インタビュー
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Sexy Zone 4人が語るレトロ愛「100年前のギター持ってます」
2022/05/27 15:50Sexy Zoneの最新アルバム『ザ・ハイライト』(6月1日発売)は、メンバーたちがずっと挑戦したかったという、’80~’90年代の空気を感じさせるレトロな演出が随所に施されている。そのイメージに合わせて、本誌グラビアではSexy Zoneを’80年代ロックバンド風に撮り下ろし♪ メンバーもしっかりなりきってくれて、今にもエネルギッシュなサウンドが聴こえてきそう。インタビューでは4人の“レトロ愛” -
「震災で愛犬と奇跡の再会」描いたアニメ 飼い主演じた俳優が語る故郷・福島への想い
2022/05/25 19:062011年3月11日に起きた東日本大震災による衝撃は人間だけでなく、動物たちをも襲った。福島第一原発の付近の住民は、着の身着のまま、震災翌日から避難所を転々とする生活に一変し、多くのペットたちがやむなく後に残された。一方、ペットを救済するボランティアたちは、避難区域の動物たちの保護に努める。その中で見つかった人懐っこい一頭の犬の余命が一か月と診断され……。そんなひとつの実話からアニメ映画『とんがり -
アニメ『とんがり頭のごん太』ボランティアを演じた石川由依さん「震災を忘れないで」
2022/05/23 15:50「これまでのどんな作品より、私の素に近い声で演じました。東日本大震災を描くドキュメンタリーのような作品ですから、軽い気持ちではできません。いろいろ考えて、等身大の私のまま、主人公『吉野由紀』とともに悩みながら迷いながら演じたつもりです。キャラクターが確立しているほかの作品より、とても難しかったですね」『進撃の巨人』のミカサ・アッカーマン、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のヴァイオレット・エヴァ -
主演ドラマ同時2本!広瀬アリスの自分を好きになるコツ
2022/05/23 15:50「恋愛なんて不確かなものは要らない! という気持ち、とてもよくわかります。私も、無駄なことに時間を使いたくないタイプなので(笑)」広瀬アリス(27)が恋愛経験ゼロの主人公・桜沢純を演じるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系にて月曜22時~)が新たな展開を迎えている。「恋をしてからの純は、とても人間味が出てきました。感情豊かになったところや、彼女のかわいらしさを出せ -
有森也実 引っ込み思案からのモデルデビュー!きっかけ生んだ母の手作り服
2022/05/22 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、夢中になったファッション雑誌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「わあ、『mc Sister』だ。うそでしょ、どうやって入手したんですか? 懐かしい! これは(村上)里佳子さんでしょ、あ、(今井)美樹さんだ。このヘアスタイルのコーナーに出ているのが“有森さん” -
SixTONES森本慎太郎のヤンチャ秘話「職員室に呼び出され…」
2022/05/20 15:50高校生たちの熱いケンカと友情を描いたドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系・毎週水曜22時〜)で、SixTONESの森本慎太郎(24)が、ちょっとおバカだけれど硬派で心優しいヤンキー役を熱演中。そんな森本に、現場でのエピソードや自身の高校時代について話を聞きました!森本が演じる大丸大助は、主人公の恋のライバルだが、拳を交えたり、敵を相手に共闘したりするうちに、強い絆が芽生えていくという役どころ。劇中 -
7ORDER 3周年にあった成長…メンバーたちが語る変化とは?
2022/05/20 12:00【前編】7ORDER 激動の3年で語る感謝「ハッピーの原点に立ち戻りたい」から続く「7ORDER」が5月22日に結成3周年を迎える。「ハッピーをみんなで作り上げていく」をモットーに、プロジェクトを始動したのは2019年。歌やダンスやバンドなど、ジャンルにとらわれないそのパフォーマンスは多くのファンを魅了。近年は個人での活動も精力的に行うなど、さらなる広がりを見せている。2021年1月には1stアル -
7ORDER 激動の3年で語る感謝「ハッピーの原点に立ち戻りたい」
2022/05/20 12:00「7ORDER」が5月22日に結成3周年を迎える。「ハッピーをみんなで作り上げていく」をモットーに、プロジェクトを始動したのは2019年。歌やダンスやバンドなど、ジャンルにとらわれないそのパフォーマンスは多くのファンを魅了。近年は個人での活動も精力的に行うなど、さらなる広がりを見せている。2021年1月には1stアルバム『ONE』とLIVE Blu-ray/DVD『UNORDER』をリリースし、メ -
【DAIGO×小林弘幸 特別対談】料理番組出演で、台所との距離が近く!「火を使うようになりました」
2022/05/16 11:00かねてプライベートでも親交があるという順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生(61)とDAIGOさん(44)。小林先生いわく、DAIGOさんは自律神経のバランスが整っているだけでなく、テレビ越しに見ているだけで、見る側の自律神経まで整うのだとか。今回、小林先生にDAIGOさんが持つ自律神経を整えるための秘訣に迫ってもらったーー。小林:『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABC・テレビ朝日 -
【DAIGO×小林弘幸 特別対談】「娘に無理やり起こされる」のはいいことです!
