芸能
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松坂桃李主演『御上先生』に注目の若手俳優が大集結…陰でオーディション辞退者続出のしわ寄せ受けていた「フジドラマ」
2025/01/04 06:00松坂桃李(36)が1月2日放送の新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』(TBS系)に出演した。同ドラマは ‘24年の大ヒット映画『ラストマイル』や、『アンナチュラル』などを手掛けた脚本家の野木亜紀子氏によるオリジナルドドラマで、主演を松たか子(47)が務めていた。1月19日スタートのドラマ『御上先生』でTBS日曜劇場初主演に抜擢された松坂。TBSからの信頼は厚い。「‘23年7月クールに放送されたT -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」紅組歌手ランキング!3位髙橋真梨子、2位石川さゆりを抑えた1位は?
2025/01/04 06:002024年大晦日に行われた『第75回NHK紅白歌合戦』。ビデオリサーチによると、平均世帯視聴率(関東地区)は、第1部が’23年と同じ29.0%、第2部が前年比0.8ポイントアップの32.7%だった。テレビ離れが進む中、見応えのあるステージで視聴率の下落を食い止めた。視聴者の反応も、《すごく楽しかった》《見応えがあった》と好評なものが多く見られた今回の紅白。紅、白、どちらの組の出演者もすばらしいパフ -
「まさかの登場」「号泣」B’z『紅白』バックバンドの“ドラマー”にファンが涙したワケ
2025/01/04 06:00大晦日に放送された『第75回NHK紅白歌合戦』で、圧巻のパフォーマンスを披露したB’z。結成36年で初出場を果たしただけでなく、サプライズの生出演は大きな反響を呼んだ。放送当日は同局連続テレビ小説『おむすび』の主題歌「イルミネーション」のパフォーマンスをスタジオで終えると、そのまま画面の外に向かって歩き出し、NHKホールのメインステージに登場。大ヒット曲「LOVE PHANTOM」「ultra s -
「一石を投じた」太田光 中居正広の女性トラブルを各局全スルーのなか渦中のフジで大イジりに称賛、一部からは「笑えない」の声も
2025/01/03 14:551月1日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『新春!爆笑ヒットパレード2025』が物議を醸している。同番組は今年で58回目となる毎年恒例の正月お笑い特番で、ほぼ毎年出演しているお笑いコンビ・爆笑問題が大トリで時事ネタを盛り込んだ漫才を披露した。そのネタ中に太田光(59)が際どいボケを連発。「フジテレビ潰れます」「今年が正念場だと思います」この言葉を皮切りに、「フジテレビで新しい番組が始まるんで -
大野智 二宮和也、松本潤が退所のなか…STARTO社と個人契約も締結!高まる“芸能界復帰”の可能性【2024年ベストスクープ】
2025/01/03 11:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。デビュー25周年記念日である昨年11月3日に、有料ファンクラブサイトで声 -
「ガッキーがいてよかった」新垣結衣 “紅白騒動”で星野源に心配広がるなかXのプロフ欄に追記した「メッセージ」にファン感動
2025/01/02 18:0512月31日から1月3日にかけて、新垣結衣(36)主演の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が一挙再放送中だ。本作は’16年10月期に放送され、新垣と星野源(43)が夫婦役を好演。’21年1月に“その後”を描いたスペシャルドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』が放送され、同年5月に発表された2人の電撃結婚は日本中を驚かせた。1月2日にはXで「ガッキー」が -
《ブレイク間近》ネコニスズ「おもしろ荘」優勝までに乗り越えた「解散危機」と「赤ちゃん」誕生の“意外なきっかけ”
2025/01/02 11:00大晦日深夜から元日にかけて放送された『ぐるナイ年越しおもしろ荘! 今年も誰か売れて頂戴スペシャル』(日本テレビ系)で、並み居る強豪をおさえて優勝に輝いたお笑いコンビ・ネコニスズ。先の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)では惜しくも準々決勝で敗退してしまったが、「赤ちゃん漫才」で大きなインパクトを残したブレイク待ったなしのコンビだ。彗星の如く現れたように見えるが -
「赤ちゃんでM-1優勝したい」ネコニスズ「おもしろ荘」優勝でブレイク間近!2人が明かした「手応え」と「野望」
2025/01/02 11:00【前編】《ブレイク間近》ネコニスズ「おもしろ荘」優勝までに乗り越えた「解散危機」と「赤ちゃん」誕生の“意外なきっかけ”から続く新年早々、お笑い界に“ニュースター”が誕生した。大晦日深夜から元旦にかけて放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内の、恒例人気企画「おもしろ荘」で見事優勝を果たしたネコニスズだ。ボケの舘野忠臣(41)と、ツッコミのヤマゲン(37)による2人組で、それぞれ別の -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」歌手ランキング!MISIA、米津玄師を抑えた1位は?
