インタビュー
1326 ~1350件/3714件
-
なにわ男子 道枝駿佑「木村拓哉さんはとってもフランク」
2020/07/12 06:00ドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系・毎週木曜21時〜)で、木村拓哉(47)演じる主人公が通うカフェの店員役を好演している、なにわ男子の“みっちー”こと道枝駿佑(17)。憧れのキムタクとの初共演は、ドキドキの連続だそう。そんな現場エピソードを聞いてみた!みっちー演じる中島小次郎は、情報工学を学ぶ大学生。劇中では、キムタク演じる島崎章にガンガン話しかけ、距離を詰めていっているが……。「撮影中は -
はあちゅう&しみけん「家族会議」子育てクイズに夫の正解率は…
2020/07/10 11:002018年7月に事実婚を発表し、2019年9月に長男が誕生した、はあちゅうとしみけん。活躍する業界もファン層も違う異色夫婦が、「これ、どうする?」「あれ、どう思ってる?」と赤裸々に語り合う本誌連載「家族会議 議事録」の第43回。子供を持つ男性読者には、耳が痛いかも!? 妻から夫への抜き打ち「子育て」クイズです!*はあちゅう「突然だけど、今からけんちゃんに抜き打ちクイズを出すよ!」しみけん「え?」は -
桃井かおり 来年でデビュー50年「来年は映画を撮る予定なの」
2020/07/06 06:00石橋蓮司(78)が18年ぶりに主演する映画『一度も撃ってません』(7月3日全国公開)で、元人気ミュージカル女優を演じている桃井かおり(69)。本作は、伝説のヒットマンと噂される小説家・市川進(石橋)をめぐるハードボイルドコメディ。石橋演じる市川と、桃井演じる元人気ミュージカル女優は、50年来の旧友という設定だが、実際に2人の交友も長年に及んでいるという。「私が初めて出演した映画で共演してからのお付 -
桃井かおり 石橋蓮司主演映画に出演「好きな俳優さんばかりで」
2020/07/06 06:00「好きな俳優さんばかりいて、どのシーンも楽しかったです。なかなかほれちゃう現場でしたね」石橋蓮司(78)が18年ぶりに主演する映画『一度も撃ってません』(7月3日全国公開)で、元人気ミュージカル女優を演じている桃井かおり(69)。本作は、伝説のヒットマンと噂される小説家・市川進(石橋)をめぐるハードボイルドコメディ。石橋演じる市川と、桃井演じる元人気ミュージカル女優は、50年来の旧友という設定だが -
OWV佐野文哉 青髪の理由「番組を通して学んだのは…」
2020/07/04 15:50昨年、SNSを中心に大旋風を巻き起こしたサバイバルオーディション番組“日プ”こと『PRODUCE 101 JAPAN』。このたび、番組に参加していた元練習生たち4人で結成された、大注目の新ボーイズグループ「OWV(オウブ)」のデビューが決定! グループ名にこめられた「Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~」の意味のとおり、それぞれ唯一無二の魅力を持つ彼ら -
OWV本田康祐が明かす日プでの後悔「もっと貪欲に…!」
2020/07/04 15:50昨年、SNSを中心に大旋風を巻き起こしたサバイバルオーディション番組“日プ”こと『PRODUCE 101 JAPAN』。このたび、番組に参加していた元練習生たち4人で結成された、大注目の新ボーイズグループ「OWV(オウブ)」のデビューが決定! グループ名にこめられた「Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~」の意味のとおり、それぞれ唯一無二の魅力を持つ彼ら -
JO1に続く期待の新生グループOWV『女性自身』初登場
2020/07/04 15:50昨年、SNSを中心に大旋風を巻き起こしたサバイバルオーディション番組“日プ”こと『PRODUCE 101 JAPAN』。このたび、番組に参加していた元練習生たち4人で結成された、JO1に続く大注目の新ボーイズグループ「OWV(オウブ)」のデビューが決定!グループ名にこめられた「Our only Way to get Victory〜勝利を掴む僕たちだけの道〜」の意味のとおり、それぞれ唯一無二の魅力 -
OWV浦野秀太「ファイナルには進めない…」日プでの苦悩語る
2020/07/04 15:50昨年、SNSを中心に大旋風を巻き起こしたサバイバルオーディション番組“日プ”こと『PRODUCE 101 JAPAN』。このたび、番組に参加していた元練習生たち4人で結成された、大注目の新ボーイズグループ「OWV(オウブ)」のデビューが決定! グループ名にこめられた「Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~」の意味のとおり、それぞれ唯一無二の魅力を持つ彼ら -
OWV中川勝就 グループ結成の決意「僕たちにしか出せない色を」
2020/07/04 15:50昨年、SNSを中心に大旋風を巻き起こしたサバイバルオーディション番組“日プ”こと『PRODUCE 101 JAPAN』。このたび、番組に参加していた元練習生たち4人で結成された、大注目の新ボーイズグループ「OWV(オウブ)」のデビューが決定! グループ名にこめられた「Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~」の意味のとおり、それぞれ唯一無二の魅力を持つ彼ら -
三浦翔平 アユ役・安斉かれんに「“もちじゅう”って何?」
2020/07/04 06:00「礼香(田中みな実・33)とのシーンは、カットがかかるたびに大爆笑です」そう話すのは、『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系・最終回は7月4日土曜23時15分~。ABEMAでも独占配信中)で、“アユ”をトップスターにのし上げたプロデューサー“マックス・マサ”役を熱演している三浦翔平(32)。2人の恋を邪魔する秘書・礼香のストーカー行為やマサの活躍を阻止しようとする社長・大浜の画策など、回を経るごと -
はあちゅう&しみけん「家族会議」食べ方のルールで衝突!
