インタビュー
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林家たい平「自粛生活で始めたマスク作りとYouTube」
2020/05/22 06:00子ども用マスクは数が少なく割高。足りない子たちのために、林家たい平が立ち上がった! ミシンでマスク製作スタート。まずは3日で50枚。いまや100枚以上!「『笑点』の大喜利も、とうとう先日17日の放送からリモート出演になりました。楽屋も、ずっと一緒でワイワイやってたんですが、多くの出演者がおじいちゃんばかりだから(笑)、感染には余計に気をつけなくちゃいけなくて、今は個室に。僕自身、落語会やテレビなど -
3日で50枚…林家たい平「子供のために作ったオリジナルマスク」
2020/05/22 06:00「『笑点』の大喜利も、とうとう先日17日の放送からリモート出演になりました。楽屋も、ずっと一緒でワイワイやってたんですが、多くの出演者がおじいちゃんばかりだから(笑)、感染には余計に気をつけなくちゃいけなくて、今は個室に。僕自身、落語会やテレビなどの収録も、のきなみキャンセルです。とはいえ、世界中が耐えているときですからね。僕もステイホームの生活のなかで、自分なりに何かできることはないかと考えたと -
室井佑月語る求婚の裏側「文春のライターとうそついたら…」
2020/05/20 06:00「なんか大騒ぎになっちゃって……。じつは、あたしがいちばん状況をわかってない(笑)。たしかに電撃結婚だったから、もうバタバタ。別に笑わせようとしたわけでもなく、正直、あんま考えてなかったんだよね~」苦笑いを浮かべながら、少し照れ気味に話すのは、本誌で連載『家長ムロイの闘う「お財布」』を16年続けている、作家でタレントの室井佑月さん(50)。5月10日、前新潟県知事で弁護士の米山隆一さん(52)と、 -
“電撃結婚”室井佑月 夫婦で本誌に明かした“恋のはじまり”
2020/05/20 06:00「なんか大騒ぎになっちゃって……。じつは、あたしがいちばん状況をわかってない(笑)。たしかに電撃結婚だったから、もうバタバタ。別に笑わせようとしたわけでもなく、正直、あんま考えてなかったんだよね~」苦笑いを浮かべながら、少し照れ気味に話すのは、本誌で連載『家長ムロイの闘う「お財布」』を16年続けている、作家でタレントの室井佑月さん(50)。5月10日、前新潟県知事で弁護士の米山隆一さん(52)と、 -
中村倫也「女性は“問題児な月曜日”のような男がお好み?」
2020/05/18 11:00「最初、7つの人格を演じると聞いたときは、そんな無茶な!? とびっくり(笑)。でも、描かれる世界は日常のささやかなことで、非常に素敵だなと心が動きました」そう話すのは、映画『水曜日が消えた』(近日公開)で、一人7役に挑んだ中村倫也(33)。少年時代の交通事故の後遺症で、1つの体の中で曜日ごとに7つの人格が入れ替わる“7人の僕”を演じている。これまで数々の難役を演じてきたが、これほどの数を演じ分ける -
話題『M』主演・安斉かれん「演技中に笑いをこらえるときも」
2020/05/18 06:00「はじめのうちはお芝居することが恥ずかしかったんですけど、現場でキャストの方たちのカメラがまわった瞬間の集中力を目の当たりにして、すごいなって。その熱みたいなもので自分もすごく熱くなっていく感じがあって、それは初めての経験でした」平成の歌姫・浜崎あゆみの自伝的小説が原作のドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系・土曜23時15分~。4話以降は放送延期中。※過去回はABEMAで独占配信)でアユ役 -
人相を変えて開運を呼べ! 占い芸人Love Me Doの人相術とは
2020/05/16 15:50地震・大雨などの災害から、芸能界の事件まで次々と予言を的中させて注目される占い師・Love Me Do。最近では、「今年は七赤金星の年、7や7(3+4など)に関係する数字に注目」と提言すると、4月7日、政府が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、東京など7都府県に緊急事態宣言を発令、安倍首相の会見を午後7時に行うなど、まさに7並びの出来事が起こっている。新刊『1秒でわかる!人相術』では、出会った -
はあちゅう&しみけん「家族会議」締切りは夫婦の鬼門?