2022/05/16 11:00料理番組『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABC・テレビ朝日系)での一生懸命な姿が「癒される~」と大人気のDAIGOさん(44)。かねてプライベートでも親交があるという順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生(61)いわく、DAIGOさんのしゃべり方が“自律神経によい”のだそう。健康の秘訣を探りますーー!■今のミュージシャンは、健康第一の人が多い!小林:男性は30歳を境に、女性は40歳を -
武田久美子にカミソリ入りの封筒が殺到…人気絶頂のマッチと共演の怖すぎる代償
2022/05/15 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、ブームになった映画の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「『セーラー服と機関銃』(’81年)が公開されたころは、まだ中1。でも、薬師丸ひろ子さんを見て、“映画女優さんって素敵だな”と、ほのかな憧れを子どもながらに抱きました」こう振り返るのは、武田久美子さん(53 -
松坂桃李 食事はバナナ1〜2本のときも…身体に刻んだ孤独と絶望
2022/05/14 06:00「出演作品をここまで客観的に見られないことはなかったと思います。これまでの作品のなかで、いちばんハードルが高く、役に対して時間を費やした作品でした」完成作を見ての感想を聞くと、こう答えた松坂桃李(33)。最新作『流浪の月』(5月13日公開)は’20年に本屋大賞を受賞したベストセラーの映画化で、女児誘拐事件の“被害者”と“加害者”のその後を描く。10歳の少女を保護したことで誘拐犯の烙印を押されてしま -
二宮和也「母への感謝、カーネーションじゃ足りない!」
2022/05/13 15:50手に汗握る展開の連続で、毎週目が離せない日曜劇場『マイファミリー』(TBS系・毎週日曜21時〜)。正体不明の連続誘拐犯に翻弄される主人公・鳴沢温人を演じている二宮和也(38)によると、劇中の緊迫感溢れる雰囲気とは裏腹に、現場はいつも和気あいあいと盛り上がっているという。「撮影の合間に、共演者の方々とたわいもない話をするのがリフレッシュになるんですよね。シリアスなシーンも多いですが、撮影が始まった瞬 -
西川美和監督が語る日本映画界の問題点「高いチケット代が作り手に1円も還元されない」
2022/05/10 15:5020年からのコロナ禍によって、興行面をはじめ、撮影休止や公開延期など大きな打撃を受けた日本の映画業界。しかし、邦画だけでは2021年の年間興行収入が2000年以降で歴代3位を記録するなど、復調の兆しを見せている。そんななか、今年2月24日に『東スポweb』がアップした記事に掲載されたある映画監督の次の発言が大きな話題を呼んだ。「映画では食べてないです。ほかの映像を作ったり、いろいろアルバイトしなが -
西川美和監督が訴える映画界への支援の重要性「多様な作品に触れる機会がなくなる」
2022/05/10 15:50【中編】西川美和監督明かす監督専業で生活できないことの苦しみ「映画の価値が低いと思わされる」から続く今年2月に配信された『東スポweb』のインタビューで「映画では食べてないです」と話したことが、波紋を呼んだ西川美和監督(47)。本誌は西川監督にメールインタビューを敢行。前2記事では「なぜ映画で食べることができていないのか」という理由を明かし、映画製作が軽視される風潮から「自尊心を保てなくなる」とも -
西川美和監督明かす監督専業で生活できないことの苦しみ「映画の価値が低いと思わされる」
2022/05/10 15:50【前編】西川美和監督が語る日本映画界の問題点「高いチケット代が作り手に1円も還元されない」から続く今年2月に配信された『東スポweb』のインタビューで「映画では食べてない」と語ったことが、波紋を呼んだ西川美和監督(47)。本誌は西川監督にメールインタビューを敢行。映画監督の具体的な窮状について尋ねると、監督3名のケースを紹介してくれた。すると華やかな世界の陰で、生計を立てることに喘ぐ監督たちの実情 -
「人権ない」「障害者」eスポーツ界で相次ぐ不適切発言…背景にあった業界の“未成熟さ”
2022/05/08 11:00ゲーム配信中に不適切発言をしたとして、批判を浴びたプロeスポーツチーム「REJECT」のSaRa選手(20)。物議を醸した発言は、5月1日に同チームに所属する他選手のゲーム配信中に起きた。SaRa選手の「なんでそこクリアリングすんの? 障害者やろマジで」との発言が流れ、これを聞いた選手は「SaRaさん? 配信つけてるよ」と注意していた。ネット上で批判を受け、SaRa選手は翌2日にTwitterで謝 -