2020/07/03 11:002018年7月に事実婚を発表し、2019年9月に長男が誕生した、はあちゅうとしみけん。活躍する業界もファン層も違う異色夫婦が、「これ、どうする?」「あれ、どう思ってる?」と赤裸々に語り合う本誌連載「家族会議 議事録」の第42回。料理は食材のマリアージュを楽しむべきか、映画やドラマは全作品きちんと観るべきか……意見の衝突が止まらない!?*はあちゅう「今回の議題は、ひどいよ。『ショートケーキのイチゴを -
萩本欽一が知る『エール』モデル「『歌の下手な人いません』と…」
2020/07/02 15:50「おとなしく、言葉がうまく話せない子ども時代の裕一(石田星空)が、かわいらしくてね。『そうだよな〜。古関裕而先生は、こんな子どもだったに違いないな』と、思いながら『エール』を見ていました」そうにこやかに語るのは萩本欽一さん(79)。NHK連続テレビ小説『エール』は、6月29日より、第1回から再放送中だ。同作は、古山裕一(窪田正孝)と、音(二階堂ふみ)が織りなす夫婦の物語。そのモデルは、昭和を代表す -
萩本欽一語る『エール』モデル・古関裕而さん夫妻の仲睦まじさ
2020/07/02 15:506月29日より、第1回から再放送中のNHK連続テレビ小説『エール』。裕一のモデルは、実在する伝説の作曲家……その素顔を知るのは、この大御所芸人。再放送のお供に、知られざる古関さんの秘話をどうぞ!「おとなしく、言葉がうまく話せない子ども時代の裕一(石田星空)が、かわいらしくてね。『そうだよな〜。古関裕而先生は、こんな子どもだったに違いないな』と、思いながら『エール』を見ていました」そうにこやかに語る -
「覇王って呼んで!」日プ元練習生の新グループOWVが座談会
2020/07/01 17:30昨年、SNSを中心に大旋風を巻き起こしたサバイバルオーディション番組“日プ”こと『PRODUCE 101 JAPAN』。このたび、番組に参加していた元練習生たち4人で結成された、大注目の新ボーイズグループ「OWV(オウブ)」のデビューが決定! グループ名にこめられた「Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~」の意味のとおり、それぞれ唯一無二の魅力を持つ彼ら -
小林麻美語る“少女A”時代 家庭での寂しさ紛らわし遊び歩いた
2020/06/29 11:00「カメラ目線でいいですか?」マスク姿のカメラマンに問いかけながら、髪をかき上げたり、腕を組んだり、次々とポーズを繰り出していく小林麻美さん(66)。そのしぐさはごく自然で、30年というブランクを感じさせない。70年代に17歳でデビュー後は、モデルや歌手として、それまでのアイドルとは一線を画した“アンニュイで、いい女”のイメージで独自の存在感を示した小林さん。所属事務所社長との入籍を明かし、結婚・引 -
25年ぶり復帰の小林麻美 夫・田邊社長との秘愛17年を明かす
2020/06/29 11:00「カメラ目線でいいですか?」マスク姿のカメラマンに問いかけながら、髪をかき上げたり、腕を組んだり、次々とポーズを繰り出していく小林麻美さん(66)。そのしぐさはごく自然で、30年というブランクを感じさせない。70年代に17歳でデビュー。モデルや歌手として、それまでのアイドルとは一線を画した“アンニュイで、いい女”のイメージで独自の存在感を示した小林さん。所属事務所社長との入籍を明かし、結婚・引退会 -
小林麻美振り返る育児25年 芸能界のドンとお受験から遊園地まで
2020/06/29 11:00「カメラ目線でいいですか?」マスク姿のカメラマンに問いかけながら、髪をかき上げたり、腕を組んだり、次々とポーズを繰り出していく小林麻美さん(66)。そのしぐさはごく自然で、30年というブランクを感じさせない。70年代に17歳でデビュー。モデルや歌手として、それまでのアイドルとは一線を画した“アンニュイで、いい女”のイメージで独自の存在感を示した小林さん。所属事務所社長との入籍を明かし、結婚・引退会 -
大人気のタグ大喜利が書籍化!麒麟・川島明かす“笑い”のコツ
2020/06/29 06:00「100年後にお笑いがなくなっても、『なんやこれ、こういう芸人おったんや』って文献になるかもしれない(笑)」そう声を弾ませたのは、お笑いコンビ「麒麟」の川島明(41)。インスタグラムで始めた、芸能人の写真に独特なフレーズのハッシュタグをつけた投稿が大反響。たとえば、バイきんぐの小峠の真顔には「#お祭り前日に全ての金魚を死なせてしまった屋台の主人」などとタグ付け。好評につき『#麒麟川島のタグ大喜利』 -
