インタビュー
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黒谷友香さん「新しい自分を常に感じる」約25年前から房総半島で“二拠点生活”を続ける理由
[PR]2022/11/04 11:00「お話をいただいた時は本当にビックリしました。私は約25年前から東京と房総半島で二拠点生活をしていて、その縁で“半島大使”に選ばれて。私のライフスタイルが誰かのお役に立てるかもしれないと思うと、光栄で嬉しく思います」こう語るのは、俳優の黒谷友香さん(46)。今年6月、国土交通省から「ペニンシュラ(半島)応援大使」に任命された黒谷さんだが、実はプライベートで20代前半から千葉県の房総半島にも自宅を構 -
高橋克典語った『舞いあがれ!』“岩倉家の絆”強める秘訣「現場で毎朝ハグ」
2022/11/02 15:50「浩太は日々の生活を大切にしている、情に厚い“普通の人”。ネジって小さいけれど、モノとモノをつなげる大事なもの。それなのにふだんは存在がわからないような味わいがある。東大阪にある、そんなネジ工場の職人さんという味を本当に僕が出せているのか、と不安もあるんですけど、できるだけナチュラルな状態でいようと心がけています」そう語るのは、連続テレビ小説『舞いあがれ!』で空への夢に向かっていくヒロイン・岩倉舞 -
玉森裕太「中高時代ファンだった松雪泰子さんにドキドキ」
2022/10/31 11:00「医療ドラマの撮影現場は、少し重めの雰囲気になるのかなあと思っていましたが、とても明るくて穏やかですね。手術のシーンの緊張感も楽しんでいます」そう話すのは、最新主演ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系・土曜22時~)で25歳の研修医・諏訪野良太を演じる玉森裕太(32)。役づくりは、「リアクションを大きめにしたり、おどおどしたような動きをこまめに入れたり」と工夫をしているとい -
『君の花になる』高橋文哉「カラオケではマラカス係(笑)」
2022/10/31 11:009月にデビューを果たし、現在注目度が急上昇中の7人組ボーイズグループ、8LOOM。実は、放送中のドラマ『君の花になる』(TBS系・毎週火曜22時~)の劇中に登場するグループである。リーダーの佐神弾を演じている高橋文哉(21)は、これまで歌とダンスは未経験。デビューとクランクインに向けて、1年以上前から準備を重ねてきたという。「歌には苦手意識があって、友達とカラオケに行っても、ずっとマラカス係をやっ -
細川直美 最終審査のプール付きホテルで大はしゃぎ!国民的美少女コンテストの舞台裏
2022/10/30 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、追いかけていたおしゃれの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「’90年代のはじめに紺ブレを購入して以来、クローゼットには絶やすことなく常備しています。時代によって形は少しずつ変わってくるものの、トラッド系のファッションは一貫して好きです。近年はオーバーサイズがは -
本宮泰風語る松本明子との夫婦生活「捨てられない妻の代わりに、不要品は僕がこっそり捨てている」
2022/10/29 06:00「今年で、『日本統一』シリーズの第1作から10年目となりました。初期のころは、街中でロケをやれば『ヤバそうな男たちが大声でケンカしている』と警察に通報されていたのが、今ではロケバスが女性ファンに囲まれたり、劇場版の舞台あいさつでは出演者の名前が入ったお手製のウチワ片手に声援を送ってくださったりして……。本当にありがたいです」予想外の反響を、少し戸惑い気味に話すのは、任俠世界を描いた『日本統一』シリ -
Travis Japan「ジャニーズの看板、勝手に背負います(笑)」
2022/10/28 15:50ついに夢をかなえたTravis Japan。10月28日に、デジタルシングル『JUST DANCE!』で念願のメジャーデビューを果たす! しかも「全世界配信デビュー」という、ジャニーズ初の快挙も成し遂げた。’17年に現在の7人体制になってから、約5年間。メンバーにいまの心境を語ってもらった。川島如恵留(27)「とにかく、やってやるしかないという気持ちです! デビューへの喜びはもちろん、インパクトの -
【前編】蛭子さん“最後の絵画展プロジェクト”のため、脳活アートに挑戦!
2022/10/24 15:50’20年夏に認知症を公表するも“最後の絵画展”を開催するために一念発起!? 今回は、絵画展のための作品を描きながら、脳も活性化できる一石二鳥の“脳活アート”に挑戦した蛭子能収さん(75)。はたして作品は完成するのだろうか……。■蛭子さんになんとか絵を描かせたい!認知症になった蛭子さんの展覧会をやりたい──。そんな『女性自身』の編集デスク・吉田のムチャぶりを受け、私、「蛭子能収の人生相談」の担当記者 -
【後編】“最後の絵画展”蛭子さんの今が描かれた作品が完成!