2020/05/15 11:002018年7月に事実婚を発表し、2019年9月に長男が誕生した、はあちゅうとしみけん。活躍する業界もファン層も違う異色夫婦が、「これ、どうする?」「あれ、どう思ってる?」と赤裸々に語り合う本誌連載「家族会議 議事録」の第36回。3月に発売された、しみけんの新刊制作の裏側とは……。*しみけん「最近、『夫婦の家事負担が不公平』ってネタが続きすぎてない?」はあちゅう「それで、また思い出した。書類は、だい -
ノンスタ石田「井上のツイッターをついにフォロー。断腸の思いです」
2020/05/11 06:00「子どもがうまれたばっかりなので、いいタイミングやったと思うしかないですね……」そう悔しそうに切り出したお笑いコンビ・NON STYLEの石田明(40)。予定されていた舞台公演などが新型コロナウイルス感染防止のため中止を余儀なくされた。「こういう事態で漫才をする機会がなくなったので、せめてネタを見ていただきたいなと思ってYouTubeにアップしています。相方の井上は『生配信やろうや!』って言ってま -
ノンスタ石田「娘がNSCに入りたいと言ったら全力で止めます」
2020/05/11 06:00「こういう事態で漫才をする機会がなくなったので、せめてネタを見ていただきたいなと思ってYouTubeにアップしています。相方の井上(裕介・40)は『生配信やろうや!』って言ってますけど断ってますね。なるべくあいつとは会いたくないんで」(石田・以下同)そう語るのは、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(40)。予定されていた舞台公演などが新型コロナウイルス感染防止のため中止を余儀なくされた。Yo -
野口五郎デビュー50周年 ステージは“戦友”西城秀樹さんと共に
2020/05/09 06:00真っ暗なステージにスポットライトが当たると、ギターを抱えた歌手・野口五郎(64)の姿が浮かび上がった。野口が特別な思いを寄せる場所、Bunkamuraオーチャードホールで2月22日、『Goro Noguchi 50TH ANNIVERSARY CONCERT TOUR 2020 I can sing here~今ここで歌える奇跡~』が開かれた。今年は、デビュー50年目に突入する大きな節目の年でもあ -
パニック症候群とがん手術乗り越え… 野口五郎語る家族の支え
2020/05/09 06:00真っ暗なステージにスポットライトが当たると、ギターを抱えた歌手・野口五郎(64)の姿が浮かび上がった。野口が特別な思いを寄せる場所、Bunkamuraオーチャードホールで2月22日、『Goro Noguchi 50TH ANNIVERSARY CONCERT TOUR 2020 I can sing here~今ここで歌える奇跡~』が開かれた。今年は、デビュー50年目に突入する大きな節目の年でもあ -
野口五郎明かす苦悩の下積み「歳ごまかしキャバレーで歌を…」
2020/05/09 06:00真っ暗なステージにスポットライトが当たると、ギターを抱えた歌手・野口五郎(64)の姿が浮かび上がった。野口が特別な思いを寄せる場所、Bunkamuraオーチャードホールで2月22日、『Goro Noguchi 50TH ANNIVERSARY CONCERT TOUR 2020 I can sing here~今ここで歌える奇跡~』が開かれた。今年は、デビュー50年目に突入する大きな節目の年でもあ -
中村蒼 朝ドラ『エール』共演者の窪田正孝&山崎育三郎を語る
2020/05/07 06:00「登場人物たちが当時の歌で元気づけたように、僕たちもエールで日本の皆さんを元気づけられたらと思います!」そう語るのは、連続テレビ小説『エール』(NHK総合・月~土曜8時から放送中)で、村野鉄男を演じている中村蒼(29)。ガキ大将の鉄男が、詩を愛する新聞記者に成長。裕一が作曲、鉄男が作詞、久志が歌と、幼なじみの3人はのちに「福島三羽ガラス」として音楽の道へ。そんな幼なじみの素顔を、中村が明かしてくれ -
中村蒼「高2で単身上京してきたときは口数が少なかった」
2020/05/06 11:00「窪田(正孝・31)さんとは初共演なんですが、じつは僕が10代のころ、オーディションでお会いしているんです。『荒れる』みたいなお題で、窪田さんは見ているこっちがひやひやするくらいの、ナイフのような緊迫感で演じられていました」そう話すのは、連続テレビ小説『エール』(NHK総合・月~土曜8時から放送中)で、村野鉄男を演じている中村蒼(29)。「今回共演して、現場を明るくする力など、作品の真ん中に立つの -
氷川きよし「好きなことに果敢に挑戦していく自分になりたい」
2020/05/05 11:00「この置物はなんですか? テーブルの素材はヒノキですか?」穏やかに晴れた3月中旬。東京・大手町にある「星のや東京」の菊の間の、都会の中心にあるとは思えぬ癒し空間に興味津々の氷川きよし(42)。マイペースな氷川に、撮影現場も自然と和気あいあいとした雰囲気に。今年は、そんな氷川のデビュー満20周年。6月9日には、初のポップスアルバム『パピヨン-ボヘミアン・ラプソディ-』がリリースされる。「今年は氷川き -