2025/01/02 06:00大晦日に行われた、『第75回NHK紅白歌合戦』。財津和夫の名曲「切手のないおくりもの」を全員で歌唱してスタートし、トップバッターはME:Iが「Click」を、大トリはMISIAが「紅白スペシャル2024」を熱唱し、番組を締めくくった。今年は白組の勝利となった紅白だが、もっともあなたの心に届いた歌はどれだっただろうか? 紅白を視聴した人々を対象に、特別企画を含むすべてのパフォーマンスの中で最もよかっ -
「こんなに暗いの初めて」星野源『紅白』で15秒沈黙、笑顔ナシの“異変”にファン騒然…終了後のラジオでは涙も
2025/01/02 06:00B’zのサプライズ生出演、6年ぶり出演の米津玄師と『虎に翼』キャストのコラボといった名パフォーマンスの数々によって、賞賛の声が続々と寄せられている『第75回NHK紅白歌合戦』。そんななか、視聴者が“ただならぬ空気感”を感じとった出場者がいる。今年で10回目の出場となる星野源(43)だ。12月23日に出場者の曲目が発表され、星野は’13年リリースの楽曲「地獄でなぜ悪い」を弾き語りで披露することに。『 -
「ひねくれた問題が多い」GACKT明かした「12年ぶり伝説バンド復活」と『格付け』収録後の「本音」
2025/01/01 21:00昨年12月24日と25日、東京のZepp Hanedaでロックバンド「GACKT YELLOW FRIED CHICKENz」のライブが行われた。12年前に活動を休止したGACKT(51)がボーカルを務める伝説のバンドだ。ギターやドラムは全員仮面姿で、GACKTだけが顔をあらわにしている。記者が潜入したのは25日。大勢の観客の前でGACKTは「待たせたな!」と12年ぶりの復活をアピール。その呼びか -
「変わらなすぎ」「すごい」イルカ 紅白で見せた“74歳のミニスカ姿”に視聴者衝撃
2025/01/01 16:4512月31日、第75回『NHK紅白歌合戦』が放送された。実力派の歌手が多く出演した後半、32年ぶりの出場となるイルカ(74)と、27年ぶりに出場した南こうせつ(75)は2人でスペシャルセッションを披露。深夜ラジオからヒットしたという共通点を持つ「神田川」と「なごり雪」を弾き語った。この日、まず視聴者の注目を集めたのは、着物風のトップスの上にミニ丈のジャンパースカートという姿で登場した、イルカの変わ -
「尊敬します」南こうせつ 『紅白』で拉致問題解決願う“ブルーリボンバッジ”を着用、示し続ける“支援の意思”に反響
2025/01/01 14:55大晦日に東京・渋谷のNHKホールで開催された『第75回NHK紅白歌合戦』。番組後半では歌手のイルカ(74)と南こうせつ(75)が登場し、1970年代にヒットした互いの名曲『なごり雪』と『神田川』をセッションした。「2人の紅白出場はイルカさんが32年ぶり、こうせつさんは27年ぶりでした。12月29日のリハーサルではこうせつさんが『宝くじに当たったようなイメージ』と感激し、イルカさんも母校の同窓会から -
B’z サプライズ生登場は出演者も知らされていなかった!“年末年始は休む”方針を逆手に取ったNHKの戦略
2025/01/01 11:00大団円で幕を閉じた『第75回NHK紅白歌合戦』。11月19日の出場歌手が発表された当初は、かつてない“目玉不足”が不安視されていたが、終わってみればネット上では絶賛の声が相次いでいる。その最たる功労者は、結成36年で初出場となったB’zだろう。12月25日に、特別企画として、同局連続テレビ小説『おむすび』の主題歌「イルミネーション」を披露することが発表。放送当日は、NHKホールとは別のスタジオで録 -
松平健「20年ぶりに白馬に乗って海岸を走りましたよ(笑)」暴れん坊将軍復活への思いとは
2025/01/01 11:00「20年ぶりに白馬に乗って海岸を走りましたよ(笑)。最初は緊張しましたが、いざ走りだしたら自然に体が動いて、昔の感覚にすぐに戻れました」’78年から’03年にかけて放送され、日本のドラマ史に名を刻むヒットシリーズとなった松平健(71)主演の『新・暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)が’25年1月4日21時~、17年ぶりに復活する。「今回、お話をいただいたときは本当に驚きましたし、すごくうれしかったですね -
レコ大 ミセス連覇達成もCreepy Nuts「BBBB」が受賞ならず違和感訴える声…昨年はYOASOBI「アイドル」が選外の波紋
2024/12/31 16:05「今年は本当にたくさん勉強をさせてもらった年でした。すごく胸がいっぱいです。ありがとうございます」涙ながらに、こう語ったのは3人組バンド「Mrs.GREEN APPLE(以下ミセス)」のボーカル・大森元貴。12月30日放送の『第66回 輝く!日本レコード大賞』で、ミセスの「ライラック」が大賞を獲得。連覇は史上9組目で、バンドでは初という快挙を達成した。昨年、レコード大賞も受賞した「ケセラセラ」で大 -
紅白初出場と“膝スラ”で話題!新浜レオン「縫っても縫っても膝が『破レオン』しちゃうんです」