2022/10/24 15:50【前編】蛭子さん“最後の絵画展プロジェクト”のため、脳活アートに挑戦!から続く’20年夏に認知症を公表するも“最後の絵画展”を開催するために一念発起!? 今回は、絵画展のための作品を描きながら、脳も活性化できる一石二鳥の“脳活アート”に挑戦した蛭子能収さん(75)。はたして作品は完成するのだろうか……。■「おやつタイム」で大復活!順調に展覧会用の作品を描いていた蛭子さんだが、競艇で負けたときの記憶 -
中山エミリ「失敗したら大学を目指せばいい」中学3年生で芸能界入りした理由
2022/10/23 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、毎日聴いていた音楽の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「かなりのアナログ人間で、スマホやパソコンで音楽をダウンロードする方法とかよくわからないんです(笑)。音楽配信サービスは便利そうだし、アプリが薦めてくれる曲も新しい発見があって楽しそうですが、自分でしっかり -
眞栄田郷敦「長澤まさみさんから親戚の子みたいって言われます」
2022/10/22 06:00「主演の長澤まさみさんをはじめ、出演者やスタッフが、みなさんすごい方ばかりで、もうめちゃくちゃ気合が入っています!」そう語るのは、新ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(カンテレ、フジテレビ系・10月24日より毎週月曜22時~)でテレビ局の新米ディレクター・岸本拓朗を演じる眞栄田郷敦(22)。主人公で元エースアナウンサー役の長澤との交流も深まっている。「クランクイン初日から“ゴードン”と呼ばれ -
SixTONES ジェシー意外な胸中「王道アイドルには向いてない」
2022/10/21 15:50「秋元(康)さんが僕の初めてをどんどん奪っていくんですよ! ちょうど『一緒におもしろいドラマやりたいね』って言われてたところに、今回のお話をいただいて。友達って大切だなと思いました(笑)」そう話すのは、初単独主演ドラマ『最初はパー』(テレビ朝日系・10月28日より毎週金曜23時15分~※一部地域のぞく)でお笑い芸人を目指す青年・利根川豪太を演じる、SixTONESのジェシー(26)。本作の企画・原 -
日本人デザイナーがダイアナ元妃のヘアメーク“再現秘話”明かす
2022/10/17 06:00ダイアナ妃(当時)が、離婚を決意するまでの3日間を描いた映画『スペンサー ダイアナの決意』(10月14日公開)。実は、日本人ヘアメークデザイナーが、主演のクリステン・スチュワートをダイアナ妃そっくりに仕上げている。「誰もがそのご尊顔を知るダイアナ妃。ただ、私たちが思い浮かべるのは、新婚当初の若き日の姿ではないでしょうか。だからこそ、今作ではそうしたエッセンスを抽出するようにしながら、ヘアメークを構 -
早坂好恵さん「小学校のときから鈴木雅之さん、もんたよしのりさんのファンでした」
2022/10/15 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、毎週見ていた歌番組の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「今でも『THE夜もヒッパレ(’95~’02年・日本テレビ系)を見てました!』と声をかけられることがあるんです。私にとって、顔と名前、そして歌声を知ってもらえた貴重な番組でした。毎回、出番まではすごく緊張す -
髙橋海人「おせっかいにならないようさりげなく支えたい派」
2022/10/14 06:00年上女性を思わずキュンとさせてしまう“無防備男子”。ドラマ『ボーイフレンド降臨!』(テレビ朝日系・10月15日より毎週土曜23時~※初回1時間SP)でKing&Prince・髙橋海人(23)が演じる役柄は、甘え上手な彼にとってはお手の物かと思いきや、本人いわく大きな試練なのだという。「少女マンガが大好きなので、胸キュンシーンへの理想が高いんですよ。だから、コンサートや番組の企画でも、自分でやるのは -
高杉真宙“絶好調”と思いきや「26歳の自分に、絶望してます(笑)」
2022/10/13 06:00「自分にとって、ラブストーリーは今回が初挑戦という気持ちもあり、撮影が楽しみでした。年々演じる役の幅が広がってきて、うれしいですね」そう話すのは、最新映画『いつか、いつも……いつまでも。』が10月14日に公開される高杉真宙(26)。昨年4月、所属事務所を独立した彼にとって、本作は独立後初の主演作に。「このタイミングで主演させていただけることに、自分は幸せ者だなあと思いながらやらせていただきました。 -
中村倫也“ヒゲ生かし”で登場「休みの日はヒゲを剃らないんです」
2022/10/12 06:00「ミュージカルって、歌がしんどいか、芝居がしんどいか、どっちかなんですが、この舞台は両方トップクラスにしんどいと思います。ただ、それはネガティブな意味ではなくて、表現者として、見る人を巻き込むくらいの熱量を放出しなきゃいけないという覚悟ですね」そう語るのは、話題作に引っ張りだこの中村倫也(35)。今秋挑むのは、ミュージカル『ルードヴィヒ~Beethoven The Piano~』(10月29日~1 -