林真理子、阿川佐和子らが薦める「心をうるおす1冊」
2020/05/03 11:00「この世界的な危機において、不安や不調やストレスを抱えながらふと、もしかしてこれは地球が人類に与えたお仕置きではないかと思うことがあります。そんなとき、’09年に肺がんで亡くなった動物行動学者の日高敏隆さんの本を手に取り、一語一語に接していると、日高さんの声と表情がよみがえり、無知なわが身を嘆かわしく思いつつも、いつしか心が落ち着いてくるのです」(作家・阿川佐和子さん)新型コロナウイルス感染拡大に -
はあちゅう&しみけん「家族会議」家事分担は永遠の夫婦論争
2020/05/01 14:412018年7月に事実婚を発表し、2019年9月に長男が誕生した、はあちゅうとしみけん。活躍する業界もファン層も違う異色夫婦が、「これ、どうする?」「あれ、どう思ってる?」と赤裸々に語り合う本誌連載「家族会議 議事録」の第35回。冷蔵庫の在庫管理、食卓の後片づけ、食器洗いーー。夫と妻で、家事の分担についての考え方は異なるようで……。*はあちゅう「ほかのお家でもよく聞く話なんだけど、妻がLINEとかで -
羽田美智子「命があれば何とかなる…50代で気づいた新しい生き方」
2020/05/01 06:0050代を迎え、さらに輝きを増す羽田美智子さん(51)。「40代までは自分が主役でもいいけれど、これからは相手を立てる生き方を」と思ったことで、「自分にも光が当たるよう」と話します。ドラマの主演を務めながら、今、思うことーー。「隕石が接近して地球滅亡まであと半年、というドラマのお話をいただいたのが昨年の秋でした。そのときは“非現実感”がおもしろそう、と思ったんですが、今、世界中がかつてない混沌とした -
羽田美智子「ドラマ『隕石家族』で自分に問い直した『正直に生きる』」
2020/05/01 06:00「隕石が接近して地球滅亡まであと半年、というドラマのお話をいただいたのが昨年の秋でした。そのときは“非現実感”がおもしろそう、と思ったんですが、今、世界中がかつてない混沌とした状況に陥ってしまって。もちろん設定は違うけれど、時代が、地球が変わるときだと痛感しています」そう話すのは、ドラマ『隕石家族』(東海テレビ・フジテレビ系、土曜23時40分〜)で主演を務める羽田美智子さん(51)。彼女が演じる主 -
石橋蓮司 夫婦の力関係「酒とタバコで、妻によく叱られます」
2020/04/27 06:00「寒い時期の撮影で、体はキツいし、お酒は飲めない。主演といっても何もいいことなかった(笑)」そう語るのは、『一度も撃ってません』(近日公開)で約18年ぶりに映画の主演を務めた石橋蓮司(78)。ハードボイルド気取りの売れない小説家・市川進をときに渋く、ときにコミカルに演じている。サングラスやトレンチコートがこれほど似合う役者はいないと感心しつつも、まるで時代遅れの主人公に思わずクスッと笑ってしまう。 -
桃井かおり LAでの主婦生活語る「15年間食材ロスはなし!」
2020/04/27 06:00映画『一度も撃ってません』(近日公開予定)で、元ミュージカル女優を演じている桃井かおり(69)。来年4月の誕生日に70歳を迎える桃井は、54歳でアメリカで仕事を始めてから現在はLAに拠点を移し、日本と行き来しながら世界各国の映画に出演している。LAでの生活の様子を紹介している自身のインスタグラムでは、氷室京介(59)やONE OK ROCKのTaka(32)、ローラ(30)など豪華なメンバーとのシ -
桃井かおり 来年迎える70歳の抱負語る「けじめとして監督3作目を!」
2020/04/26 06:00「この作品に参加できたことがすごくうれしいんです。主演は私が女優を始めたころからお付き合いのある石橋蓮司さん(78)。大人になりきっている人たちの老いとか腐れ縁をテーマにした映画です」そう話すのは、映画『一度も撃ってません』(近日公開予定)で、元ミュージカル女優を演じている桃井かおり(69)。来年で女優生活50周年を迎える心境を尋ねると「え? もう50年!? 怖いわね」と笑い飛ばした。さらには来年 -
亀梨和也&山下智久「お互いが信頼できるブラザー的存在!」
2020/04/25 11:00’05年、亀梨和也(34)と山下智久(35)が初共演して話題となったドラマ『野ブタをプロデュース』。2人が歌った主題歌『青春アミーゴ』はミリオンヒットを記録し、一世を風靡した。あれから15年。当時は役名で「修二と彰」だったユニット名を「亀と山P」にあらため、あの伝説のユニットが帰ってくる。そこで今回、2人に対談形式で語り合ってもらった。2人が今回リリースするアルバム『SI』(近日発売予定※発売日は -
亀梨和也&山下智久 15年前の写真を見て「若い!めっちゃ子供(笑)」
2020/04/25 06:00’05年、亀梨和也(34)と山下智久(35)が初共演して話題となったドラマ『野ブタをプロデュース』。2人が歌った主題歌『青春アミーゴ』はミリオンヒットを記録し、一世を風靡した。あれから15年。当時は役名で「修二と彰」だったユニット名を「亀と山P」にあらため、あの伝説のユニットが帰ってくる。そこで今回、2人に対談形式で語り合ってもらった。実は15年前、ドラマの撮影現場に何度も密着取材をしていた本誌。