結成21年目の麒麟・川島「いつの間にか、相方がスキンヘッドに」
2020/06/29 06:00「趣味が形になったのがうれしいです。インスタグラムは形がないからサービスが終わったら全部消えちゃうけど、本になると後世に残るからいいですね!」そう語るのは、お笑いコンビ「麒麟」の川島明(41)。インスタグラムで始めた、芸能人の写真に独特なフレーズのハッシュタグをつけた投稿が大反響。たとえば、バイきんぐの小峠の真顔には「#お祭り前日に全ての金魚を死なせてしまった屋台の主人」などとタグ付け。好評につき -
山田邦子語った岡江久美子さんへの特別な思い「コロナが憎い…」
2020/06/28 11:00「寂しいお別れですけど、やっぱり立派な方って背負っていくんだなって。お別れしないほうが本当はいいけど。コロナっていうことがあって、みんなに『気を引き締めて!こういうふうになんなないように!』ってやってねって。最後まで立派な方だったなって……」3月に新型コロナウイルスで亡くなった志村けんさん(享年70)を、こう悼むのは今年で芸能生活40周年を迎える山田邦子(60)だ。2月に開始したYouTubeチャ -
家でジャンプしすぎて肉離れ…浜辺美波語るおうち時間の極意
2020/06/28 11:00映画『屍人荘の殺人』や『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系)といった話題作で、幅広く活躍する女優の浜辺美波(19)。今年の夏にスタートする新ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)では、横浜流星(23)とのW主演が決定している。5月25日に緊急事態宣言が解除され、6月12日には東京都も「ステップ3」に移行。徐々に緩和されつつあったが、6月24日には新型コロナウイルスの感染者数が55人を記 -
芸能生活20周年の田中圭「守りに入らず攻めていく!」
2020/06/27 06:00「すごく大切な人や作品との出会い、思い出が詰まったいい20年でした。ターニングポイントになる作品は数々あったと感じていますが、いつでも、そのとき挑んでいる作品がいちばん好きで、いちばん大事だと思えるようにやっていきたいです」そう語るのは、今年、芸能生活20周年を迎える田中圭(35)。主演映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(近日公開)では、長野五輪のスキージャンプ団体の金メダルに貢献したテス -
山田邦子語った有吉との因縁「お前に言われる筋合いない!」
2020/06/26 11:00今年2月に開設したYouTubeチャンネル「山田邦子 クニチャンネル」が人気を集めている山田邦子(60)。「新日本プロレスは和解したのか!? 馳浩さんとの確執について語ります」、「有名タレントが今、『大手芸能事務所を辞める』のは何故? 芸能人が続々と事務所を辞めていくワケ。」など、動画では暴露トークを連発している。特に、彼女の広範な交友関係から繰り広げられる「お酒が強い人ベスト10」「凄いと思った -
はあちゅう&しみけん「家族会議」映画は一緒に見ないのが正解
2020/06/26 11:002018年7月に事実婚を発表し、2019年9月に長男が誕生した、はあちゅうとしみけん。活躍する業界もファン層も違う異色夫婦が、「これ、どうする?」「あれ、どう思ってる?」と赤裸々に語り合う本誌連載「家族会議 議事録」の第41回。映画やドラマ、小説のネタバレ(=結末を明かすこと)について、あなたは賛成派ですか? 反対派ですか?*しみけん「はあちゅうって、映画とか小説のネタバレ平気だよね」はあちゅう「 -
山田邦子YouTubeで狙うご意見番の座「アッコさんも年取った」
2020/06/25 11:00「今の芸能界にご意見番がいますか? 意外といないんですよ! アッコさん(和田アキ子・70)も、ほかのご意見番といわれた方々も年を取っちゃって。滑舌も悪いし、ネットでネタ拾ってるだけだしね?」記者も思わず苦笑いするほど、あっけらかんとぶっちゃけるのは先日、還暦を迎えたばかりの山田邦子(60)だ。'80年代から'90年代にかけて、『オレたちひょうきん族』や『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(ともにフ