『舞いあがれ!』ヒロイン浅田芭路ちゃんがコテコテの家族紹介
2022/10/11 06:00今週から始まった待望の新朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合・月~土曜午前8時、〈再〉午後0時45分ほか ※土曜は1週間を振り返ります)。ヒロインの少女時代を演じる浅田芭路ちゃん(9)と一緒に、物語の序盤の舞台、長崎・五島列島と東大阪の人々をご紹介!ヒロイン・岩倉舞の子ども時代を演じる芭路ちゃんは、オーディションで219人の中から選ばれた。「聞いたときはうれしかったです。しばらくは自分でもふわふわし -
坂東彌十郎語る「鎌倉殿の13人」舞台裏 抱擁シーンを見た妻が「りくにメロメロね」と
2022/10/08 06:00クライマックスへ向け、ますます注目が集まる『鎌倉殿の13人』。ユニークなキャラでドラマを盛り上げる“北条家の父”が、ドラマのヒットと自身のハマり役の舞台裏を明かす。「ドラマを見ている家族からは『ふだんと変わりないじゃない』なんて言われてます。『ああ見えて、俺はちゃんと芝居してんだよ!』と言い返してますけどね」こう笑うのはクライマックスに向け盛り上がるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で小栗旬(39 -
「寂しいけれど後悔はないんです」坂本冬美明かす母との別れ
2022/10/08 06:00「今年の6月に、入院中だった最愛の母が亡くなりました。寂しいですが、お別れするまで娘として精いっぱいのことができたと思うので、後悔はないんです」そう話すのは、歌手の坂本冬美さん(55)。’87年にデビューし、今年で36年目となる。母の優子さん(享年77)は、いちばんに応援してくれた。父を失い、どん底の気持ちで引退を決意したときも、背中を押してくれたのは優子さんだったーー。坂本さんの父は、’97年に -
相葉雅紀をシークエンスはやともが霊視「アンチの生き霊ゼロ」
2022/10/03 11:009月30日公開の映画『“それ”がいる森』でホラー映画に初挑戦した相葉雅紀(39)を、本誌で「ポップな心霊論」を連載中の“霊がよく見える”芸人・シークエンスはやともが霊視してみた!ちなみに、はやともが相葉の霊視をするのは、’20年に放送された『嵐ツボ』以来2度目のこと。本作の撮影現場では、ホラー映画にありがちな怪奇現象は起こらなかったというが、相葉にはどんな生き霊&幽霊がついているのかーー。はやとも -
遠山景織子 デビューのきっかけは吉田栄作のブロマイドを買いに行ったこと
2022/10/02 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、憧れていた男性の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「吉田栄作さんの『心の旅』(’90年)は、私が初めて買ったCD。当時の細長いシングルのケースを、買ったままの状態で大事に保存していました。吉田さんの柔らかそうな笑顔は優しさが全面にあふれていたし、白いTシャツに -
中川大志「“畠山殿ロス”は初座長を務める舞台で晴らす!」
2022/10/01 06:00「畠山重忠はすごく思い入れのある役になりました。多くの方がそうだと思いますが、当初は人物名を聞いてもあまりピンとこなかったので、ここまで反響が大きくなるとは思いませんでした。でも、僕が信じた畠山重忠という人物像が、このように受け入れられたのは本当にうれしかったです。視聴者のみなさんに育てていただき、愛された役だと思います」そう話すのは、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で見せた重忠の壮絶な最期が注 -
ウクライナ避難民ユリヤさん、M-1参戦で「私はお笑いで戦う!」
2022/09/27 06:00「バトルでも 笑いのバトル 平和です」ボケ担当の外国人女性が、意外にも達者な日本語で川柳を詠む。それを受けて、ツッコミ担当の日本人男性が、彼女の日本語理解度の高さに、大袈裟に驚いてみせる。「むっちゃ、すごいな!」すると、外国人女性、相方を指さし、客席に向かって真顔でひと言。「こいつよりは、すごいです」毒気たっぷりのボケに、客席からは笑いが巻き起こってーー。2人は結成間もない漫才コンビ。その名も「ウ -
鈴木蘭々 化粧品会社の社長をしながら歌手活動を再開した47歳の今
2022/09/24 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、カラオケで歌った曲の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「ドリカムの曲は、今でも聴くし、カラオケに行けば歌います。すると、高校の放課後に友達と遊びに行ったカラオケボックスや、古着店、明治神宮……、ドリカムを聴いていた’90年代の風景も思い出すんです」そう話すのは