香坂みゆき明かす“金妻”撮影秘話「板東英二さんは自分のセリフしか覚えてこない」
2022/05/08 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、毎週ドキドキしながら見たドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「’77年、14歳で歌手デビューしましたが、20代の初めにかけて、自分の歌いたい曲と事務所が歌わせたい音楽がかみ合わないことに苦しんだし、“歌が売れないから女優をやる”という仕事のやり方にも悩ん -
綾瀬はるかが語る初共演の大泉洋「次に生まれてくるときは」
2022/05/07 06:00「今回、私が演じる弁護士は、『お金にならない仕事はしない』と平然と宣言してしまうような女性。台本を読み始めた当初は、私はこんなあからさまに言えないとビックリしたんです。でも、実は心が熱くて、自分にとても正直な人なんだと思ったら、私はすごく好き。演じていて気持ちいいです(笑)」そう話すのは、放送中のドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系・月曜21時~)で主人公の敏腕弁護士・剣持麗子を演じる綾瀬はるか( -
安藤優子語る認知症の母の壮絶介護「家族だけでは限界あることも…プロを頼って!」
2022/05/07 06:00「今年、コロナ禍で1年遅れとなりましたが、母の七回忌の法要をすませました。’14年に89歳で亡くなってから8年になります」そう語るのは、ニュースキャスター・ジャーナリストの安藤優子さん(63)。安藤さんは、報道番組のメインキャスターを務めながら、約15年にわたり姉、兄と共に認知症の母・みどりさんの介護をおこなってきた。「母が73歳くらいで、存命だった父と2人で暮らしていたときのことです。母が、突然 -
氷川きよしが語るデビューから22年の秘蔵写真「懐かし~!」
2022/05/06 06:001月21日、'23年からの歌手活動休養を発表した氷川きよし(44)。期限はとくに決めていないというが、公式サイトでは《自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたい》とつづっていた。「お休みの間は“Let it be”でいくつもりです。ついつい動き回ってしまうタイプなので、あえてなにも決めていません。海外、とくにフランスに行ってみたいなと思っているくらいですかね」そう話す氷川と一緒にデビュー -
氷川きよし“休養の本音”初告白「飲食店でバイトしてみたい」
2022/05/06 06:00氷川きよし(44)が開催する『2022年 明治座 氷川きよし特別公演』(6月3日~7月4日)は、フランスが舞台。初めての試みに、どうやら胸を躍らせているようす。公演や近況、そして来年からのお休みについて、ホテルのアフタヌーンティーに舌鼓を打ちながら本音で語ってもらいました――♪「お休みの間は“Let it be”でいくつもりです。ついつい動き回ってしまうタイプなので、あえてなにも決めていません。海 -
川口春奈が語る『ちむどんどん』家族の会話と沖縄ロケ
2022/05/05 06:004月スタートの連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合・月~土曜8時~8時15分。※土曜は1週間を振り返ります)は、沖縄本島北部のやんばるが舞台。父・賢三(大森南朋)を亡くしても、明るさを失わず、たくましく生きる比嘉家。第3週から成長した4人の兄妹が登場する。しっかり者の長女・良子役を務めるのが川口春奈(27)だ。「良子は長女らしく、責任感も正義感も強いいっぽうで、その年齢ならではの悩みや弱さも -
なにわ男子が語る自身のかわいいところ「存在そのもの(笑)」
2022/05/04 06:00本誌グラビアでは、なにわ男子の大橋和也(24)&高橋恭平(22)&大西流星(20)&長尾謙杜(19)を、4月27日発売の両A面2ndシングル『The Answer/サチアレ』のように、まったく異なる“クールorキュート”2つの雰囲気で撮り下ろし!そんな撮影のイメージに合わせて、4人に自分のカッコいいところとかわいいを聞きましたーー。長尾:かわいいのは、にんじんが食べられないところ(笑)。でも、真剣 -
【デビュー40周年】中森明菜「命懸けで歌ってるの!」スタッフ震わせた『ベストテン』での檄
2022/05/01 15:50「明菜は毎回、死ぬ気で歌っていた。過酷な芸能界で命を削ってきた。デビューしたころ、多忙な彼女は番組で出番が終わると、横でウトウトすることもありました。指で肩をつつくと、目を覚まして笑うんです。その笑みが何のゆがみもなくて、純真無垢だった。芸能界にいちゃいけない笑顔だなって」同じ’82年デビュー組の川田あつ子(56)は、間近で見てきた印象を思い返す。5月1日、中森明菜がデビュー40周年を迎える。なぜ