誌は20代?60代の300人にアンケート調査を実施。「絶対に見たい・見たくない年始特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たい年末特番」のランキングを発表す -
絶対に見たくない2025年始特番!3位『さんタク』2位『箱根駅伝』を抑えた1位は?
2024/12/30 06:00今年も年末年始にかけて多くの特番が放送される。毎年、バラエティを始め、スペシャルドラマなど気になる番組が目白押しだが、中には視聴者が《もう飽きた》と思うような番組もあるようだ。そこで、本誌は20代~60代の男女300人に「絶対に見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たくない年末特番」のランキングを発表する。第3位に選ばれたのは1月1日に放送される『さんタク』(フジ -
《白組編》紅白歌合戦「見たいと思わない」歌手ランキング…3位純烈、2位郷ひろみを抑えた1位は ?
2024/12/30 06:00いよいよ翌日にせまった、『第75回NHK紅白歌合戦』。今年もさまざまなアーティストが出場する。ポップスから演歌、アニソン、アイドルまで多様なジャンルを網羅し、幅広い世代にむけた番組作りがなされている紅白。そうはいえど、アーティストのラインナップには、”ジャンルに偏りがある”、”知らない”、”マンネリ化している”などの指摘も寄せられる。では、実際に「見たい」と思われているアーティストは誰なのか? そ -
「生歌がうまい」と思う女性アーティストランキング!3位YOASOBI、2位宇多田ヒカルを抑えた1位は?【2024年ベスト格付け】
2024/12/30 06:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
「こんなことしてる場合?」フジテレビ 局員総出の納会で「大縄跳び大会」の大はしゃぎ…相次ぐ炎上もどこ吹く風で内部からは疑問噴出
2024/12/29 14:05「昭和なイベント風景を見て、無反省という点で、まさに“いまのフジテレビの縮図”だな、と感じました」嘆息をつきながらそう語るのは、あるフジテレビ関係者。この人物が指摘する“昭和なイベント”とは、仕事納めの会社も多かったであろう12月26日に、フジテレビ内で行われた「年末パーティ」のことだ。「フジテレビとフジ・メディア・ホールディングス全体の納会で、局内のスタジオで行われました。目玉は、『千鳥の鬼レン -
女性が選ぶ“好きなフリー女子アナ”! 3位田中みな実、2位高島彩を抑えた1位は?【2024年ベスト格付け】
2024/12/29 11:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
「“毒親”だと思う“朝ドラのお父さん”」ランキング…2位『ブギウギ』抑えた圧倒的1位は“娘の金を盗むダメ親父”【2024年ベスト格付け】
2024/12/29 11:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
福原愛 中国大使館の交流会にタイトなドレス姿で登場!スピーチで語った「中国愛」
2024/12/29 11:00「選手を引退してからも、何度も中国訪問の機会を作ってもらいました。今でも毎月のように中国を訪ねており、先月には生まれて初めて(現地で)スカイダイビングもしました」そう語ったのは福原愛(36)。12月27日、在日中国大使館で開催された『第7回 忘れられない中国滞在エピソードコンクール表彰式&交流会』。特別賞を受賞した福原は、上半身のボディラインを強調したピンクのドレスを着用し、表彰式で冒頭のようにス -
《2024年版》好きなバラエティ番組ランキング!3位『イッテQ!』、2位『マツコの知らない世界』を抑えた1位は?
2024/12/29 06:0012月18日、ファンに惜しまれつつも今年の3月に番組が終了した『ブラタモリ』(NHK)が、25年1月3日から再びレギュラー放送となることが発表された。その翌日には、12年から6年間にわたって人気を博した『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が一夜限りで復活するなど、過去の人気バラエティ番組のリバイバルが相次いでいる。では現在、バラエティ好きの視聴者からもっとも支持されているのはいったいどの番組なのだ