2024/12/31 11:00「夢は紅白出場!」デビューから5年でその悲願を達成した新浜レオン(28)。演歌・歌謡界からは6年ぶりの初出場者となった。「紅白にすごく憧れを持ってこの5年間頑張ってきたので、それが達成できて本当にうれしいです。初出場の会見、幕が下りた瞬間のあの景色はずっと忘れません」11月19日にNHKで発表された会見の場では、木梨憲武プロデュース&所ジョージ作詞・作曲『全てあげよう』の最後に膝でスライディングす -
「大谷翔平ファミリーに新しい家族が!?」顔相で切る!2024年の顔【顔相鑑定士・池袋絵意知監修】
2024/12/31 11:00大谷翔平の電撃結婚を世界中が祝福し、石破茂氏の総理大臣就任に日本中が注目するなど、ハッピーなことから残念なニュースまでいろいろあった2024年。顔相鑑定士・池袋絵意知先生が“今年の顔”9名+1頭を分析し、2025年の動きを予想!【2024 No.1福顔は大谷翔平選手】家族共通のたれ目は人間力の高さの表れ! 家族が増える日も近い!?大谷選手、真美子夫人、デコピンのファミリーの共通点は優しい目。結婚後 -
女性が選ぶ“苦手なフリー女子アナ”!3位の神田愛花、2位の滝川クリステルを抑えた1位は?【2024年ベスト格付け】
2024/12/31 06:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
過去20年でよかったと思う「紅白司会」ランキング!3位綾瀬はるか、2位中居正広を抑えた1位は?【2024年ベスト格付け】
2024/12/31 06:00大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ2024年。『WEB女性自身』ではスクープを配信するとともに、世間の声に耳を傾けた“好感度調査”企画にも力を入れてきた。芸能人・テレビ番組の“好き嫌い”やキャスターの“評価”…さまざまなランキング記事の中で、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。(以下、WEB女性 -
心から祝福した「今年結婚した有名人」ランキング!圧倒的1位大谷翔平に次ぐ2位3位は?
2024/12/30 18:00大谷翔平選手の結婚発表に世界中が沸いた2024年。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースが多い1年だった。そこで本誌は20〜60代の男女500人を対象にし、心から祝福した「2024年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位はKinKi Kids・堂本剛(45)&ももいろクローバーZ・百田夏菜子(30)。1月11日に結婚を発表した堂本と百田。現役のアイ -
もう一度見たい名作「キムタクドラマ」ランキング! 2位の中山美穂さんとW主演のサスペンスを抑えた1位は?
2024/12/30 18:00木村拓哉(52)が主演を務めた『グランメゾン東京』(2019年、TBS系)から5年、ファン待望の続編となるスペシャルドラマが12月29日に放送、30日には映画『グランメゾンパリ』が公開となった。木村が演じる天才フランス料理シェフ・尾花が慢心から仏パリに構えた店や仲間を失い、どん底から世界最高の三つ星レストランを目指す物語だった1作目。今回のスペシャルドラマでは「グランメゾン東京」が三つ星を獲得後の -
【追悼】「子供のような無邪気な笑顔は忘れられません」竹下景子がつづった“西田敏行さんへの手紙”
2024/12/30 11:00「初めてお会いしたのは 50年前の時代劇ドラマ『ふりむくな鶴吉』の現場でした。楽屋でよくエルヴィス・プレスリーを歌ってくださって、場を盛り上げていらっしゃいました。それはそれはとてもいいお声でした。収録後は新宿の焼き鳥屋さんに連れていってくれたこともありましたよね。それからほかの仕事でも時おり共演させていただきましたが、明るくてその場を引っ張ってくれる印象は変わらなかったです。オーディオドラマ『新 -
山口百恵さん 運転を教わり、愛車もパジェロに…急逝した名ドライバー義兄と「37年の絆」【2024年ベストスクープ】
2024/12/30 11:00元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。今年3月に75歳でこの世を去ったラリードライバーの篠塚建次郎さん。三浦友 -
《白組編》紅白歌合戦「見たいと思う」歌手ランキング!3位Creepy Nuts、2位THE ALFEEを抑えた1位は?
2024/12/30 06:00大晦日の恒例番組『NHK紅白歌合戦』。今年のトップバッターは、ME:Iとこっちのけんと。ME:Iはデビュー曲の「Click」を、こっちのけんとはサビの「ギリギリダンス」がSNSで注目された「はいよろこんで」を披露する。今年話題になった注目のグループから、懐かしのアーティストまで様々な顔ぶれが登場する紅白。果たして、最も注目されているアーティストは誰だろうか? 20〜70歳の500人を対象に「見たい